天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

減税する前にやるべきことがあるだろう!

2023-10-24 | 天の理
すいません、怒りの投稿なので読むと気分が悪くなると思うので読まないほうが良いと思いますごめんなさい・・・

円安になったおかげで円ベースの税収が増えただけなのに、
「働きは増えてないけど、苦しいからお金ちょうだい!」
はあ?
ふざけんな!

自分で将来の金の使い道考えられないなら、税金をもっと上げるしかないんだよ!

「働かざるもの食うべからず!」

会社が儲からなければ給料払う資金が増えないのわかっているのか!?
売り上げがいくら上がったって、利益が出なければ給料なんて増やせないんだよ!!!

挙句ちょっと小銭ができたからってアメリカに投資すれば、ドルをどんどん買うんだから円安になるに決まってんだろう!?

そもそも物価が上がったのは、エネルギーの高騰が原因だろうが
その原因は戦争のせいもあるが、アメリカにばっかり投資するからだろうが

上がった税収は減税に回すのではなく、エネルギーに投資すべきなんじゃないのか!?
原子力は安いが、日本でウランは採掘できない
石炭もない
となれば、水力、風力、水素等、日本内で完結できるエネルギーの開発を進めるべきではないのか!?

地球の温暖化の原因の一つは機械の発熱も大きな問題ではないのか?
コンピューターや、電子機器の省電力化で、屋内温度の上昇を抑えるべきではないのか?

賃金をいくら上げたって、働き手の数が減少している上に、
若い世代は肉体労働なんかは馴染まない
円安である限り、海外からの単純作業労働力輸入なんてもう期待できない
で、あれば、ロボット化を進めるのは当然の話なのに、

組合員と連合は
「ロボット化のメリットが考えられず」
「その日暮らし」で
「自分のことしか考えられない」
それでいいのか!?

ロボット化で単純労働を機械化できれば、
「一人当たりの生産力が上がり」
その分給料に回せる

日本人が今後生き残るためには、
「いかに作業を単純化して機械シフトできるようにするか?」
「単純労働化するためにネックになっていること」
をどうすれば排除できるか?

「機械にはできない作業をできるようにする」

そのために
「複雑な作業を分解して、単純作業化して機械にシフトする」
「重厚長大」なものを「軽薄短小」にしていく
「日本で自給できる資源を使った発電システムを作り上げる」

外国から攻め込まれないためには
「海外からなくてはならない国であり続ける」ことも重要

そのためには
「日本に攻め込んできても、日本人がいなければ何も意味がない国」であり続け
常に今あるものを「改良、進化させる」ことができる人種であり続ける
そのための「教育機関や企業」であり続けるべきだ

若者よ、
「日本の景気が悪い」とか
「失われた30年」とか
ネガティヴ発言ばかりする政治家やマスコミの言うことなんか信じるな!

「もっと自分を信じろ!」
「自分の長所を見出し、自信を持て」
生まれてきたのは

「地球にとってあなたは必ず必要な人」

だからだ

・・・

とはいえ、自分の長所を見つけるのは難しい
そのために「仲間」が必要だし「支え合う」

「お互いの長所を見出し」
「力を合わせろ」

ただ与えられるのを待つのではなく、
「自分から考えて行動する世の中」を作ってください!
「自給自足できるエネルギー開発」をお願いします!
「お互いを尊重し」
「仲間の長所を認め」
「力を合わせ」
「化学反応を起こし」

「すごい未来」

をどんどん実現していってください!

あなたたちの描いた夢は必ず実現します!

