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R3ケースのファンを代えてみた。

2011-05-29 16:18:58 | Weblog
やはり最初から付いてきたケースファン(前面×1、バックパネル×1)はうるさいな。
前面のを代えてみたけど、だいぶ静かになった気がする。今までcpuクーラに付けていたやつ。
ケースの前面ファンにアクセスするにはちょっと手間がかかる。前面の枠というのか、ふたがついている前面全体のアタッチメントを枠の土台から外す必要がある。これはどこかねじを外して行うのではなく、パチッと入っているだけなのでこれを外す作業になる。少しだけ力を入れて前方に引くとパカッと外れる。ただ、この枠には、電源ボタンやUSBポートへのケーブルがマザーボードからつながっているので、枠はケース本体から遠く離れたところには持って行けない(マザーボードからケーブルを外すと、つまり購入時の初期状態にすればそれもできるが、ファンを取り替えたらどのみちすぐまた付けるのでそんな必要はない)。前面のファンはダストフィルタが付いた小さな枠に収められている。この小さな枠はねじ止めされているのでこれを外す。外した後は、スライドするようにしてファンを外す。この段階でねじ外しはしなくてよい。
注意点としては、ファンのケーブルというのは標準でどのくらいの長さなのだろう。ケースに付いてきたファンはケーブルが高級そうな(ビニールだけど)皮膜に覆われていて、長さも添付品だけあって作業するのに十分な余裕のある長さなのだが、交換したファンはマザーボードまでの距離がギリギリで結構あぶなかった。これは別のファンに付いてきたものだが、延長ケーブルも、3ピンが2ピンになってしまうちゃちなもので使えなかった(これだと、電力供給はできても、回転制御ができなくなると思う)。
defineR3は静音をウリにするケースなので、ファンにももっと配慮をして欲しい。ちょっと費用もかかるかもしれないけど、取り替えたのは高々1,000円ちょいくらいの、別にそんなに高価なものじゃない。何だったら、ケースファンはオプションにして付けないで売るとか。どっちみち外して付け替えて放っておくのならエコじゃないし。電源がオプションのケースもあるわけなのでファンがオプションのケースもあっていいのじゃないだろうか(高級機にはあるかもしれないが)。
今度はバックパネルのファンの交換。買い出しに行かないと。

メモリ容量が変

2011-05-26 07:21:08 | Weblog
R3のほうのシステムでちょっと気づいた。
Windows7/HP/64bitでメモリを計4GB積んでいるのに、コンピュータのプロファイルでは3GBとしか表示されていない。
システムディスクを入れ替える前は確かちゃんと4GBと表示されていたはずだが。。。
OSの元は32bitだったので、元に戻ったかなとも思い(なわけないが)、確かめたがちゃんと64bitだった。表示も3.2GBじゃなく3.0GBだし。
BIOSの設定だと当たりをつけ、ググってもみるとそれらしき検索結果が出てきた。memory remappingをenableにするとからしい。そこら辺をいじった記憶はないが。。。
確かめてみると、該当する設定はenableになっているし、そもそもハードウェアプロファイルは4GBを認識している。
これは何か変だ。
時間切れでそこまでにしているが、この手の問題でBIOS:OKでOS:NGだとちょっとやっかいかなと思っている。

