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TVチューナの外付けディスク

2011-12-26 22:48:59 | Weblog
AN-IP1000の外付けディスクをWDの2.5'バスパワータイプから余り物の3.5'外付け
ディスク装置に交換して安定して動作するようになった。バスパワーだと認識するまでに時間がかかったり何度もカクンカクンとなって認識に至らなかったりが多かった。予約しても録画がちゃんとできていないことが大半だった。でも成功することもあって、逆にそれはどんな条件の時なんだろうと疑問に思ったりする。

何かビリビリ言ってる

2011-12-05 00:12:44 | Weblog
前にもあったが、2時間くらい連続して聴いていると突然ビリビリ音がかぶさってくる。突然というよりは徐々に混じり始め、やがて大雨といっていいくらいの雑音が混じる。原音が聞こえなくなるほどではないが聴いていられないくらいの量。再生音が途中で数秒途切れるのだが、これはきっとHDDのせいだと思っている。ヘッドが飛ぶのだろうと思うがそれにしてはギャップが長すぎる。雑音は、一度ミュージックプレーヤの再生を止めて(pauseではなく)再び再生したら見事に消えた。これは何だ? 蓄積されたノイズが溜まりにたまって耐えられなくなったとでもいうのか? なんかヤバい感じがする。微妙に音楽再生の時間軸がずれてたりしないか? 自然音でもないので人間の耳は気付くとは思うけど。

{96 24}や{192 24}の音

2011-12-04 23:09:08 | Weblog
最近何とか96kHzサンプリング24bit量子化の音源や192kHzサンプリングの音を何とか入手して聴いているが向いている音楽とそうでないものがある。それと、ビニール版(いわゆるレコード)を素人がHD化したものとプロがマスター音源からそうしたものの違いは大きい。それとソースがライブのような広がりのある音だと効果が大きいような気がする。リアルすぎて効果音は気持ちが悪くなる場合がある。突然背中から人が歩いてくる足音が聞こえてきたりするやつ。古い音源のHD化は善し悪しかな。元がたとえレコードでもそもそも高品質な音(音楽)が刻まれていない場合もある。ものによってはモノラルだし。資料的価値はあるだろうが現代のリスナーには物足りない。