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BEELUCK(ビーラック)店主の拙いけれど真実を語る健康小話

BEELUCK(ビーラック)の店主が自身の経験と知り得た情報を元に「真の健康」について、コツコツとお話しするブログ。

新年度となって三週間ですが、・・・・・

2018-04-21 16:59:46 | Weblog

 ブログ担当の一馬です。
早いもので今年も「四月」、その四月も三分の二を過ぎてあと一週間ほどで大型連休に入ろうとしています。
今日の京都は連日の30℃で、夏そのものといった感じです。

 四月は新年度の始まりの月であり、全国に入学・入社・転勤・転職・引っ越しなど、職場環境や生活環境がいろいろと変化する方がおられる中で、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 今春は花粉の飛散が例年より活発な中、私自身、例年より花粉症が酷く、例年以上に花粉症で苦しみ、今月に入ってからは左股関節の外側と左太ももの外側の違和感を覚えて整骨院で下半身を使った運動を制限されるなど、何だかぱっとしない日々を送っているのが現状です。

 スギやヒノキの花粉の飛散が終わり、不快感が日毎になくなってきて、徐々に身体の感覚を戻していけるように頑張りたいと思えるようになってきた、そういう状況です。

 皆様におかれましても忙しさのあまり疲労が溜まり、スッキリしなくて調子が思うようにならないといった方がけっこうおられるのではないでしょうか。

 不調を来たしている時や体力アップ、代謝の促進、ダイエットに、亜麻仁油ヘンプシードオイルオリーブ葉エキスOLEケンコーソをお勧めします。

  空気の乾燥、各種花粉の飛散、西からの黄砂やPM2.5、一日の最高・最低気温の差、日ごとの気温差などを考えての服装調節、湿度調節、水分補給、体調管理、健康管理をするうえでは「要注意」の言葉ばかりが並び、新しい環境にまだ不慣れで調子を崩すことも多い時期であるからこそ、より注意して生活をしていかなければならないと思います。

 慣れ、不慣れは別にしまして、皆様におかれましては何事にもより一層注意していただき、気持ちの良い春を楽しめるように努力していただきたいです。
私も公私ともに頑張ります。


お花見、歓送迎会お役立ち商品群

2018-03-23 10:17:39 | Weblog

 ブログ担当の一馬です。

 全国的に春と冬のせめぎ合いといった気象状況の今日この頃ですが、早いもので今年度(平成29年度)も年度末の「三月」、それも下旬となっています。

 三月と言いますと別れの月でもあり個人的には新しい出会いの四月の前に先ずは卒業・転勤・引っ越しが、また、弊社もそうですが今月、三月が期末決算というところがかなりの割合であり、通常の仕事に決算関連業務、更に来年度の準備が加わるなど、「いろいろな意味で慌ただしい月が来たなあ」と感じられる時期かと思いますが、それぞれ皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 例年この時期はスギ、ヒノキ、ブタクサなどなど花粉症の全盛期と言った日頃ですが、個人差の大きな問題ではありますものの当事者の悩みは相当なもので、私もその一人ですがお察しいたします。

 さて、旧暦にという地域を除いてひな祭りはもう終わり、お花見や歓送迎会等の幹事担当者の方々は準備に大忙しされているのではないでしょうか。
健康とはあまり関係ありませんが、私どもが販売しています商品の中から何かお役にたつものはないかと考え、気づいた商品をご紹介しようと思います。

 数量限定などの条件はありますが、価格は安いです。
各種のイベント、会合などでも使うものでもありますので、是非一度、「お花見、歓送迎会お役立ち商品群」をご確認ください。

 皆様、空気の乾燥と花粉の飛散に気をつけるだけでなく、寒暖の差が大きく寒さへの油断は禁物です、どうか体調管理にご留意いただきご自愛ください。
 私自身、この先約一カ月花粉症との闘いに負けずに、寒さ、体調に気を付けて頑張ろうと気合を入れています。
 これからもよろしくお願いいたします。

 

 


京都マラソン2018の大会前後

2018-03-01 22:11:18 | Weblog

ブログ担当の一馬です。

この冬は強い寒波が繰り返して襲来し、大雪、風雪などによる生鮮食料品の値上がりが一般家庭の家計に打撃を与えましたが、二月の終わり頃に春が近いなと思わせる日がありましたものの寒暖差が大きく寒さに対してまだまだ油断のできない日が多いなか、いかがお過ごしでしょうか?

