マンションのペットライフ

限られた空間で、いかにして“家族”がまあまあ暮らせるか・・・、ない知恵絞っていこうと思います。

パソコンの高速化?

2005年06月03日 | パソコン
事務所のパソコンは、ついに最新のシステムを導入した。
最新なんだから、百万円以上かけたのだからと、少なからず
期待を寄せていた事業主と従業員。
が、古いパソコンのほうがサクサク動いていたという。

お、おもい、起動も動作もとっても重い・・・、最新型のパソコンが泣くぜ。
不要なアプリケーションを削除し、あれこれ手をつくす事業主。
なんだかよくわからないまま、それを見守る従業員。
以前の日記にも書いた“煮ても食えない営業マン”くんに
「とにかく、様子をみてください!」と、念押しされているのに、である。
いじくれば、いじくるほど、訳がわからなくなる事務所のパソコン。
どうしても、自分でどうにかしたい事業主。

そういえば、うちのパソコンも起動が遅いなあと、事業主が買い込んでいる
パソコン雑誌をかりる従業員。
パソコン雑誌もけっこうなお値段だったりするので、実は事務所のパソコンが
不調でラッキーだったりして♪

迷いの連続?

2005年05月27日 | パソコン
自分ちの私の回りの“紙の山”をどうにかしたくって、パソを買い直し、なおかつ、
スキャナとプリンターの複合機まで購入した私。
なのに、未だに実行に移されていなかったりして。

またまた迷っている。スキャナで取り込んだ画像をPDFにして保存するソフトを
安いのにするか高いのにするかで迷っているのである。
迷っている間にとりあえず、どんどんスキャナで取り込んでしまえばよいものを、
紙の山はなぜか増え続けるのであった。

最近、紙の山は職場の私の机の上にできてしまった。
「なんとかしなさい!」ついに事業主から注意を受けた。
家の中はどんなに汚くしても、職場の机やその周りはなぜかいつも綺麗にしていたのに、
(“机の上には電話がひとつ”が信条だった。)書類処理がおっつかなくなっているのだ。
ファイリングもスペース的に限界になっている。

ここぞとばかりに「これ捨てていいですか~!」と忙しい事業主に確認をとる私。
「裏紙(メモ用紙)にしなさい。」と、事業主。
「え~、もう限界ですよ~。」ほんとうにすさまじい紙の量だったりする。
個人情報の入っているものはひたすら最近購入したシュレッダーにかけるが、追いつかない。
「え~い!捨てていいよ!」
事業主もやけをおこしたらしい。個人情報がはいってないのを選択して古い日付のものを
かたっぱしから捨てた。
“さあこれでさっぱりしたはず・・・”と机の上をみるとさらに新たな山が・・・。
古いものを捨てても新しい物は捨てられないのだ。
以前事業主はスキャナを買い込んで、書類の山をなんとかしようと試みた事があった。
結果は“返って手間がかかる”だった。

最近のソフトはその頃に比べると格段に性能がアップしている。
せめて、自分ちの紙の山問題は早く解決しようと心に誓ったのだが
先は長いかも・・・。

驚き!

2005年05月06日 | パソコン
パソちゃん、なんとか買い取ってもらえることになりました。
それも買取価格上限の価格に近い9000円プラスαで。
ハードディスクを購入当初と違うものにしていたので
(通常それをやると、サービス範囲外になる)5000円くらいで
ラッキーだと思っていたので驚き!
うかつにもそのことを家族に話してしまったら、
「僕たちにもわけまえ頂戴!」ということになってしまった。
まあ、掃除も手伝ってもらったし仕方ないのか・・・。

セットアップができないぞ2

2005年05月03日 | パソコン
売りに出す予定のパソちゃん、どうしてもセットアップができないので、
サポートセンターに電話をした。
「ハードディスク変えられたのでしたら、セットアップはできません。」
以前に20GBから40GBにハードディスクをかえたのだが、もとに戻すつもりは
なかったので、ひたすらひとつずつデータを消していった。
ついでに、このぱそちゃん関連の“自動アップデート”とやらもしておいた。
フリーソフトで“復元”というのがあるのだが、そのなかの“完全削除”だっけ?
それもした。
最後に記念撮影をして、いよいよお別れである。
今までほんとうにありがとうね。
別れはやっぱりちょっと寂しいのであった。

セットアップができないぞ

2005年05月01日 | パソコン
予定が大幅に遅れながらも、パソコンをきれいに掃除し、
あとは再セットアップして、箱詰めしたら完了だ!と喜んでいたら
なぜかエラーになった。
なんでもパソコンの情報が読み込めないという・・・。
なぜに???と思いながらも、試しにサポート画面を開いてみると、
なぜか行とかが重なったりしてずれている。

はたして、パソコン売れるんだろうか・・・、
なんだかだんだん嫌になってきたのであった。