birds's blog

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ロト6 もう購入やめようかな

2012-01-28 09:21:47 | diary
数字選択式宝くじ「ロト6」が最高10回まで継続購入可能となりました!
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/topics/index.html

最初に断わっておくが、今回発表のニュースに関連はしてないぼやき。


数年前からロト6を購入し続けてる。
まだ末等以外は当たったことない。

最近は、その末等すら当たらなくなってきた
要因は、薄々感じているので、ここでぼやいてみる。



一年前くらいから、それまで週一の抽選が週2回の抽選に変更。

賭け事なので、ひと月の購入費を倍にするわけにもいかず。
それまで4口の購入を2口に減らしてチャレンジ継続。

当然一回ごとの当たりの確率は半減。
たくさんの種類を買っておけば、「あっ!惜しい!」ってのも頻繁にあったのが、
2口に減らしてからは、半減以下という印象。

だんだんつまらなくなってきているので、ロト6の購入を止めようか検討中。

韓国勢に押され…ソニー、有機ELテレビ撤退

2012-01-07 21:47:45 | diary
韓国勢に押され…ソニー、有機ELテレビ撤退
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120107-OYT1T00507.htm

ソニーは、次世代薄型テレビの主力となるとみられている有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビの生産を終了した。

 業務用モニターの販売は続けるが、家庭向けは液晶テレビに集約する。一方、韓国メーカーは家庭向け大型有機ELテレビの販売を強化する。テレビ事業を巡る日本勢の苦境が鮮明になった。

 ソニーは2007年に世界初となる有機ELテレビを発売。液晶テレビやプラズマテレビより画像が鮮明で、パネルの厚みも3ミリと薄く、「技術のソニー」の復活を象徴する商品といわれた。小型でも1台約20万円と高額ながら、発売当初は注文が殺到した。

 ソニーは日本メーカーでは唯一、有機ELテレビを製造してきたが、その後の業績不振も背景に、設備投資を抑えていた。このため、韓国勢に対してコスト面や画像の大型化を巡る競争で劣勢に立っていた。

 ソニーは10年に国内販売を終了したが、欧米向け輸出は続けていた。今後は放送局などで使うモニターの販売や研究・開発を除き、国内外で家庭向け有機ELテレビから事実上撤退する。

 韓国・サムスン電子とLGエレクトロニクスは55型の有機ELテレビを12年中にも国内外で販売する方針だ。両社は10日から米国で始まる世界最大の家電見本市「国際家電ショー(CES)」で商品を初公開する見込みだ。

(2012年1月7日14時33分 読売新聞)

----以上、抜粋終わり----



あらら。液晶TVの画像は、なんだか輪郭が強調されている感じがして嫌いだったから、有機ELに期待していたのに。

未だに自室のTVはブラウン管。家の猫たちの、格好の寝場所となっていて。地デジに移行の昨夏からは、マスプロの[DT35]チューナーがつながっています。
このチューナは、なかなかの優れもので満足しているから良いんだけどね。

ただ、32型くらいの有機ELが手頃な値段で発売されてたら迷わず入れ替えたのに、残念。

まぁ、薄型TVにならずに済んだ猫たちは、ラッキーだろうけどね。