必要な所に必要とされる最小限の色。 私の壷です。
アテンザのインフォメーションディスプレイ、通常の表示は全て白で行われています。そのため、自動車雑誌やWEB試乗記事でも白黒液晶と書かれている事があります。
オーナーであれば直ぐ気付くと思いますが、カラー液晶です。
必要な時に有色とし、通常は余分な情報を運転手にアピールすることの無い様に、通常インフォメーションはメータと同色の白としたのは 運転好きマツダの開発スタッフの善意と理解しています。 勢い使えるのであれば色を出そうとするメーカが多いですので。
白以外の表示をするのもは
- ECO運転を示す画面で緑と青
- メインテナンス系アラート(警告)表示のオレンジ文字
- システム系アラート(警告)表示の赤文字
- 追突防止関連の安全に関するアラート 赤背景
等があります。
MAZDAのページより拝借 ECO運転の判定 私は楽しく運転しているのスコアは2以下です。
定期メインテナンスの喚起
i-ACTIVSENSE SBS ここで表示されている ブレーキ 表示 がインフォメーションディスプレイになされます。
前方至近距離で割り込みをされた時に、チャイムと共にインフォメーションディスプレイに赤背景でブレーキと表示された時はちょっと驚きました。
緑、青 系はECO関連
オレンジ、赤は 警告
と理解しておくだけも約に立つはずです。
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