2月は日数が少なく、その分日時の過ぎる感覚が他の月よりも早いように感じる気がしますが、早や三月となり期末の決算まで残りの一か月皆様の健康に少しでもお役にたちながら売り上げが伸びることを願っています。そのような中、私は、去る2月18日に開催されました京都マラソン2018の大会でフルマラソンを走ってきました。

結果は、2時間46分47秒で、自己ベストの2時間43分06秒には及ばなかったものの約3年ぶりに2時間40分台の記録を出すことができ、課題が見つかり復活の糸口も掴むことができて意義を感じられる充実した42.195㎞でした。

ところがです、フルマラソンの翌日からお尻におできが発生してしまい、今月の21日から近くの外科へお世話になることとなり、切開して膿を出すなどの処置をしてもらい、三日後の23日まで通院して終了、現在に至っています。

外科医に「おできのできやすい体質」と言われた時は半ば驚きましたが、おできの予防策は長時間座ることをしないことと聞き、「主食・主菜・副菜が揃った食事の摂取」、「適度な運動」、「十分な睡眠と休養」で免疫力を向上、維持し、食事・運動・飲酒は度が過ぎることがないように過ごすといった日常生活を心がけるべく、頑張っていこうという思いになりました。

前後しますが、前出の京都マラソンの少し前に複数回献血クラブの会員で応募者の中から抽選で選ばれた者が対象のアンチエイジングの講習に参加していまして、アンチエイジングは、美容だけが目的ではなく、「主食・主菜・副菜が揃った食事の摂取」、「適度な運動」、「十分な睡眠と休養」といった健康的な生活がキーであります。

皆様のアンチエイジング(美容と健康で長寿)の一助としまして、私どもの一押し商品であります亜麻仁油(フローラ社製)をお勧めいたしますので、一度、ご確認くださると幸いです。

本格的な寒さ・インフルエンザ・ノロウイルスのピークは過ぎましたが、この先は空気の乾燥やいろいろな花粉に要注意の日が多くなってきますので、全方位警戒と言った感じで体調管理にご留意いただきご自愛ください。

私自身が花粉症もちなので、インフルエンザウイルスやノロウイルスに気を抜くことなく一年をとおして気をつけています日頃の生活習慣だけでなくテレビなどで見聞きする花粉症対策をぼちぼち実行しなければと考えています。


記録的●●

2018-02-16 17:14:05 | Weblog

こんにちは、ブログ担当の廣森一馬です。
2018年(平成30年)の2月も半ばを過ぎましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

さて、この冬は全国的に例年になく厳しい寒さが続いていることがテレビや新聞などで報じられ、また、厳しい寒さ以外に「記録的大雪」や「記録的大寒波」といった言葉もあちらこちらで見聞きされていることと思います。
実際にそれらを実体験されています皆様方のご苦労は大変なものでしょうし、「頑張ってください」と声援をお送りする気持ちでいっぱいです。

「何十年ぶりの・・・」、「何十年に一度の・・・」、「非常に厳しい・・・」、「記録的大雪」、「記録的大寒波」などといったフレーズは、とくに先日の福井市内での大雪そして少し遡っての北関東地域の雪や東京都心部での連日の冷え込みを思い浮かべるのではないでしょうか?

そしてまた、今冬は大雪と低温度による被害から農産物や水産物などの値段の高止まりが続き、更にまた、暖房を点けている時間帯が例年より長い分光熱費が増えるなど一般家庭の家計への影響が例年以上に大きいと思います。

加えて、風邪・インフルエンザなどが例年よりも長い間、地域も広く大流行といった報道がありますし、体調管理には今まで以上に気を配る必要があると考えます。
また、来月になれば花粉症も本格化し出すことからも、風邪・インフルエンザ・ノロウイルスの対策を続けていくことにプラスして花粉症の対策も行っていかなければなりません。

これらの対策を行う時期、そういう今こそ、オリーブ葉エキスOLEを活用していただきたいものです。
是非、天然の抗生物質と言われていますシーゲート社製のオリーブ葉エキスOLEを是非一度ご検討ください、ご利用をお待ちしております。
お読みいただき、ありがとうございました。


大寒にしもやけを思う

2018-01-23 15:02:28 | Weblog

 大寒(1月20日)が過ぎ、あと10日もしないうちに2月となりますが、いかがお過ごしでしょうか?

