フォトポエム  西尾征紀(Nishio Masanori)

夢のなかでは
詩はシンプルで美しい

海への招待

2013-09-08 | 詩のレッスン


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'海への招待’ (永井)
2013-06-24 15:39:21
"海への招待”の’波の音は海の鼓動’’揺れる波紋を心に残すの詩のフレーズでは以前オーナー夫妻 に招待され 宿泊したモルジブ・ソネバフシ・リゾートのロッジで、インド洋の波の音を聞きながら寝入った初めての体験がよみがえりました。さざ波や海の音など自然のリズム が心に・・今でも。
素晴らしい詩。ありがとうございます。
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"海への招待”へagain (永井)
2013-09-09 12:00:38
ソネバフシのソは 印度人オーナーのソヌさん、ネバは奥様のスエーデン人でスーパーモデルだったエバさんのこと、フシは島、ソヌさんがエバさんに贈った島と言う意味でした。赤ちゃんぐらい大きな女の子のこけし人形を思い出にと称してプレゼント今も島のどこかに飾られていると思います。後日、現地日本人スタッフのなつみさんからレストラン
に・・と聞かされました。当時ご夫妻は50歳台で終日島の整備、働き者の印象でした。
も一度 インド洋へ行きたいな~。
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