コリン・ファレルColin Farrell
1976年5月31日生まれのも~~~うすぐ30才。
さて、コリン・ファレルって、人気あるんですかね?
こゆい顔。太い眉。でかい態度。
確かに存在感はありますが、時折暑苦しいとも思える演技をするヤツです。
女性に人気の出るキャラクターには思えませんが、みんなコリンをどう思っているんでしょうか?
しかし、どうも私は隠れコリンファンみたいなんです。
好きではないです。決して好きではないんですが、嫌いでもないみたいなんです。
というか、コリンから目が離せないんです!
*コリンの出演作品*
「タイガーランド」 ←戦争ものは得意じゃないんです。見てないです。
「私が愛したギャングスター」←ケヴィン・スペイシー主演だし、気になってはいる。
「アメリカン・アウトロー」←西部劇だし、意外と面白そう?テレビでやらないかな~。
「フォーン・ブース」←テレビのプロデューサー、スチュ役。たいしたことないやつなのにいい気になっているいかにもっぽい人。美人な奥さんがいるのに、愛人も抱えてるというたいしたヤツを熱演。コリンファンマストの1本。私はあまり好きじゃないけど、コリン満載の90分。これ見るとあと1年はコリン見たくないと思うほどおなかいっぱい。
「ジャスティス」←ブルース・ウィリス主演かぁ。見そうにない。
「マイノリティ・リポート」←司法省のエリート、ウィットワー役。味のある敵役。敵役ながらキレ者であり、一番いい役を持ってった。ある意味トム様より光ってた。キャリア風で、アクを抑えたコリン入門編の一本。
「ダブリン上等!」←見ようと思って借りてきて、見ないで返してしまった。見たい。
「ヴェロニカ・ゲリン」←ケイト・ブランシェット主演。友人いわく、コリンよかったらしい。私はまだ見てないけど、そういわれると見たくなるじゃないの。
「リクルート」←就職活動中のコンピューターに長けた学生ジェイムズ・クレイトン役。暑苦しいほどのコリンの演技に、パチーノが食われていた。面白かったとは思わなかったけれど、コリンの存在感はウザいほど。完敗。コリンファンならチェックしましょう。
「S.W.A.T.」←アメリカの特殊部隊S.W.A.T.の一員ジム役。映画館にまで見に行ってしまった。あまり内容のない映画だが、なかなか爽快なアクションが面白かった。存在感も花もないドライな主役も演じられるコリンはアクション能力も高い。この時が一番かっこいいかも?
「デアデビル」←主演はベン・アフレック。コリンはブルズアイという悪役。頭ハゲで、額に標的を書いた豆でも画鋲でも人を殺せるイッちゃってる殺し屋の役。似合ってる。
「アレキサンダー」←アレキサンダー大王役!お見事、ラジー賞受賞。金髪!ゲイ!鼻毛凍結!ポロリもあるかと思うほどの脱ぎっぷり!と、コリン満載の2時間半。コリンファンなら映画館はマスト!つーか、ラジー賞とか言わずにとりあえず見とけ!(笑)
「ニュー・ワールド」←ジョン・スミスという英国軍人役。有能だけど、なぜか悲惨な目に合いがちな人。コリン初のロマンス映画!と思ったらそうでもなかった。どっちかというとスペクタクル寄り。コリンファンには安心の1本。ヘタレコリンを十分楽しもう。
「マイアミ・バイス」←次回作。全米で7月公開予定。マイアミ・バイスって、あのマイアミ・バイス!?ジェイミー・フォックスと共演らしい。うっ・・・。興味ある・・・。見に行ってしまうのか? 私・・・。懲りずに髪をまた染めている模様です
なぜかコリンの出ている作品を見てしまう自分がいる。今現在で7本見てるのは結構立派。
どうやら完全にヤツに負けているようだ。悔しいが負けを認めよう。
負けてしまった私は、もうコリンファンだ、と言っていったほうがいいのでしょうか。
周りからはコリンファンだと思われているようなのですが、今まで否定し続けてきたんですが・・・。
いや、決してコリンが好きなわけではないんです。
ただ・・・コリンファンかもしれません・・・。ある意味・・・。
これからも影ながら見守ろうと思います。
1976年5月31日生まれのも~~~うすぐ30才。
さて、コリン・ファレルって、人気あるんですかね?
