防弾パネルだった

岸田首相のニュースを見て、『あれ？コロナのアクリル板？がある』と思っていたら、防弾パネルだった。岸田文雄首相、三重県の視察先で防弾ついたて　トランプ氏銃撃受け - 日本経済新聞岸田文雄首相は31日に訪れた三重県内の視察先で、銃弾を防ぐ防弾パネルを使った。屋外イベントでの挨拶や記者団の質問に答える際に防弾パネルを間に立てた。13日に起きたト...日本経済新聞 トランプの銃撃を受けて防弾パネ . . . 本文を読む

サーキットブレーカー

日本ではまだ導入されていないけれど、米国では導入されているサーキットブレーカー。コロナショックで何回か発動されています。今回の日本の売りが売りを呼ぶ現象、日本ではストップ安で下げ止まりますが、高額な銘柄では下げ幅がきつく、信じられないような安値が付きます。今日の日経の引けは2216円安。ディフェンシブ銘柄も大きく下げて、目を覆いたくなるような惨状です。今夜の米国の雇用統計がカギになりますが、ここま . . . 本文を読む

トランプショックか植田ショックか？

ダブルトップの様相を呈し始めて来た日経平均。今年からNISAを始めた若年層も損切りしたくなるような相場展開で、この分だと35000円どころか、30000円を割り込む可能性だってゼロではない。あのバブル崩壊時を上回る下げが視野に入ってきたのは、やはりカクトラと0.25%の利上げがトリガーになっているからでしょう。まず、大きな借金を抱えている会社は・・・ここはインカムゲインで耐えしのぶしかないのでは？ . . . 本文を読む