 また、先週は3月並みの気温が続き、京都市内では今週は最低気温が0度前後や氷点下という予報が出ているくらい寒くなるといった具合で日毎の気温差が大きい今日この頃ですが、お変わりございませんでしょうか?

 いつの頃からか今頃が一年の中で一番寒いと言い伝えられるように、たしかに大寒の頃から立春までの期間が一年で最も寒さが厳しい季節です。

 ちなみに、国立天文台発表の平成30年(2018) 暦の大寒と立春は下表のとおりで、国立天文台発表平成30年(2018) 暦要項が表の下のリンクとなります。

  名称  

太陽黄経

中央標準時

大寒

300度

1月20日

12時09分

立春

315度

2月04日

06時28分

参考文献:国立天文台発表平成30年(2018) 暦要項

 私自身、大寒の頃から立春までの期間は勿論、子どもの頃から11月から2月の間は空気の乾燥と低温によるしもやけを含め皮膚のトラブルが発生しやすく、不快感多発で辛いこと続きの時期になってしまいます。

 しかし、年々、しもやけの発症や皮膚の痒みなどは減少傾向にあり、今シーズンは今のところ昨年の11月の20日頃から年内いっぱいまで両足の親指から中指にそれぞれ1箇所ずつしもやけができたくらいで、皮膚の痒みはあるのかな、ないのかなといった程度にまでなってきました。
 
 しもやけ含めて皮膚のトラブルはまだまだ油断はできませんし、秋冬のシーズン以外でも細心の注意を払わないといけませんが、例年と比べて辛さが少ないのは、普段からの食事や飲酒の摂生に加えて栄養の管理が家内で行き届いているおかげだなあと思っています。

 とにかく、「自分の身は自分で守る」という言葉の如く、私も含め、皆様、日頃から自分の身体、心と向き合って体調管理を行っていくことを忘れずに日常生活を送っていきましょう。

 最後に、先日、しもやけの記事を見つけましたので、リンクを貼り付けておきます。
参考文献:しもやけの重症化 原因は“勘違い”


新年のご挨拶

2018-01-16 22:09:11 | Weblog

いつもお世話になります、ブログ担当の廣森一馬です。

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
新しい年がスタートし、今年も早や三週目となっていますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

私自身、今年は今のところ平穏無事に元気で過ごしていますが、昨年までの三年は、2015年の秋の初めに足首の捻挫、2016年の秋の初めに太腿の肉離れ、2017年の春頃に帯状疱疹で、いずれの年も一ヶ月~一ヶ月半を怪我や病気で棒に振り、また、いずれの年もどこかで風邪を引いてしまっていて、一年間を通しての体調の維持管理が出来ていない年が続いています。

皆様のなかにも一年間を通しての体調の維持管理の難しさを経験から実感しておられる方が思いのほかおられるのではないかと思いますし、私自身もそれは難しいものであると自覚をしているからこそ、まずはそこに重点を置いて頑張らなければと気持ちを新たにしています。

一年先には、「風邪知らず」・「怪我知らず」・「病気知らず」で一年を通すことができたと言えるように頑張っていきたいです。

皆様、これから先インフルエンザウイルスやノロウイルス、そして空気の乾燥と寒さにも要注意の日が続ききます、どうか体調管理にご留意いただきご自愛ください。

この一年の皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念いたしております。
2018年もよろしくお願いいたします。


2017年最後のご挨拶

2017-12-31 23:17:32 | Weblog

いつもお世話になります、ブログ担当の廣森一馬です。

 2017年も残すところ一時間を切ってまいりました。
 皆様におかれまして今年はどのような一年になりましたか?