今日の作業~defineR3システム

2011-05-22 22:17:54 | Weblog
さて今日はいろいろやったぞ。
1)キーボード
2.4GHz無線でつなぐ小型キーボードをセットアップした。ちょっとしたポインティングデバイス(トラックボールと左右マウスキー)が付いたもの。それまでは借り物だったのでこれで戻すことができた。本体側USBポートに付けるドングルの付ける順番がちょっと心配だったが(無線LANアダプタはドライバソフトウェアインストール中の指示に従ってポートに挿す)、OS起動後にあまり考えず普通に挿せば、ドライバもOS(WindowsHP/64bit)が自動的にWindowsUpdate越しに取ってきてくれる。モノはエレコムのミニキーボード。昨日アキバを歩き回っていろいろ探して要求条件を満たすものは唯一これしかないと思われるもの。厳密に言えば他にもトラックパッド仕様のものとか、ThinkPadのキーボード部分だけのとかあるけど、それなりの値段でしかもちょっとごつい。チャチいものもある。唯一Fnキーが端っこじゃないのが不満だが、そこまでの要求を満たすのは世の中にはなかった。クレバリーの何号館だかにキーボード専門店があるけどそこにもなかった。買ったのは最後にたどり着いたツクモ本店3F。他よりちょっとだけ高かったけど他に買うものもあったし面倒くさいので妥協した。※でも店員さん、色は黒意外に白もあるんだよ。欲しかったの黒だったので敢えてつっこまなかったけど。。。
インストール後は特に支障もなく普通に使えている。ちょっとだけ迷ったのは、今使っているキーボードとマウスは事前に外すのか、それとも新規のキーボードが無事インストールできてから外すのか。正解は後者。キーボードはP/S2コネクタタイプだったので、シャットダウンしてからはずさないといけない(たぶん)。

2)キーバインド設定変更
新しく買ったキーボードはcapslockとctrlキーが普通の一なので(そしてHHKのようにキーボード側で変更することはできないので)、以前お世話になったcapslock.regで変換した。実行するだけだとだめでリブートしないといけない(レジストリ変更なので)。最初それを忘れていて変更が利かずやっちまったかと思った。

3)ディスクの追加、システムディスクの変更
ちょっと不相応かもしれないが、WDの黒の1TBにした。ちょっとだけ高かった。今までのはSAMSUNの古い200Gだったので、時々回転しなかったり回転音が怪しかったりしたので。容量もあるのでデータディスクはつながないことにした。節電と静音のために。不足してきたら1.5Tが余っているのでそれを使おう。SAMSUNGのバルクだけど。何せR3にはまだHDDをセットするところがいっぱいある。でも何でこのケースこんなにHDDのrevoke音積む数多いんだろうか。サーバ用なのか。にしてはおしゃれすぎるんだけど。極端に静かというわけではないが、それほどうるさいというわけではない。一緒にSATAケーブルの端がL字型になっているのを仕様を指定して買ったのだが、どっち向きに曲がっているかで2種類あるらしい。長さもいろいろあるらしい。店員に言って買ってよかった、自分で適当に買っていたらきっと逆向きのを買っただろう。そうするとむしろM/Bから遠くなるのですね。

4)システムディスクの移行には、AcronisのTrueImageにまたお世話になった。
製品としてはもう販売が終了したようだ。でも、たまたまか、ダウンロード販売だけは継続しているのか、試供版を提供してくれるところがあって、そこからいただいた。いったん第3のメディアにでも(数十GあるからHDDだな普通)バックアップして、その後改めてリストアするのだろう(面倒くさいなぁ)と思っていたら、2010版は、新たにつないだHDDをフォーマットする作業(OSからやるときはディスク管理とかでやる作業)がTrueImageから直にできる。その後一旦再起動になるが、その後、システムディスクのコピーをする。これもその後一旦再起動になる。再起動後はTrueImageがシステムを握ってボリュームコピーが始まる。つまり、物理的に新規の買ってきたばかりのHDDをつないだら、特になにもせずにTrueImageを起動すればよいということ。コピーがすんだらシャットダウンになるが(自動だったかどうか忘れた)。そのまま起動すると元のシステムディスクからの起動になるので、シャットダウンしたら元のシステムディスクを外して、そしておそらくはみんなそうだろうと思うけど、元のシステムディスクをつないでいたSATAポートに新しく作ったシステムディスクをつないで、起動する。とても簡単だった。ありがとうTrueImage2010。

