蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

NHKはぶっ壊れているのか

2024-08-20 15:35:19 | 徒然
NHKの国際放送で、中国人スタッフが中国語で『尖閣は中国の領土である』と、原稿にない内容を放送したそうです。
靖国神社の落書きと言い、中国人の言語道断の振る舞いが目に余ります。
当然NHKは当該中国人を解雇するんでしょうね。
これは放送によるテロ事件として国会でとりあげるべきでしょうが、最近のNHKは腑抜けだから、厳重注意くらいでチョンにする可能性だってあります。
それにしてもそのような日本には相も変わらず中国人観光客があふれています。
浅草だってチャイニーズだらけです。
少し元の相場が上がっているからでしょう。
ま、2Fがバックについている鷹がメディアでとりあげられているから、まだまだ観光業界は安泰でしょう。
小林は2Fの傀儡?
ま、きっと親は鳶なんでしようね。
2Fがバックについてキッシー開成の後輩となると、もし落ちても総裁選後はかなりのポストに就くことは間違いない。
岸田と2Fの傀儡院政?
鳥肌モノです。
ただ、もしも小林がメディアの後押しで万万が一総裁になっても、梯子を掛けたメディアが叩きまくって梯子を外されて、次の総選挙では自民下野!
第二の谷垣さんになっちゃうかも。
野田氏が党首になった立民もちょっと厄介な存在になるでしょう。
あのとき、『よし、やりましょう』といって解散総選挙した、堂々とした負けっぷりは目に焼き付いています。
さすが松下政経塾出身の苦労人(前職がガス検査員と家庭教師というたたき上げ)だけはあると思っていました。
政権再々交代・・・
そうなるとアイツ(小沢)の顔がチラつくし、もしも再び朝貢外交なんかされたら、尖閣どころか南西諸島迄『差し上げます』みたいなことになりそうなので、それはそれでちょっと。
津軽海峡をフリーパスして三陸沖でのサンマ漁も問題です。
それでいて『海洋放出』には厳しい。
チャイナの言行不一致は目に余ります。
なので次はこのような課題に厳然と対処してもらえる、言いたいことはハッキリと言える総理総裁になってもらいたいと思います。
と・・・ここまで書くとまたしても思い出してしまう、新聞は売れれば何でも書く派のY新聞記者だったH君。
『犬が人に噛みついても記事にならないけれど、人が犬に噛みついたら記事になる』
『与党が選挙で勝っても記事にならないけれど、政権交代が起きれば記事になって新聞が売れる!』
誰がトップになれば国益が損なわれないか、H君に聞いてみたいものです。

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