翌日は、もう一つのコッツウォルズの村に向かいます。
Gloucester(グロスター)。
ハリー・ポッターのホグワーツの学校のシーンで撮影したという教会があります。

いくつかある中で、なんとなーく選んだグロスターでしたが、
この教会は、かなり見応えがあり、素晴らしかった!
ひとりあたり£5以上の寄付が必要ですが、あくまでも寄付です。
さまざまな様式が混ざり合った建築物ですが、イギリスには、建築期間が長いので、
一つの様式に収まりきらないものが多いそうです。

回廊とか、ほんと、雰囲気があるというといか、むっちゃ素敵でした。
敬虔な気持ちになります。何かが出てきそうなぐらい。。。苦笑
そして、この教会の近くにこの街のメインストリートわずか数百メートル。があり、
この日は、土曜日だったせいか?たくさんの人がいました。
よく見ると、水兵さん?もたくさん。

そして、あれ?ラグジャー(ラグビージャージ)着てる人がたっくさん!

どうやら、地元のチームの試合があるのかな?
ちょっとユニフォーム着た一般人が多すぎて、カメラ向けられませんでしたが、
文字通り、「老若男女」がラグジャー着てますよーっ。
ここは、代々木か?それとも東京ドーム前かっ?ってぐらい、ユニフォーム姿の人ばかり!
そーいえば、ラグビーって、イギリス発祥でしたね~
みょーに納得。
「ラグビーは紳士のスポーツなんだょ」という、元ラグビー部のダーリン。
じゃぁ、君も?笑
この日は、ソールズベリーに宿をとったので、グロスターを後にして、イギリスな田舎の風景の中、ドライブします。
さすが、イギリス、さすが、ヨーロッパ。
天気が雲がくるくるくるくる変わります。


いきがてら、バースにもよりました。
バースは、以前ロンドン旅行した時に電車で2回いったことがあるけれど、
ここもこじんまりしたいい街です。
今日は、ロイヤルクレッセントという、文字通り三日月形になっている建物を見てみました。
大きさに圧倒されますねー。

そして、ちゃんと人が住んでいるというのもすごい。笑
ドアの前にお花があしらってあるおうちもあって、素敵です。

そして、ソールズベリーの宿は、「Premier Inn」。
そーですね、ビジネスホテルって感じなところです。
UK内にかなりの展開をしていて、安くて、必ずレストランが横にあって・・・というところ。
出張者に人気のようですが、その日も大繁盛で、駐車場はいっぱい!
チェックインの手続きをしていたダーリンが戻ってきたと思ったら、
「なんかさー、ここに署名して、っていうから、署名したら、『Lovely!』って言われたんだよねー。
何がラブリーなんだろ?」
と不思議そうな顔。
なーんか、この質問、聞いたことあるようなないような。。。
と、一応、イギリス3回目の私は、首をかしげる。
しかも、隣のレストランで、テーブル係りの男子にオーダーとか何かをお願いすると、
必ず「LOVELY!」と言われる。
「チキンカレーお願い」「ラヴリィー!」って感じ(笑)

質問されて、答えても「Lovely!」
むむっ。
と思って調べたら、やっぱり。
英国では、ThankYouの意味で「Lovely」と言うらしーんですね。
しかも、かなり頻繁に言われるらしー。
そりゃそーだよねー、署名がラブリーなわけないよね。
まして、チキンカレーがラブリーなわけでもないよね~。笑
そーいえば、以前ロンドン旅行の時にも言われてたことを急に思い出した~
あれは、私のことをラブリーだと言ってたわけじゃなかったんだなーと、
ちょっと遠い目になりました。
ちなみに、帰りのバーミンガムの空港のボーディングでパス見せた時にも
「Lovely」。
もちろん、この単語、「ラブリー」な意味でも頻繁に使うんだけども。
便利な単語である。笑
他にも、イギリスに来ると思うのは、「Sorry」が多用されていること。
うーん、ほとんど行ったことないけど、アメリカではあんまりないのでは?
ちなみに、ベルギーでは「Pardon」です。
Gloucester(グロスター)。
ハリー・ポッターのホグワーツの学校のシーンで撮影したという教会があります。