・・・

なんて言わなくても、平成、令和に生まれた人たちはわかっているとは思うが(大汗)・・・

余計なお世話爺さんの戯言を最後まで読んでいただきありがとうございました





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スーパーメンタルスポーツ「ラグビー」❗️

2023-10-22 | ラグビー
死闘❗️

激闘❗️

最後に決めたのは


ポラーーーーード❗️❗️❗️😱

https://jod.jsports.co.jp/p/rugby/worldcup/98811-L

ノーサイドの瞬間、

観ていただけなのに、動けない

しばし放心

「魂の抜け殻」と化した自分がいた


南アフリカはまたしても

「1点差」

ラグビーの神様は決して楽な闘いは許さない

その死闘に選んだのは
普段の戦い方が出来ない

「雨の中での試合」


フランスとの激闘を制して勝ち上がってホッとしていた
「南アフリカ」

ワールドカップ前に、最悪の状態と思われ、
ワールドカップに入ってもギリギリの戦いを勝ち抜いてきた
「イングランド」

序盤から攻守共に全力でぶつかっていくイングランド
受身にまわった南アフリカ

イングランドは自分のプレースタイルを貫き徐々に点差を広げるも
1ゴールで逆転できない「8点差」になかなか届かないまま前半終了

並のチームなら、ここでほっと一息ついて南アフリカペースに巻き込まれるのだが、後半に入ってもイングランドは攻め続ける

そして、ファレルのドロップゴールでついに9点差!
これで1ゴールでは逆転できない!

ここでさらに攻め続けられればラグビーの神様は微笑むのだが、

「1つ取られても大丈夫」
この気の緩みを絶対に許してくれない

あっという間に南アフリカにゴールを決められ
「2点差」に!
これでPG1発で逆転

そして、ハーフウェイ上で運命のスクラム

痛恨のペナルティ!

とはいえ、距離は50メートル
並のスナイパーなら仕留め損なうこともある

でも、ポラードは当たり前のように
あっという間にいとも簡単に決めて逆転!

どれだけゴールキックの練習をすればこんな場面で
「平然と決める」ことが出来るようになるのだろう

ラグビーの神は

80分間のために
「一瞬たりとも気を抜くことなく」
「常に周りの状況を把握して」
「瞬時に、持てる引き出しの中から最良のものを引き出し」
「持てるものを全て出し切れる」

「鋼のメンタルを持つ」

チームに微笑む





















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黒く塗りつぶされた夢

2023-10-15 | ラグビー
またしてもアイルランドは勝てなかった

結局「個」の能力が高い方が勝つのか?

4年に1度にピークを合わせる難しさ

気合いが空回りしたアイルランド

点を取れるところではしっかり狙っていかないと

自分のラグビーをやるのはもちろんだが、

「相手をリスペクトして」
点を取れるところでは

「3点でも確実に点を取る」
ということをやらないと

「ラグビーの神様は微笑まない」

・・・

全ての言葉が虚しい


ラグビーに対する夢を全て打ち砕かれた

ニュージーランドは強かった

立ち直れない程ショック(茫然自失




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タックルの目的がボール再獲得なら…

2023-10-07 | タックル
タックルは相手を倒して
「ボールを再獲得する」のが狙い

でも、その前に
「相手からボールを剥がしてしまう」方が手っ取り早い…
だから手を取る…
「手っ取り早い」のことわざの由来はこれか⁉️…(相変わらずの脱線妄想🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️)




飛び込んで倒せる射程圏内だが、
ここで狙うのは腕、
中でも、小さな力でコントロール出来る
「前腕」

フランスは柔道も強いことから分かるように、体の部位の使い方がよくわかっている

だから、ポン!ポン!と
「シャンパンの泡が弾けるように」
ボールをつなげる事が出来るし、
ノックオンを誘うことができる
まずは
「前腕」

次に「上腕」
で、ダメなら「タックル」

という判断を
「10分の1秒、100分の1秒、1000分の1秒」
で行うのが「スポーツの世界」

















この判断が出来るようになるまでに
どれだけ繰り返し練習してきたことか…

とはいえ、

「何故この練習をやるのか?」を理解して

「試合で使う場面を想定」するか、しないかで
練習時間は全然違ってくるのだが…



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RWCグループBのトーナメント進出は残り1枠?

