ライドには2種類ある
乗ってるときに曲が浮かんでくる
曲が行き先を決める
今回は後者
お山にいけるのも、今年最期かな
二重手袋なので、カメラを取り出すのも面倒。
で写真少ないけど
行ってみよう
いきなり津久井湖の橋
自撮りスポットだが
工事中
残念
ワイの写真など誰も欲しがらないが
良い天気だね。富士山が期待できる。
相模湖で補給。
寒さにカップラーメンが染み渡る
(持ってくる途中で、汁を袋にこぼし、カップに注いだのは、秘密だ)
よし、メインの裏和田に登るぞ
が=~ん
通行止めだと
登り返して、大ダルミ経由だと、仕事に間に合わなくなる。
でも、自重できないんだよな。
だって、今日の目的は
風の谷に行くこと
最近、「風の谷のナウシカ」がず~と頭の中で流れてた
裏和田を登ってる間、歌っていた。
ステキな歌詞とメロディー
雲が出て、富士山は見えないけど、まぁ、いいや
さてさて、表和田は降りられるのかな
ここか、工事は。
なんとか押し歩きで通過
また、下北沢に着く頃には、真っ暗かな
大橋トリオ 風の谷のナウシカ
作詞:松本隆,作曲:細野晴臣。
金色の花びら 散らして
振り向けば まばゆい草原
雲間から 光が射せば
身体ごと 宙に浮かぶの
やさしさは 見えない翼ね
遠くから あなたが呼んでる
愛し合う人は 誰でも
飛び方を 知ってるものよ
風の谷の ナウシカ
髪を軽く なびかせ
風の谷の ナウシカ
眠る樹海を 飛び超え
青空から 舞い降りたら
やさしく つかまえて
花や木や 小鳥の言葉を
あなたにも 教えてあげたい
何故人は 傷つけあうの
倖せに 小石を投げて
風の谷の ナウシカ
白い霧が 晴れたら
風の谷の ナウシカ
手と手固く 握って
大地けって 翔び立つのよ
はるかな 地平線
風の谷の ナウシカ
眠る樹海を 飛び超え
青空から 舞い降りたら
やさしく 抱きしめて
乗ってるときに曲が浮かんでくる
曲が行き先を決める
今回は後者
お山にいけるのも、今年最期かな
二重手袋なので、カメラを取り出すのも面倒。
で写真少ないけど
行ってみよう
いきなり津久井湖の橋
自撮りスポットだが
工事中
残念
ワイの写真など誰も欲しがらないが
良い天気だね。富士山が期待できる。
相模湖で補給。
寒さにカップラーメンが染み渡る
(持ってくる途中で、汁を袋にこぼし、カップに注いだのは、秘密だ)
よし、メインの裏和田に登るぞ
が=~ん
通行止めだと
登り返して、大ダルミ経由だと、仕事に間に合わなくなる。
でも、自重できないんだよな。
だって、今日の目的は
風の谷に行くこと
最近、「風の谷のナウシカ」がず~と頭の中で流れてた
裏和田を登ってる間、歌っていた。
ステキな歌詞とメロディー
雲が出て、富士山は見えないけど、まぁ、いいや
さてさて、表和田は降りられるのかな
ここか、工事は。
なんとか押し歩きで通過
また、下北沢に着く頃には、真っ暗かな
大橋トリオ 風の谷のナウシカ
作詞:松本隆,作曲:細野晴臣。
金色の花びら 散らして
振り向けば まばゆい草原
雲間から 光が射せば
身体ごと 宙に浮かぶの
やさしさは 見えない翼ね
遠くから あなたが呼んでる
愛し合う人は 誰でも
飛び方を 知ってるものよ
風の谷の ナウシカ
髪を軽く なびかせ
風の谷の ナウシカ
眠る樹海を 飛び超え
青空から 舞い降りたら
やさしく つかまえて
花や木や 小鳥の言葉を
あなたにも 教えてあげたい
何故人は 傷つけあうの
倖せに 小石を投げて
風の谷の ナウシカ
白い霧が 晴れたら
風の谷の ナウシカ
手と手固く 握って
大地けって 翔び立つのよ
はるかな 地平線
風の谷の ナウシカ
眠る樹海を 飛び超え
青空から 舞い降りたら
やさしく 抱きしめて