電動スライドドア優れものです。ただドアハンドルはゴツイですね。
ドアの開閉は無闇に軽いものではなく、有る程度の力で押し出すと後は電動で、開閉します。当然リモコンでも、室内のスイッチでも可能です。手動で全開閉もできます。最後の一閉めはドア全端とボディーに装備される電磁石(写真の黒いハウジングの中に12ポイントの光るもの)でグイッと閉めます。
1.6L車のペダルはアルミが付 . . . 本文を読む
Peugeot4007と伝えられている写真
C2007年発売予定?のプジョー4007。paultan.orgに何枚か写真が載っています。もう知っていました?あちらこちらのWebでも紹介されている写真です。 これら写真は、元はカモフラージュしていた車の写真を想像を加味してレタッチしたものに見えます。問題はその想像の範囲です。paultan.orgに載っている4007(と . . . 本文を読む
autoblog.it に掲載されていた Peugeot608 もしくは 708 とされるもの(この写真?はCGに見えますね)です。正規のものか否かは判りません。ラテンゴまったく読めませんので。
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首都圏のBLのWebを見ていたら、BL浦和の営業権がシトロエンさいたま南と共に GSTから リバーティーハウス(BL小平、BL所沢、BLさいたま北)へ譲渡の案内が掲示されていました。埼玉のBL 3店舗は全てリバティーハウスとなります。顧客情報と車のサービス情報が共有されることで、より良いサービス情報による対応ができるようになることを期待します。
元々 リバティハウス(BL小平限定ですが)の方はフ . . . 本文を読む
BL小平へシフトノブの外し方を聞きに行ってきました。そのとき、営業氏が"1007のカタログ有りますよ。"と言うことでもらってきました。プジョー1007 のカタログはちょっと小ぶりです。国産車のカタログのように内装に関して詳しく書いてあります。カップホルダ、フロントに1つ確保されています。後席には床下収納も付いています。ルームミラーに小型の物がもう1つ。後席モニター用と書かれていますが、お化粧用のミ . . . 本文を読む
ご存知のプジョー308。格好良いのですけど、個人的にはグルーンハウスがもう少し広い方が好みです。と言うことで勝手に10%弱Bピラーの前後をストレッチしてみました。
勢いはなくなりますけど、伸びやかな感じになります。ホイルベースは407程度と言うことになりますね。いかがでしょうか?イメージは308SWクーペ?
ペイントショップで加工したので出来は悪いですけど、イメージだけの確 . . . 本文を読む
プジョーもハイブリッドを発表しました。但しHDiベースです。2010年までに生産開始したいとのこと(弱い)。発売までには多くの問題を解決する必要があるとしています。(システムはトヨタから買うことになったりして。)どちらにしても408にはハイブリッド載ると嬉しいのですけどね。
詳しくはTech-On auto-web で。 . . . 本文を読む
車でないプジョーです(PEUGEOT Motocycles)。VOGUE、この手のデザイン日本は弱いですね。大きいサイズのスクターは国内の物の方が、面白い形が有りますが。
プジョーの自転車ほど、物欲が沸くことはありません。スクータに興味が無いだけだったり。 . . . 本文を読む
他の輸入車に比べて、現地との価格差の少ないプジョーですが、407に続き1007もその差のなさに驚きます。本来の輸入車の姿かもしれませんが。
手間と装備でU.K.は同じ右ハンドルなので、比較するのに適当と思い、U.K.のWebを良く見ています。
U.K.での、プジョーの仕様と価格はとても参考になります。ちなみにU.K.は内税表記で付加価値税は17.5%です。
1007の仕様・価格表 表内のVA . . . 本文を読む
知っての通り、プジョー1007が国内発表になりました。販売は3/4から。問題の価格は1.4L 2トロニック 199万円1.6L 2トロニック 229~249万円1.4L英国では£ 11,350(1£ =約200円)から。英国より1割安価とは驚きです。装備の詳細は調べていまえんが、プジョー頑張っています。以前予想を250~280万円と予想していまし . . . 本文を読む
Peugeot207が本国Webで公開されました。2種類の顔はクラシックとスポーツと名乗るようです。サイズは幅が172cmとなり3ナンバーに。ボディーの面構成は凝っていますね。Webを見る限る、内装もかなり良い感じです。関連WebAllAboutGoo-net
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既にあちらこちらで記載されているプジョー207ですが、2つの顔があるの気付いていました。牙をむいている赤いのがことによるとS16?違うかな?個人的には黄緑の顔の方が好きです。赤の鼻が口まで伸びていてトドをイメージしてしまいます。黄緑の方もヘッドライトの下縁を左右結んだ脹らみがなけれはものすごく好きな顔です。惜しい!
20Cupや907も鼻が口に入り込んでいるんですよねぇ。。。 . . . 本文を読む
プジョー307の新しいパンフレットも407同様に車の一部を道に見なし?車を小さく置くデザインになりました。
車種を横断して、統一感を持たせられるのは、車種が少ないメリットです。販売店からるすともう少し車種が多い方が嬉しいのですけど。
内部の車のCGレタッチはマイナーチェンジ前のパンフレットの方が出来か良いですね。写真観をはじいているののであるとすると、その意図が解りませんし。。。
紙上の質感 . . . 本文を読む