 私自身、今年は年明け早々に旅行先の沖縄で体調を崩したことを初めとして仕事やマラソンの練習などによる疲労の蓄積で免疫力が低下して春先には帯状疱疹を発症し、夏場には皮膚の湿疹やかぶれが起きたなど、例年よりも身体の不調に悩まされた一年でした。

そのような一年だったからこそ、体調管理の難しさを痛感することとなり、日頃からの体調管理に今まで以上に注力することで心技体ともに充実を図っていく、そういう覚悟を持って頑張っていかねばと思っているところです。

  皆様、寒さや暴飲暴食などで体調を崩されることなく、体調管理にご留意いただき、良い新年をお迎えください。

 来年2018年もよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。


これから先、よろしくお願いいたします

2017-12-14 21:48:15 | Weblog

改めまして、廣森一馬です。

秋から冬への季節の変化に戸惑うままに秋があっという間に過ぎ去り、一日の最高最低の気温差が大きく、また、日ごとの寒暖差も大きく、酒席も入って体調のコントロールが難しい時期ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

年越しに向けて何かと気忙しくなります師走の12月に入り、早や中旬になっていますが、皆様の日常の日、時の流れや現況はいかがなものでしょうか?

私自身、年内のマラソン大会が今月3日で終了し、先月23日の祝日辺りからこじらせていた風邪が治り、ようやく身体が落ち着きを取り戻してきた感じになり、数日前から実走のトレーニングを再開したところです。

これからは、寒さはもちろん空気の乾燥度合いも高まり、また、忘年会等酒席の場が多くなることと思います。

冷えや乾燥による肌荒れ、食生活の乱れや暴飲暴食などからくる栄養の偏り、日頃の多忙による不規則な生活などからの心身の疲労等々、これらをまとめて抱えることが多くなるこの時期、心身の調子の維持、管理は難しくなってくると感じます。

このような時こそ、吟味した健康食品を有効に使うことが良いと考えます。

この機会に今後のことを見据えて私どもが取り扱います亜麻仁油(フローラ社製)、オリーブ葉エキスOLE、新発売のヘンプシードオイル(麻の実油)などの健康関連商品に関心を持っていただき、ご購入に至りますことを願いつつ、健康食品・健康関連商品のページのURLを記します。

http://www.beeluck.co.jp/category/1/

これから先、どうかよろしくお願いいたします。


75歳を機に健康の小話の維持、管理を一馬に任せることといたしました。

2017-12-10 16:58:42 | Weblog

私ごとではございますが、この12月3日に75歳の誕生日を迎えました。
開始しましたのが何年前になりますか、初めの頃は若さもありそこそこのペースで続けてきました健康の小話ですが、だんだんと更新回数が落ちてきましてこのところは息絶え絶えといった展開になったままでした。

毎日の出荷業務とページの更新、維持を優先しなければならない状況は変わらず、気持ちはあれど思うようにできないことに焦りを感じる日が多くなってきました。

息子の一馬が仕事仲間に加わりましてから4年半になりますが、私自身はいろいろな面での自分の能力に限界のようなものを感じることが多くなってきましたこともあり、75歳を機に健康の小話の維持、管理を一馬に任せることといたしました。

一馬は27歳になりますが、健康に関する知識、情報の解析をとりましてもまだまだ勉強不足であり、文章力、言葉の使い方も私からしますと至らぬところが多々あり、他にもいろいろと未熟ではありますが、何事も経験ということでやらせることにいたしました。

何かとお気づきの点がございましたらご指摘いただきますことが本人のためにもなりますので、お知らせいただけますとありがたいです。

今まで駄文にお付き合いいただきました皆様には、一区切りとしまして感謝の気持ちをお伝えしたく思います。
長いあいだ、ほんとうにありがとうございました。

とは言いますものの、まだまだ仕事はできなくなるまで現役でまいりますので、たまには私も小話に参加したく思っております。
これからも気長にお付き合いくださいますようお願いいたします。
ありがとうございました。