いくつかある中で、なんとなーく選んだグロスターでしたが、
この教会は、かなり見応えがあり、素晴らしかった!
ひとりあたり£5以上の寄付が必要ですが、あくまでも寄付です。
さまざまな様式が混ざり合った建築物ですが、イギリスには、建築期間が長いので、
一つの様式に収まりきらないものが多いそうです。

回廊とか、ほんと、雰囲気があるというといか、むっちゃ素敵でした。
敬虔な気持ちになります。何かが出てきそうなぐらい。。。苦笑
そして、この教会の近くにこの街のメインストリートわずか数百メートル。があり、
この日は、土曜日だったせいか?たくさんの人がいました。
よく見ると、水兵さん?もたくさん。

そして、あれ?ラグジャー(ラグビージャージ)着てる人がたっくさん!

どうやら、地元のチームの試合があるのかな?
ちょっとユニフォーム着た一般人が多すぎて、カメラ向けられませんでしたが、
文字通り、「老若男女」がラグジャー着てますよーっ。
ここは、代々木か?それとも東京ドーム前かっ?ってぐらい、ユニフォーム姿の人ばかり!
そーいえば、ラグビーって、イギリス発祥でしたね~
みょーに納得。
「ラグビーは紳士のスポーツなんだょ」という、元ラグビー部のダーリン。
じゃぁ、君も?笑
この日は、ソールズベリーに宿をとったので、グロスターを後にして、イギリスな田舎の風景の中、ドライブします。
さすが、イギリス、さすが、ヨーロッパ。
天気が雲がくるくるくるくる変わります。


いきがてら、バースにもよりました。
バースは、以前ロンドン旅行した時に電車で2回いったことがあるけれど、
ここもこじんまりしたいい街です。
今日は、ロイヤルクレッセントという、文字通り三日月形になっている建物を見てみました。
大きさに圧倒されますねー。

そして、ちゃんと人が住んでいるというのもすごい。笑
ドアの前にお花があしらってあるおうちもあって、素敵です。

そして、ソールズベリーの宿は、「Premier Inn」。
そーですね、ビジネスホテルって感じなところです。
UK内にかなりの展開をしていて、安くて、必ずレストランが横にあって・・・というところ。
出張者に人気のようですが、その日も大繁盛で、駐車場はいっぱい!
チェックインの手続きをしていたダーリンが戻ってきたと思ったら、
「なんかさー、ここに署名して、っていうから、署名したら、『Lovely!』って言われたんだよねー。
何がラブリーなんだろ?」
と不思議そうな顔。
なーんか、この質問、聞いたことあるようなないような。。。
と、一応、イギリス3回目の私は、首をかしげる。
しかも、隣のレストランで、テーブル係りの男子にオーダーとか何かをお願いすると、
必ず「LOVELY!」と言われる。
「チキンカレーお願い」「ラヴリィー!」って感じ(笑)

質問されて、答えても「Lovely!」
むむっ。
と思って調べたら、やっぱり。
英国では、ThankYouの意味で「Lovely」と言うらしーんですね。
しかも、かなり頻繁に言われるらしー。
そりゃそーだよねー、署名がラブリーなわけないよね。
まして、チキンカレーがラブリーなわけでもないよね~。笑
そーいえば、以前ロンドン旅行の時にも言われてたことを急に思い出した~
あれは、私のことをラブリーだと言ってたわけじゃなかったんだなーと、
ちょっと遠い目になりました。
ちなみに、帰りのバーミンガムの空港のボーディングでパス見せた時にも
「Lovely」。
もちろん、この単語、「ラブリー」な意味でも頻繁に使うんだけども。
便利な単語である。笑
他にも、イギリスに来ると思うのは、「Sorry」が多用されていること。
うーん、ほとんど行ったことないけど、アメリカではあんまりないのでは?
ちなみに、ベルギーでは「Pardon」です。