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TOSケーブル経由でノイズがある時から大量(一度抜き差ししたら消えた)

2011-11-19 00:37:50 | Weblog
前からプチプチとノイズが入っていたのだが、小さな音なのでいつも気になるというほどでもなかった。また、定常的に入るわけではなく、なんだか音符に比例して入るような気がする。音の大きさにも比例しているような気がする。

しかし、先ほど、急に耐えられなくなるくらいの量と大きさになった。もはやプチプチではなくジャージャーといった感じ。雨が降っているかと思った。DAC(というかヘッドホンプレーヤ)の音量を絞っても消えず、電源入れ直したろかと思ったが、TOSケーブル経由でノイズケーブルを一回抜き差ししたら嘘のように消えた。しばらくするといつものようにプチプチが時々入るようになったが、再び雨のように入ることはなかった。

想像するにこれはきっとオーディオボードの部材が熱か何かで極値状態に陥ったのではないかと思う。これをリセットして極値状態から抜け出してやったので元に戻ったのかと思う。

96kHz音源の音

2011-11-17 00:45:57 | Weblog
昔レコードで聴いた音を思い出す。確かにこんな音がしていた。CDになってからノイズが減っていい音になったと勘違いして以来の音。レコードの時は針が誇りを拾う音も入っていてそれはさすがにないが、買ったばかりのレコードに針を落として聴いた時の音は、ダイナミックレンジが極端で機械的に切られていない端の周波数がだらだらと延びた音がしていた。それに近い。もちろんそれより遙かにいいのだが。

TOSケーブルに戻した。

AN-IP100でDLNAクライアントの動作を確認した。早戻しや巻き戻し(テープの時代の言い方だが)はできないらしい。でもVODキーを使った裏技(というほどでもないが気づきにくい機能)があるらしい。

arcからもDIGAは見えたが、arcの処理能力の問題か、なかなか動画の再生ができない。それとarcはクライアントとしてでなく、コントローラとして使いたいのだがどうすればいいのだろうか。学ばねば。しかし今日はもうおしまい。明日へワープ。

オーディオ出力がインテリジェントすぎて使いにくい

2011-11-15 21:18:44 | Weblog
DACの電源を入れていないと、Windows7のオーディオ出力がDAC用の出力を用意しない状態になる。ディジタルだからしょうがないと言えばしょうがないが、この状態でXMplayerを起動して音楽を再生しようとすると、自動的に設定画面が開いてオーディオ出力デバイスの選択を迫られる。原因がわからずに音が出ないと悩されるよりはよっぽど気が利いているのだが、これでDACの電源入れたら選択のし直しなんだろうか。そりゃ困る。

でも、サウンドカードのRCAケーブル経由でオーディオアンプに出力した、WASAPI使用の96kHz音源の音も素晴らしいことに気づいた。元のほうを良くすると出力側が例え昔のままでもグレードは格段に上がる。

HDtrackから買いたい

2011-11-13 09:36:18 | Weblog
変えない。profileの国のところをJapanに変えられない。United Stateから。Canadaにも変えられない。どういった理由からなのか。Amazonがmp3ダウンロードのサービスをやっているけど早いとこHD品質のダウンロードサービスを始めてくれんかな。

サウンド設定(メモ)

2011-11-12 20:42:00 | Weblog
何かときどき勝手に変わってしまっているというかシャットダウンすると保存されない場合があるようなのでメモ。

(コントロールパネル系)
ハードウェアとサウンド
サウンド
デジタルオーディオ(S/PDIF)~Envy24 Family Audio Controller WDM
 規定のデバイスになっていない場合がある。
※「スピーカー~Envy24 Family Audio Controller」が規定の通信デバイスになっていて、これだけで再生されていた。S/PDIFに音を受けてくれるデバイスがないと判断した場合にOSがこちらを勝手に規定のデバイスにしてしまうのだろうか。機器の電源を入れる順番などでやろうと思えばできるはず(ディジタルなので)。

(XMplyer系)
Options and stuff
Output
Output欄のDeviceを「WASAPI - デジタルオーディオ(S/PDIF)(Envy24 Family Audio Controller WDM)にする(選択)
※ここで選択できるようにするためにはデバイスとしてインストールされていないといけないのだろうが、ここで選択したとしても使用を許可していないと実際は機能していないのではないか。
同欄のSample rateを「96000」に(選択)
Resolution: 32bit
Apply sample rate to all file formatsにチェック
Dithering
Noise shaping
にもチェック

※当然、WASAPIはenableにしておく。

Xmplayでジャケット(cover art)を表示する。

2011-11-10 22:47:58 | Weblog
プラグインを使うのだが、ダウンロードしてxmplay.exeと同じフォルダに置くまではいいのだが、その後実際にどうやって見ることができるようになるのかがわかりにくい。
#今、xmplerは3.6になっているのでこれより前のバージョンではできないかもしれない。

起動してメインの画面とは別に現れるウィンドウの中で、trackinfoの項目を選ぶと右端にvisualsというタブが現れるので、ここで右クリックするとプラグインしたcover art rev.6というのが選択できるようになっているのでそれを選ぶだけ。

きっと、なかなか見つけることができないのは、winampのように、曲目リストとは別のウィンドウが現れてそこにカバーアートが(リストとは別に)現れると思っているからかも。もしかしらそういうスキンもあるのかもしれないが、私が使っているFlatIIというやつではこうだった。

最近のPX-S3Uは安定している。

2011-11-09 07:45:31 | Weblog
やったことと言えば、壁のアンテナポートから2分配しているのを差し替えた。以前はBS用に電流が流れているほうの口につないでいた。BS/CSにもつなごうとしていたから当然こちら。これを電流が流れていないほうに差し替えたということ。
それと、結局S3UでBS/CSを見るのは諦め、そのため分波用のコネクタを外したこと。つまり今はS3Uには地デジのほうにしかアンテナ線が入っていない。分配器から分波器までの間のケーブルは変えてない。分波してS3Uの間の極く短い2本のケーブルは分波器毎抜いた格好になっているが。
これらが原因なのだろうか?

HDtracksはUSA在住者にしか販売しないらしい

2011-11-04 09:22:18 | Weblog
あるところで聞きつけて会員にもなったHDtracksというサイト。
高音質の音楽ソースはクラシック系のものが多いが、ここはポップス系が充実している。
購入したいと思ってprofileページでcountryをちゃんと登録しようとしたら、デフォルトで入っているUnitedStateを書き換えられないようになっている。よく見たらその欄の下に小さな字で、
For the time being, HDtracks only sells to U.S. Residents
だそうです。

LPV3-U2-G54はその後Windows7/64bitで双方向通信に対応するようになったか?

2011-11-02 21:10:26 | Weblog
バッファローのUSB無線LANプリントサーバLPV3-U2-G54のファームウェアのバージョンアップを確認した。そろそろ年賀状印刷のことを考える時期なので。Windows7/64bitだと双方向通信に対応していなかった。。。でも駄目だった。もう永遠に対応させるつもりはないのだらおうか。oz