恐ろしい化学合成物質(添加物・農薬・化学肥料・化学薬品等)の罠  担当:一馬

2017-10-03 15:27:18 | Weblog

先日、9月25日放送のテレビ番組「主治医が見つかる診療所/芸能人徹底検査!人間ドックスペシャル 第18弾」を後半部分から見ていました。

芸能人の一週間の食生活のビデオを見ての医者の解説があり、「暴飲暴食をやめる」・「減量する」・「糖分を控える」などが対策として上げられていました。

ビデオを見ていますと、編集でそれぞれのある部分を強調されているのが分かっていながら「癌になるのが当然」と何度も声を出したくなるほどでした。

癌の下地の要素になるものは、暴飲暴食など食生活の乱れや過労などによる心身のストレスなどなど、挙げればキリがありませんが、目に見えない要因としての使用された農薬や食品添加物、汚染された空気中の化学合成物質などの影響は日増しに増えるばかりでけっして見逃すことができません。

これらの隠れた要因は、意識しないことには気付かないままに摂取、接触により人間の心身を蝕み、状況次第では死に至らしめる恐ろしい物であります。

日毎、地球上のどこかでより複雑で、強力な化学合成物質が作り出されるとともに大量生産されて世の中のいたるところで使用されていますが、一般の消費者でも工場で製造加工されるほとんどの食品には食品添加物その他が、また、シャンプー・洗剤・歯磨き粉などの日用雑貨品などはもとより農作物・畜産物・養殖された水産物にも添加剤、農薬、化学薬品などが数知れず使用されていると聞けば納得できると思います。

これらの詳しい内容は割愛しますが、その元をただすと製造、流通、販売に関係する大手の会社が「大量に生産」→「安価で販売」→「消費者が大量に消費(浪費)」という、「大量生産大量消費で効率よく」を主導したもうけ主義の結果であり、現在の一般市場で販売される商品の殆どのものには化学合成物質が含まれているのが現状です。

化学合成物質を避けて生活するとなると、「市販で販売されている商品はほとんど購入できない」事態に陥りますが、残念ながら現実のことになってしまっています。

化学合成物質を避けての生活のベストは自給自足ですが、実現するには非常にハードルは高く、相当以上の覚悟がなければ不可能だと凡人のわたしでは言わざるを得ません。

現実には、「添加物・農薬・化学肥料・化学薬品等の化学合成物質不使用」・「有機栽培」などの商品を選び出す時間と手間を惜しまずに、費用のアップ分は可能な限りやりくりしてでも購入することがベターと言えるのではないでしょうか。

自主行動をしない限りは、化学合成物質に侵され続ける生活を送るだけであり、各々が意識を高めて現状を良く理解し、自覚を改めて挑戦し続けなければならないと考えます。


2017年春から夏にかけての皮膚トラブルに思うこと

2017-08-29 15:26:05 | Weblog

 BEELUCK店主(亜麻仁油の伝道師)の息子の一馬と申します。
これから先、よろしくお願い申し上げます。

 一部の関東地域の冷えた八月を除き全国的に例年よりかなり早くから非常に気温が高いままで、いつまでこのままなのか気掛かりな状況が続いていますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

 夏場になるとじっとしているだけで汗をかき、私は市民ランナーとしてマラソンを楽しんでいますがランニングなどで身体を動かすことでかく汗の量は更に多くなり、人によっては汗疹やかぶれが生じることにつながります。

 私自身、今春に約1カ月、左の腹部から背中にかけて体内に潜んでいたウイルスにより神経に沿って帯状に発疹が生じる「帯状疱疹」を発症して運動制限を余儀なくされ、そのうえに夏になって汗疹やかぶれで頻繁に皮膚が痒くなり、少しいつもと様子が違うなと思い皮膚科で診てもらった結果は湿疹(両脚、両腕)と陰金田虫という診断でした。
毎日欠かさず塗布する皮膚科の薬と内緒で使用する別府温泉土産の「血の池軟膏」でだんだんと痒みが治まり、症状も良くなってきました。