5)ファンを一個変えた。どうもR3に付いてきたケースファンの音はそれほど静かじゃないみたいだ。店でいろいろと比較したりなどしてainexのomegatyphoon(120mm,究極静音というやつ~すごい形容だ)を買ってきた。羽根の形状が丸っこくて、ディンプルが付いているやつ(ゴルフボールみたい。ダブルディンプルじゃないけど)。ケースファンを直接代えられるとよいのだが、今日は時間があまりなかったので、とりあえずcpuファンとして使ってみて音がどれほどのものか確かめることにした。取り付けをちょっとミスってしまい、最初冷却フィン(アルミの薄い板ですね)にファンの羽根が当たってしまうような取り付けをしてしまったらしく、電源をいれると猛烈なカリカリ音が家中に響き渡ったさ。人間が慌てていても、BIOSがちゃんとcpufanerrorと表示するのはさすが(M/Bのcpuファンのポートから電源を取っていたので当然だが)。F1を押すと同時に手でケーブルを抜き、ファンを外した。ちゃんと取り付けるとまあまあ静かなファンだ。少なくとも、まだ付けたままの作り付けのケースファンははるかにうるさい。これが前面下部とバックパネルの上部に付いているので、これを今後取り替える作業をする。しかし、それは今後のお楽しみ。

おまけ。音環境がまだまだなのだが、サウンドカードを挿すか、USBDACを外付けにするかで迷っている。ヘッドホンを挿すようにもしたいので、おそらくUSBDACにするのだが、最近この商品ジャンルは活気があって、オーディオメーカ、パソコンパーツメーカ両方から製品がいろいろ出ている。LUXMANのDA200が狙い目。ヘッドホン祭りで一聴気に入った。Dr.DACとかProdigyとかもよさげではあるが、パソコン分野からアプローチする製品はいまいち所有欲を満足させるものがない。つまり高級感が不足している。オーディオマニアはそのためには数万円くらいは上乗せする。きっと。LAXMANはだからじゃないかもしれないが高い。

DefineR3

2011-05-16 21:34:08 | Weblog
追い込みを続けている。1週間経ったがまだまだ。ケースファンを付いてきたファンコンにつないだが制御の範囲が今一で、そんなに低速にならず静かにもならないため、外して、結局P5K(ASUSのM/B)のfanポートにつないだ。

cpufanも一度外してみたが、チップセットの熱さが半端ないので、間接的にその熱を逃がすことになるcpuファンも元に戻した。その代わり、少し静かそうなやつに変えた。羽根の枚数とか形状を見るとだいたいうるささの程度がわかるようになってきた。形状が鋭くないほうが風切り音が小さいような気がする(もしかしたら鋭いほうが切り込みが鋭角なので風切り音をさせないのかもしれないが)。

ケースファン(2基)も付け替えようと思ったが、ケースに備え付けのまま納品されてきたので外すのが少々やっかい。それに電源ケーブルが被膜付きとかでちょっと高級そうなのでためらっているというのもある。

静音化は今後も積めていくことにして、モニタはメインマシンのsecond入力で切り替えるのも面倒なので、昔使っていた15インチの液晶を持ってきた。これで独立した系ができて、移動の自由度も増した。ちょっと動かしてやっと書斎のドアが閉まることに。めでたし。

でも、肝心の、使い途がまだ決まってない。サウンドボードも買ってないので音楽マシンにもできないし。(マザーボードからのダイレクト接続で聴いてみたが、久しぶりにあんなローファイな音を聞いた。)

今欲しいのは、カリカリ音を立てるお古のHDDの代わり、BDD(Pioneerの静かなやつ)、USB-DAC(もしくはサウンドカード)。

システムディスク起動せず

2011-05-11 23:24:59 | Weblog
古いHDDが回らない。10年も前ではないが、5年以上は前のHitachiの250GB。あれ、SAMSUNGの200GBだったかな。いずれにしてもブートセクタを見に行かずOSが起動しない。

FDDアイコンが見えているのは、BIOS設定画面でFDDをdisableにしたのでたぶん問題解決したと思うが、OSが起動しないんじゃどうしょうもない。今日ちょっと肌寒いし、グリース固まったかな。まあ気長にやるか。

