PCとBeoSound3000は現在、PC <-> AudioInterface <-> Aux:3000 となっていて、PC内の曲の選択はWindows Media Center を I-O DATAのリモコンにて操作していますが、リモコンが2つなのと、I-O DATAのリモコンが異常に格好悪いことが気になっていました。
Beo4でPC内の曲データを選択できるように、BeoPortをやはり導入することにしました。
BeoPort が在庫切れで旧BeoLink PC2 が残っていてBeoPortより安価で中身は同様であり BeoPort 用の最新ソフトはB&O Webよりダウンロード出来るとのこと。
よって、これをYAMAGIWAより購入。同時にBeoSoundとの接続用にLMケーブルも一緒に購入しました。
B&O は設置サービスを行っているためかマニュアルは不親切です。
設定を色々変えながら行って、やっとBeo4よりPC内のファイルを選択できるようになりました。
写真の下の箱が BeoLink PC2( BepPort同等品 )。右の表示がPCに表示される BeoPlayer のコントロール。これで、Beo4 と同様に BeoSoundの操作もできます。
BeoPort には BeoSoundと接続するLMコネクタ以外に PowerLink と IRセンサのコネクタが装備されています。 BeoSound と PC(BeoPort)が別の部屋の場合、ここにB&OのアクティブスピーカとBeo4用赤外線受信機を接続することで、双方の部屋で双方のリソースをリモコン制御することができるようになります。
音質はBeoPortを経由すると劣化はしますが、気になるものではありません。
BeoPortへ入力されるPC音声はPC側のサウンドインターフェイスのアナログ出力です。よって良質のインタフェイスが必要になります。
その中の一つとしてブレーキバルブの交換頻度があります。
つい先週も一発交換しましたが、記憶する限りでは左右2回づつ(もしくは3回づつ)で、走行距離48000kmからすると1万キロに一回はどちらかを交換、半年に一回はPD通いといったところです。
工賃も含めて1500円程度ですが、個体の問題というには頻発している様子もあるので車検までにはPSJに問い合わせておきます、と営業さんが申しております。
Imazekiさんはブレーキバルブの不具合がありましたか?
切れ過ぎですよね。
切れ易い場合
・電圧レギュレータの不良で電球に掛かる電圧が高くなっている。
・ブレーキランプ給電ラインにリレーが入っているのであれば、そのチャタリング(接点のバタつき)で異常回数のON/OFF。
・湿気
が考えられますが 共に確率は低いですね。
私であれば、電圧測定、ランプに着いている埃の状態を確認します。もしくはトレードインタイプのLEDに変えてしまうかもしれません。