2023-10-06 | ラグビー
南アフリカは決勝トーナメント進出決定していると思いますが?(汗


「スコットランドが4トライ以上かつ7点差以内」で勝利した場合のみ、
3チームが「勝ち点15点」で並ぶ


※ 同ポイントの場合は、以下の順によって順位を決定する
 ― 直接対決の勝者が上位
 ― プール戦での得失点差が大きいチームが上位
 ― プール戦での総得点が多いチームが上位
 ― プール戦でのトライ数が多いチームが上位
 とある


直接対決の勝敗は
「三つ巴の1勝1敗」で優劣つかず
 
次の得失点差は
南アフリカ  +117
アイルランド +115以上
スコットランド+102以下
となり、スコットランド敗退


アイルランドは
「8点差以上で負けて勝ち点14のまま」だった時敗退


なので、
スコットランドがトーナメント進出するには
「4トライ以上かつ8点差以上の点差をつけて勝利」
が条件

スコットランドの「フィジカルバトル一本槍」戦法がアイルランドのディフェンスを突破できるのか?
・・・

ニュージーランドとスコットランドを見ていると、
「個人のスキルはすごい」が、チーム全体で仕留める一体感は「?」な感じ(汗

アイルランドも念願の世界一を勝ち取るためには
「スコットランドにゲインラインを越えさせない完璧なディフェンス」と、
「セクストンが怪我をしない」
この二つが絶対条件な気がします・・・弱気になると丁寧語(大失笑



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頑張れ日本!アルゼンチン戦も想像を超えてくれ!

2023-10-03 | ラグビー
いつもご覧いただきありがとうございます

さて、プール戦も終盤に差し掛かり、日本はアルゼンチンとの大一番を迎えます

序盤は南半球勢が大苦戦しました

地球の異常気象が影響してると思われます
今の地球はほぼ「夏」と「冬」しかありません

アルゼンチンは見事に気候にやられたような気がします

しかし、涼しくなるにつれて本来の動きが戻ってきました
個人のスキル・フィジカルでは抜群です

個々の能力で戦ったら、とてもじゃないがかないません

サモア戦も徹底した防御で疲れさせる作戦かと思いきや、
いきなり斎藤から動き出し、アウトサイダーを使っての奇襲攻撃で撃破しました!

それを支えたのはなんと言っても
「スクラム」
マイボールで微動だにせず、
「しっかり組まないと推される!」と危機感を募らせたので、
相手ディフェンスの「一歩めの動き出し」を止めることに成功!

ディフェンスもタックルに行きまくり、前進させない蟻地獄作戦が見事にはまりました
サモアのアタックは従来の「ゴリ押し」からちょっと洗練されボールを動かしてくれたおかげで見事にハマり、
焦りからイラつきイエローを出しまくってくれ、最後はレッドカード!

直後にモールからトライ!
これで「勝負あった!」と、気を抜いてしまったところが
「ぬるい!(by松島)」

ここから開き直ったサモアの「フィジカルバトル」で猛追されてしまいました

疲れもあったと思いますが、
「タックルが高い!」
「サポート遅い!」

こんなラグビーをやっていたらとてもじゃないけど
「アルゼンチンの個人技」を防ぐことはできないでしょう

で、今日のタックルの公開練習
「こんな高いタックルで大丈夫か!?」

不安は募るばかりです・・・
なんて弱気になったらそこで負けだ!(猛省

と、落ち着いて考えたら、
「公開練習で自分の手の内を明かすバカはいない」
公開後に秘策を練っていたのでしょう(よく考えれば当たり前

毎試合、予想を超えた試合を見せてくれるチームジャパン

スペシャルプレーも1戦ごとに精度を増しているし
アルゼンチン戦もどんな策が飛び出るのか楽しみです!

アルゼンチン戦はリードしても緩むことなく
最後まで攻守共に攻め続ける姿を期待してます

勝ち負けなんかどうでもいいです!・・・嘘です(汗
ともかく、自分の持てる物を全て出し尽くす姿が見たいです!


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