新PCケース

2011-05-09 23:24:01 | Weblog
まあたいしたことじゃないけど、やっと、PCケースを買って、余っていた内蔵物を詰め込んだ。FractalDesignのdefineR3、色は白。しかし、PCケースはどれも似たり寄ったりだ。煙突形のちょっとひねくれたやつが良かったのだが、あいにくとmicroATXからの対応なので、余っていた内蔵物がATXのM/Bだったので合わなかった。

妥協して決めたところもあるが、意外にしっかりとした作りのケースで、特に凝ったギミックはないものの、特段不満もなく、肝心の質感も満足いくものだった。そんなに高い部類ではないと思うのだが、意外にも良かった。パワーランプが赤なのはちょっとインパクトあるかも。イマドキは普通青なので。また、巷間で言われているHDDのアクセスランプがないのも別段困らない。resetボタンの場所はちょっとわかりずらいかな。M/Bとピンを接続するので、どこかにあるはずだとはわかるので探すので、まあ、わからないことはない。一つだけべんなところから線が延びてきているのでそれを気にすれば(覚えていれば)だいたいすぐわかる。また、ほとんどイチャモンだが、ビスを入れた箱がどこにあるかわからないという意見は、PCケースにはビスが付いているのが常識だとは知らない超初心者でもなければ探すので、そしてすぐ見つかるのでたいした問題じゃない。

さて、肝心の、OSの再インストールの顛末を。

ODDを買わなかったので、ノートPC用の外付けUSBのDVDドライブを使ってインストールした。のっけからこれにWIn7/HP/64bit版のアップグレード版のディスクを入れたからなのか、ドライブの認識が不安定だった。コンピュータフォルダにアイコンが表示されたりされなかったり。BIOSの設定が不十分からか、FDDのアイコンも出てるし。。。

また、以前のなごりで、今は別マシンで稼働中の、Win7/Pro/64bit(DSP版)と、Vista/HP/32bitからアップグレードしたWin7/HP/32bit版のデュアルブートになっている。ブート画面はこの順番なので、放っておくとDSP版の64bitが立ち上がるという望ましくない状態になっている。

横着して、この状態のままで、直接32bitOSを64bitOSにしようとしたのでうまく行かなかったのかもしれない。

一日おいて、冷静になって手順を想像し、その上でWeb上でOSアンインストールで検索してみた。その中で、デュアルブートの状態で望まないOSがブート画面で選択できないようにする方法を見つけたので、まずそれをやってみた。↓ですね。

http://seawind.air-nifty.com/day/2009/07/windows-7-rc-bc.html

コマンドラインから打ち込む。二つのOS共Win7なのでdeleteするときにどちらにするかが悩ましいが、ブート画面の順番にコマンドレスポンスには表示されるので、それを思い出して要らないほうを選んでdeleteした。

これで無事起動するOSは一つだけになった。Win7/HP/32bit(Vistaからのアップグレード版)。これをまずVistaに戻してから64bit版にアップグレードしようと思ったのだが、64bit版のDVDから直接アップグレードできた。

BIOS上ではbootの順番がHDD→DVDドライブになっているので、この順番を入れ替えた。しかし、DVDからの起動を確認する画面の表示時間(Hit any key)がとても短くて、ちょっと気を許すといつもどおりのHDDからの起動になってしまう。これは、インストール時に再起動がかかる際に、思わずDVDドライブ起動のためにHit any keyしてしまってDVDからの起動にしてしまった。このときDVDドライブに入っているDVDはアップグレード用のDVDなので、再びOSインストールのプロセスに入ってしまう。ハードウェアリセットしてもよかったのかもしれないが、大胆すぎるかと思い、愚直に再度OSインストールのプロセスをこなしていった。これで、結局、Windows.oldが幾つかできてしまった。二回目のインストールで行われる再起動の際には、落ち着いて、手を出さず、HDD起動に任せた。幸いにも、再起動後に現れるbootメニュー(どのOSで起動するか)ではトップのエントリになっていたらしく、無事アップグレードプロセスが進行していった。※実は細かい経緯はあったのだが残念ながら記録していなかった。再起動時に間違ってDVDからの起動を選んだ際に、英語表記のOS選択画面が現れたことがあった。

