望京で食べた激ウマ“スンドゥブチゲ”
毎日でも食べたい！と思えるスンドゥブチゲ。
でも、遠いから無理よね。。。
なんとも物々しい珠海駐京弁事処のレストランで食事。
女ばかり14人が円卓を囲むとかなり賑やか、そして楽しい。
広東料理といえばガチョウのロースト。
ツヤツヤに焼かれてます。取る部分によってはあまり食べる所がない。
これはカエルの料理。身がふっくらしていて美味しい。
写真はないけど黒ヤギ料理も登場。皮が黒くてかなりグロい。
ニオイがあってダメ、一口食べて残しちゃいました。
この集まりは普段自分では頼まない名物料理を食べれるのが面白い。
でも、食べれないものもあるんだけど。。。
順義で
2010-10-25 | 北京
順義に美味しいものがあるというので連れて行ってもらいました。
餃子は冷凍して売っているのを茹でてお酢をつけてパクッと。
変なクセがなくて美味しい。お昼にちょっこと食べるのにちょうどよい。
シナモンロールはアイシングを別の容器に入れてくれます。
温めてアイシングをたっぷりかけて濃いめのコーヒーと一緒に食べる。
『至福のひととき♪』 食べ過ぎるとあとが怖いのですが。。。
慕田峪に行く前に寄った“Schoolhouse”、中国名は“小園”。
なぜ“校舎”でないのか。。。
雰囲気抜群、とってもお洒落。空気も澄んでいて(そんな気がした)最高！
もちろん外で食事しました。
教室の中。小学生の頃を思い出すな～。
貼ってある絵は生徒ではなくお客さんが描いたもの。
私が食べた“すくーるはうすさんど”ボリュームがあって美味しかった。
待っている間にライオンを描いたんだけどなんか変。
食べ終わってから写真を撮っていたらシェフが『家見る？』って言うので
『はい！』と即答。すごく素敵♪
４ベッドルーム、１泊5000元也。
リビング。『ここでパーティーしたいね』『これからだと寒いかな～』なんて
言いながら隅から隅まで見せてもらいました。
ガラス工房もあり。そこで買ったカメ。かわいいでしょ。
楽しい秋の遠足でした。
もう10日程前に慕田峪長城に行ってきました。
ここ一週間の悪い天気がうそのようによいお天気。
シャツ１枚で十分なくらい暖かったし、本当に気持ちよかった。
八達嶺より人が少ないのでこっちの方が好き。
ケーブルカーでのぼり、遠くまで続く長城を眺めたり、写真を撮ったり…
ゆっくり２時間もかけて美しい景色を堪能。
帰りはリフトで。本当は滑り台で下りたかったのにチケットを間違って
買ってしまったのだ。とほほ．．．
今度は絶対滑り台！
10月4日月曜日 平遥
“日升昌”
中国で最初にできた銀行。日本にも支店があったそうな。
“平遥縣署”
裁判所、刑務所。
喬家大院に行く途中で見かけたきれいに積み上げられたとうもろこし。
これを粉にして売るのか。そして、これを食べる。汚いなんて思っちゃダメ？
“喬家大院”
金融家喬一族の大邸宅。
チャン・イー・モウの『紅夢』の舞台になったそうだが、見てないので。。。
どこもかしこも人だらけで疲れました。
国慶節の旅行記録がやっと終わりました。
“日升昌”
中国で最初にできた銀行。日本にも支店があったそうな。
“平遥縣署”
裁判所、刑務所。
喬家大院に行く途中で見かけたきれいに積み上げられたとうもろこし。
これを粉にして売るのか。そして、これを食べる。汚いなんて思っちゃダメ？
“喬家大院”
金融家喬一族の大邸宅。
チャン・イー・モウの『紅夢』の舞台になったそうだが、見てないので。。。
どこもかしこも人だらけで疲れました。
国慶節の旅行記録がやっと終わりました。
平遥
2010-10-20 | 旅行
10月3日日曜日＆4日月曜日 平遥
世界遺産『平遥』に到着。既に真っ暗。
宿は“徳居源客桟”、四合院造り。部屋はトイレとシャワー付き。
といってもシャワーカーテンもなく、便器の上にシャワーが付いている。
この日はシャワーも浴びず、顔を洗って寝ました。
夜の写真はボケていたので朝の写真。
宿の中心、ここでお茶を飲んだり、食事をしたり…。
