ヴァンフォーレのみんなは今日広島に移動中。あしたは絶対に勝つ。
さて、うちのフットサルチーム「YAMAONjapan」は8月1日に近隣の病院チームと練習試合だ。今日昼休みにセットプレーのパターン練習をした。
「ピヴォ当て」といってバスケで言うスクリーンプレーの様なもので、キックインやコーナーキックの時に、ピヴォ(トップの選手)にボールを預け、ピヴォはベッキ(バックス)を押さえてコースをあけ、そこに走り込んだアラ(ボランチの選手)がシュートを打つというパターンの練習だ。
フットサルはスペースが狭く、攻め込んだ時には相手のベッキが密集しているのでシュートコースをあけるためにはピヴォがベッキを引き連れて自分がいた場所をあけておいて、そこにボールを残し、走り込んだ他の選手がシュートを打つという戦略は良く用いられる。
パターンとしては簡単に聞こえるが、他のベッキもすぐそばにいるので、シュートコースをあけた瞬間にシュートを打てるタイミングで選手が入らないと、別のベッキがすぐにコースをふさぎに来る。サインプレーの意思統一とタイミングを何度も練習しておく必要がある。前回は同じチームに1点差で負けたので今度は絶対に勝たなければ。恐らく今週、ユニホームも届くしね。
ところでフットサルに詳しい人に教えて欲しいのだが、ゴレイロがキャッチしたボールをそのまま地面に置き、足でドリブルして前に攻めていくのは反則?それとも4秒ルール以内ならOK?あるいは足で扱ってペナルティーエリアを出て行くぶんには4秒ルールは関係ない?知っている方、コメントをヨロシク。
さて、うちのフットサルチーム「YAMAONjapan」は8月1日に近隣の病院チームと練習試合だ。今日昼休みにセットプレーのパターン練習をした。
「ピヴォ当て」といってバスケで言うスクリーンプレーの様なもので、キックインやコーナーキックの時に、ピヴォ(トップの選手)にボールを預け、ピヴォはベッキ(バックス)を押さえてコースをあけ、そこに走り込んだアラ(ボランチの選手)がシュートを打つというパターンの練習だ。
フットサルはスペースが狭く、攻め込んだ時には相手のベッキが密集しているのでシュートコースをあけるためにはピヴォがベッキを引き連れて自分がいた場所をあけておいて、そこにボールを残し、走り込んだ他の選手がシュートを打つという戦略は良く用いられる。
パターンとしては簡単に聞こえるが、他のベッキもすぐそばにいるので、シュートコースをあけた瞬間にシュートを打てるタイミングで選手が入らないと、別のベッキがすぐにコースをふさぎに来る。サインプレーの意思統一とタイミングを何度も練習しておく必要がある。前回は同じチームに1点差で負けたので今度は絶対に勝たなければ。恐らく今週、ユニホームも届くしね。
ところでフットサルに詳しい人に教えて欲しいのだが、ゴレイロがキャッチしたボールをそのまま地面に置き、足でドリブルして前に攻めていくのは反則?それとも4秒ルール以内ならOK?あるいは足で扱ってペナルティーエリアを出て行くぶんには4秒ルールは関係ない?知っている方、コメントをヨロシク。