天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

がんばれ戸田建設!

2024-03-01 | 天の理
【ひろゆきもびっくり】5400億!ゼネコンの社長…現場社員と激論【元乃木坂46のOL…困惑】

いや〜ReHacQ−リハック−【公式】はほんと面白い
いつも、妄想用動画の提供ありがとうございます
妄想がどんどん広がっていく・・・

工程チェックリスト等のマニュアル作成こそAI活用で早期化できると思いますが?

人手不足の中、現場監督の早期育成は必要であり、そのためには誰でもすぐ理解できるマニュアルを作るのは必須

「マニュアルなんて必要か?」
なんて考えるのは社長になるような上位2割の人間の発想

何でもかんでもマニュアルが整備されている世の中
「先輩の後ろ姿を見て覚えろ」スタイルは通用しないし敬遠される要因
現場OJTマニュアルをしっかり作らないと新世紀人には通用しないかも

それと、工程遅れが発生する現場に共通しているのは
「現場が煩雑で汚らしい」
汚いところで工程終了時のチェックをするから不備があっても見逃す
(チェックの仕方すらわかっていない若い監督もいたな〜)
また、ドローンチェックも死角ができてしまうのでは?

その結果、次の工程の業者さんが作業できず、出戻り作業発生し遅れていく
このため、「作業工程表の再作成」が日常茶飯事
工程遅れから業者さんも残業、監督は業者さんの作業後に真っ暗の中チェック工程チェックも現場が汚らしいのでチェック見落とす
見落としが再度発生の無限ループ

一部作業のみ行程変更するためにパズルがハマらなくなり、どツボ化

「上位20%の偉くなる人」は
「整理整頓」が当たり前にできた人

ゆとり教育で育った新世紀人の辞書に「清掃」の文字はない(笑

と、考えるとマニュアルで一番必要なのは「清掃」かもしれない

マニュアルがきちんと作れるということは工程の均一化が図れるということ
となれば、あとはAI君に読み込ませて行けば現場ごとのマニュアルも作成でき作業時間削減できる

AI君も初期段階からきちんとできるわけはなく、ベースマニュアルとの違いを修正して再学習させていく必要はある
これは、人もAI君も一緒
AI君も新人くんも使えないのは教える人のレベルが低いということ

「清掃」も、均一化できればロボット化も可能
自走式作業ロボットが動きやすい設計はできないものか

ロボット開発の機械科と建築学科と産学連携してAI活用したロボット化しやすい建築工程開発を行う
今後は建築学科で建物の図面を作るだけではなく、
「建築しやすい建物を作る工程」の研究も必要になる
工程開発についてはゼネコンから既存の建物で使用したマニュアルをAIに読み込ませて「叩き台作成」

それと学生にはインターンとして現場に来てもらい、実地検証することで
「この会社に入れば今やっている研究の続きができる」ということで人材確保もできるのではないか?

再開発現場では既存建物の地中埋設物が工程遅れの要因になる
解体完了時の地中探査ロボットも必要

・・・

いつもながらの妄想爆発(笑
ではなく、現実にやっているとは思いますが(大汗

現場のリアルを広告料をもらうことで映像化する高橋さん、天才!


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