なにはともあれ、これで、クリーンなWin7/HP/64bit環境ができた。クリーンなので、再インストール前に出ていたデバイス系のエラーメッセージはでなくなったし(別のM/B用にインストールしていたユーティリティのエラーメッセージ、そのユーティリティをアンインストールしようとするとブルースクリーンになって強制再起動となる。何度やっても同じでお手上げ状態だった)。これから、こつこつと環境を整えていかないといけないが、所詮はサブマシンだし、余計な贅肉がいっきにそぎ落とされたのでそれは願ったり。

環境を整える作業は、これから時間を掛けてやっていく。だいたい1週間くらいのうちに終えるのが目標。めざすのは、音楽鑑賞用PCか。にしては消費電力がわりに合わないけど。オーディオボード(USBDAC)もないし。。。

録画解像度戻った

2011-05-08 09:15:39 | Weblog
何故かわからないが、地デジ1chの解像度が元に戻った。昨日たまたま3chを録画していてファイルサイズの容量が30分で約3.5Gと元に戻っていることに気づき、改めて1chをTVtestで見てみると電波も安定しており、これはいけると思って試しに1chの短い番組を録画してみた。24インチの液晶いっぱいに無事ハイビジョンの映像が表示されたさ。しかし、原因がわからないのがちょっといやな感じ。結局電波が不安定になるとワンセグクオリティで何とか録画しようとするという仕様なんだろうか。

地デジ録画して解像度低下

2011-05-05 18:35:39 | Weblog
いつものようにTVrock番組表で予約録画したら、解像度が低くなっていた。これは、、、ワンセグのサイズだな。ファイル容量も極端に小さい。1/10以下。プレイヤのウィンドウサイズが小さいので気づいた。PX-3PUの設定を変えてしまったのかと思ったがよくわからない。ただ、時系列の順番でいうとそうなった予約録画の後に実施された分は通常のサイズになっている。チャネルは違うけど。番組表にワンセグとフルセグのボタンがあるのかと思い(間違ってワンセグのほうをクリックしたのかと思い)確認したが、なかった。今までそんなことなかったもんな。1回の予約だけならいいけど、4日に録画した複数の分がそうなっている。予約を追加してみてその後どうなっているか確かめてみる。でも原因がわからないのはいやだな。

どうもおかしい-チャンネルスキャンモードになっている

2011-05-02 11:32:29 | Weblog
昨日のPX-S3Uの起動不安定の状態のとき、再起動で無事TVtestでの視聴はできるようになったのだが、しばらく見ていると自動的にチャネルが切り替わる。どこか特定のチャネルに行くのではなく、自動的に切り替わった後そのまま放っておくとさらに別のチャネルに移動する。すごく長いタイムスパンのチャネルスキャン状態と言ったらいいだろうか。

予約録画に影響を与える不安があったが、昨夜予約録画したものはちゃんと録画できているみたいだ。

それと、Windows7Proffesional64bitなのだが、タスクマネージャで見ると32bitモードで動いていた。もしかしたら持ってくるドライバ間違えたか?

休止状態解除後のPX-S3U

2011-05-01 18:48:38 | Weblog
前にも書いたかもしれないが、休止状態やスリープにすると、復帰後にPX-S3Uにアクセスできない。Web番組表やTVtestの起動まではできるがアンテナケーブルからの信号を取りにいかない。

予約録画でもファイルを作るまではいくものの、0バイトのファイルができるだけで録画はできていない。PX-S3U自体のアクセスランプ(赤いLED)も点灯しない。

これは、PCをスリープ状態にしておいても予約録画(予約の時間が来たらPC自体を起動する)ができないのと同等。PCは起動しつづけておかねばならないことになる。う~ん、これは常時起動が前提のサーバ仕様か。