今日で康太が生まれてからちょうど3ヶ月になりました。
ちょっと早い出産、そしてダウン症の判定、突然の手術決定と
肺炎での再入院、そして退院とこの三ヶ月本当に色々なことがありました。
今思い返すと「三ヶ月前のことだっけ?」と言うくらい遠い記憶になっていますが
一つ一つのことを鮮明に思い出します。
これは長男 太一の2年と同じくらいあっという間でそして長い時間に思えます。
と言うもの、退院してから約半月、思いのほか康太が元気で
少しずつではあるけれども順調に大きくなっているからだと思う。
最近では本当に康太がダウン症なのか忘れてしまうことも多い。
でも、どこかで同じ月齢くらいの子を見たり、本を読んだりすると
現実を思い出す。
それでも大丈夫、今は、康太は康太と思える
いつかきっと落ち込んだり悩んだりする日が来るかもしれないけど
その日を恐れて今落ち込んでいては元も子もない。
だから今は素直に息子の成長を喜ぼう。
そう思えるのでした。
ちょっと早い出産、そしてダウン症の判定、突然の手術決定と
肺炎での再入院、そして退院とこの三ヶ月本当に色々なことがありました。
今思い返すと「三ヶ月前のことだっけ?」と言うくらい遠い記憶になっていますが
一つ一つのことを鮮明に思い出します。
これは長男 太一の2年と同じくらいあっという間でそして長い時間に思えます。
と言うもの、退院してから約半月、思いのほか康太が元気で
少しずつではあるけれども順調に大きくなっているからだと思う。
最近では本当に康太がダウン症なのか忘れてしまうことも多い。
でも、どこかで同じ月齢くらいの子を見たり、本を読んだりすると
現実を思い出す。
それでも大丈夫、今は、康太は康太と思える
いつかきっと落ち込んだり悩んだりする日が来るかもしれないけど
その日を恐れて今落ち込んでいては元も子もない。
だから今は素直に息子の成長を喜ぼう。
そう思えるのでした。
3ヵ月おめでとうございます(^-^)私もブログを読み あーもう3ヵ月たったのかぁと実感とともにビックリしましたぁ。。 そうです!子育てをしていたりすると 病気や疾患の事は、忘れてしまうぐらい 早いのです。でも旦那さんも そう思える日がきて良かったです。 子供は、何があっても 特別を期待してるわけでなく 一人の家族として接してもらいたいはず!息子の主治医に初めて診察してもらったとき 『お母さんお父さん お子さんを特別だと思わないでください。疾患があってもなくても皆同じ子供です。そして疾患があるから かわいそうなど思って甘やかさないでください 色んな事が皆より遅くてもいつかおいつきます。おいつけなかったとしても その子にとっての最善があります それを認めてあげてください。』などたくさん話をしていただきました。私は、それを心にいつもおいています。だから色んな病気があっても 大事な自分の子供にかわりなく 天使ですよね。これからも色んな事がありますが 笑顔で頑張ってくださいね。偉そうな事ばかりかいてごめんなさい
ゆっちさんこんばんは、
お返事遅くなってごめんなさい。。
本当にゆっちさんの言うとおり、「特別」にしたくないですし、廻りもして欲しくないと思っています。
まず私たちが心からそう思ってまわりのみんなにもわかってもらえたら
これほどいいことはないと思います。
コメントありがとうございます。
産まれて3ヶ月ってやっと一息つけた感じですか?
康太くんも落ち着いていて良かったですね。
親にとって子どもが元気で笑顔でいられるって本当に嬉しいですよね。康太君がこの3ヶ月頑張って手術や病気に耐えたのと同じようにししょうさんやおくさんが何かを乗り越えた感じがします。
上手くはいえませんがわたしも元気をもらっています。子育てお互いに楽しもうね♪
めとろさんこんばんは、
そうですね、私たち夫婦が何か乗り越えたかというと
そうでもないと思いますが、家族の絆は強まったと思います。
笑いあり涙ありの楽しい家族でいられたらいいなと思っています。
本当にお互い子育て楽しみましょう!