こゆい顔。太い眉。でかい態度。
確かに存在感はありますが、時折暑苦しいとも思える演技をするヤツです。
女性に人気の出るキャラクターには思えませんが、みんなコリンをどう思っているんでしょうか?
しかし、どうも私は隠れコリンファンみたいなんです。
好きではないです。決して好きではないんですが、嫌いでもないみたいなんです。
というか、コリンから目が離せないんです!
*コリンの出演作品*
「タイガーランド」 ←戦争ものは得意じゃないんです。見てないです。
「私が愛したギャングスター」←ケヴィン・スペイシー主演だし、気になってはいる。
「アメリカン・アウトロー」←西部劇だし、意外と面白そう?テレビでやらないかな~。
「フォーン・ブース」←テレビのプロデューサー、スチュ役。たいしたことないやつなのにいい気になっているいかにもっぽい人。美人な奥さんがいるのに、愛人も抱えてるというたいしたヤツを熱演。コリンファンマストの1本。私はあまり好きじゃないけど、コリン満載の90分。これ見るとあと1年はコリン見たくないと思うほどおなかいっぱい。
「ジャスティス」←ブルース・ウィリス主演かぁ。見そうにない。
「マイノリティ・リポート」←司法省のエリート、ウィットワー役。味のある敵役。敵役ながらキレ者であり、一番いい役を持ってった。ある意味トム様より光ってた。キャリア風で、アクを抑えたコリン入門編の一本。
「ダブリン上等!」←見ようと思って借りてきて、見ないで返してしまった。見たい。
「ヴェロニカ・ゲリン」←ケイト・ブランシェット主演。友人いわく、コリンよかったらしい。私はまだ見てないけど、そういわれると見たくなるじゃないの。
「リクルート」←就職活動中のコンピューターに長けた学生ジェイムズ・クレイトン役。暑苦しいほどのコリンの演技に、パチーノが食われていた。面白かったとは思わなかったけれど、コリンの存在感はウザいほど。完敗。コリンファンならチェックしましょう。
「S.W.A.T.」←アメリカの特殊部隊S.W.A.T.の一員ジム役。映画館にまで見に行ってしまった。あまり内容のない映画だが、なかなか爽快なアクションが面白かった。存在感も花もないドライな主役も演じられるコリンはアクション能力も高い。この時が一番かっこいいかも?
「デアデビル」←主演はベン・アフレック。コリンはブルズアイという悪役。頭ハゲで、額に標的を書いた豆でも画鋲でも人を殺せるイッちゃってる殺し屋の役。似合ってる。
「アレキサンダー」←アレキサンダー大王役!お見事、ラジー賞受賞。金髪!ゲイ!鼻毛凍結!ポロリもあるかと思うほどの脱ぎっぷり!と、コリン満載の2時間半。コリンファンなら映画館はマスト!つーか、ラジー賞とか言わずにとりあえず見とけ!(笑)
「ニュー・ワールド」←ジョン・スミスという英国軍人役。有能だけど、なぜか悲惨な目に合いがちな人。コリン初のロマンス映画!と思ったらそうでもなかった。どっちかというとスペクタクル寄り。コリンファンには安心の1本。ヘタレコリンを十分楽しもう。
「マイアミ・バイス」←次回作。全米で7月公開予定。マイアミ・バイスって、あのマイアミ・バイス!?ジェイミー・フォックスと共演らしい。うっ・・・。興味ある・・・。見に行ってしまうのか? 私・・・。懲りずに髪をまた染めている模様です
なぜかコリンの出ている作品を見てしまう自分がいる。今現在で7本見てるのは結構立派。
どうやら完全にヤツに負けているようだ。悔しいが負けを認めよう。
負けてしまった私は、もうコリンファンだ、と言っていったほうがいいのでしょうか。
周りからはコリンファンだと思われているようなのですが、今まで否定し続けてきたんですが・・・。
いや、決してコリンが好きなわけではないんです。
ただ・・・コリンファンかもしれません・・・。ある意味・・・。
これからも影ながら見守ろうと思います。