夜の平遥。めちゃくちゃ人が多い、灯りが多い。
もう少し趣きある町だと思っていたのに。。。
昼の平遥。人に酔いそうなくらい人が多い。
真ん中にあるのは市楼。
平遥は城壁の町。
これは南門。周囲６ｋｍあります。
城壁の上からの眺め。
写真を見て期待しすぎたせいか、『ちょっとがっかり…』だった。
『ちゃうちゃうちゃう？』『ちゃうちゃうちゃうんちゃう？』
↑これが言いたかっただけ。
世界遺産『平遥』に到着。既に真っ暗。
宿は“徳居源客桟”、四合院造り。部屋はトイレとシャワー付き。
といってもシャワーカーテンもなく、便器の上にシャワーが付いている。
この日はシャワーも浴びず、顔を洗って寝ました。
夜の写真はボケていたので朝の写真。
宿の中心、ここでお茶を飲んだり、食事をしたり…。
夜の平遥。めちゃくちゃ人が多い、灯りが多い。
もう少し趣きある町だと思っていたのに。。。
昼の平遥。人に酔いそうなくらい人が多い。
真ん中にあるのは市楼。
平遥は城壁の町。
これは南門。周囲６ｋｍあります。
城壁の上からの眺め。
写真を見て期待しすぎたせいか、『ちょっとがっかり…』だった。
『ちゃうちゃうちゃう？』『ちゃうちゃうちゃうんちゃう？』
↑これが言いたかっただけ。
木塔
2010-10-17 | 旅行
10月3日日曜日 木塔
中国で最も古くて高い木製の塔。5層に見えるけど9層。
元代の時に地震があったが、びくともしなかった。
でも、少しだけ傾いています。
近くで見ても大迫力。そして、美しい。
途中まで上がることができます。
木塔の周りは何もない。。。
中国で最も古くて高い木製の塔。5層に見えるけど9層。
元代の時に地震があったが、びくともしなかった。
でも、少しだけ傾いています。
近くで見ても大迫力。そして、美しい。
途中まで上がることができます。
木塔の周りは何もない。。。
懸空寺
2010-10-17 | 旅行
10月3日日曜日 懸空寺
前日降っていた雨が上がり、晴天。嬉しーい！
崖に貼りつくように、ぶら下がるように経つ懸空寺。右から。
何もこんな所に造らなくても。。。
正面から見ても怖い！
そして、左から。
このお寺は仏教、道教、儒教が三位一体化。非常に珍しい。
こんな柱の上に乗ってるのぉ。
この柱はほとんど気休め。っていうか気休めになってないんですけど。
お寺の中に入り、下を見るとこんな感じ。
足がすくんだよ。
建物も大変美しいものでした。
それにしてたくさんの人。
普通は高い所から見て絶景と感じるが、懸空寺は下から見て絶景！
前日降っていた雨が上がり、晴天。嬉しーい！
崖に貼りつくように、ぶら下がるように経つ懸空寺。右から。
何もこんな所に造らなくても。。。
正面から見ても怖い！
そして、左から。
このお寺は仏教、道教、儒教が三位一体化。非常に珍しい。
こんな柱の上に乗ってるのぉ。
この柱はほとんど気休め。っていうか気休めになってないんですけど。
お寺の中に入り、下を見るとこんな感じ。
足がすくんだよ。
建物も大変美しいものでした。
それにしてたくさんの人。
普通は高い所から見て絶景と感じるが、懸空寺は下から見て絶景！
10月2日土曜日 九龍壁と善化寺
この九龍壁は中国最大にして最古のものらしい。
全部入れて撮るのはかなり難しい。というのも傘差しながらだから。
真ん中の龍をアップで。躍動感があり、迫ってきそう。
爪が４つ、ちなみに北京のものは5つ。
善化寺
三聖殿はこんなに大きいのに4本の柱で支えているんですって。
中は写真撮影禁止。かなりの迫力。
ここには５龍壁があります。
雨が降っていなければもっとゆっく観たかったなー。
この九龍壁は中国最大にして最古のものらしい。
全部入れて撮るのはかなり難しい。というのも傘差しながらだから。
真ん中の龍をアップで。躍動感があり、迫ってきそう。
爪が４つ、ちなみに北京のものは5つ。
善化寺
三聖殿はこんなに大きいのに4本の柱で支えているんですって。
中は写真撮影禁止。かなりの迫力。
ここには５龍壁があります。
雨が降っていなければもっとゆっく観たかったなー。