 私は、もう直ぐ27歳になりますが生まれて八か月後くらいにアトピーと診断され、両親が一生ステロイド剤を使うことは絶対にやめなければと決めて以降、情報収集とナチュラル馬油湯まいるどアクアトゥルーススキンミストハイパワーマグマンプレミアムナチュラル等を使っての症状改善の挑戦を続けて試行錯誤を繰り返しながら時が経ち、16年ほど前に「亜麻仁油」と出会って以来現在も亜麻仁油(フローラ社製)を毎日食べている他、成長とともに変化する症状の具合と度合いによって、上記のものを使い分け、ケアと改善に努めてきまして、アトピー症状がほとんどなくなってきた現在も踏襲しています。

 一般的に言います乾燥肌やアトピーなどの状態は病気と言うよりも免疫力に関係する体内のいろいろな要素の複合的バランスの状態が症状として現れたもので、はい、これを塗ったら、これを飲んだら治りましたということは100%なく、偶発的に治るものではなくて皮膚症状の悪化を防止しつつ生活習慣の改善から食生活の改善、栄養素の補給等の努力が必要不可欠であります。

 一方の帯状疱疹・湿疹・陰金田虫などはウイルス、細菌、カビが原因の皮膚の症状であり、これらは「医者の指導と塗り薬や飲み薬の投薬による治療を続けないことには症状の回復はおぼつかないだけでなく症状悪化の可能性は非常に高く、一日でも早い症状改善と再発防止のための継続した自助努力が絶対条件であることをよく理解できるようになり、よい勉強になりました。

 原因のいかんを問わずどのような症状も大本には日頃からの行い(規則正しい生活や食生活など)が絡んでいるので、常に免疫力を高めることを意識して生活全体を見直し、そのうえで、自分に見合った改善方法を探り、根気強く努力することが最重要であり、まずは「己を見つめ直し、日頃からの行いを正す」ことに尽きるなと、実感した次第です。

 廣森一馬 記


気に入った商品をお買い得価格で買う精神衛生面のプラス+実利のプラスのお話

2017-07-25 16:52:39 | Weblog

 健康と直接には関係がない話題を少々こじつけかと思いつつ「気に入った食品関連用品をお買い得価格で買う精神衛生面のプラス+実利のプラスのお話」という題目にしました。

お役に立つかどうかは分かりませんが、何はともあれお読みいただきますことを願っています。 

 亜麻仁油(フローラ社製)オリーブ葉エキスOLEをはじめとする健康関連の商品とユニパックなどの軽包装資材を販売します京のこだわり屋・BEELUCKでは、家庭向けお弁当ケース等の日用品的商品から汎用業務用商品まで幅広く食品関連用品を大幅値下げしてのセールを実施中です。 

 最大値引きは50%OFFでして、人間という生き物は割引率の高い商品を購入する時のストレス発散の度合いは高く精神衛生の観点からしても好影響ありで、金銭面での実利もありということでまさに一挙両得です。

 在庫処分売り尽くしは、クッキングシートコップ(紙製)コップ(プラスチック製)木舟皿(紙製)皿・お椀(天然葦100%)弁当用ケース敷物類楊枝・串・箸袋結束類銀容器飾り品その他 と言った具合で多岐にわたり、多種多様です。

 家庭用・業務用・イベント・催し物などなど、様々な用途で幅広く活躍できること間違いなし、また、ご家庭、飲食業界、販促業界といった区分けは関係なく、どなた様でも気軽にご購入可能な品が目白押しです。
是非、この機会をご利用ください。
ご購入を心よりお待ちしております。

 何かのご縁で拙いブログをお読みいただきます皆様に少しでも何らかのお役に立つことができるだけでなく、この在庫処分セールを切っ掛けにしまして京のこだわり屋・BEELUCKを知っていただき、更には会員価格制度を設けていますBEELUCK会員になっていただけることができますれば、これ以上に嬉しく幸いなことはございません。

今日のご案内はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


恐ろしい市販の歯磨き剤の罠(プレミアムジェルの違い)

2017-06-12 22:07:56 | Weblog

 私どもBEELUCKでは、「プレミアムジェル/歯磨きジェル 90医薬部外品」をインターネットで販売していますが、今回、フェイスブックで歯磨き剤についての記事を目にしましたのでご紹介します。             記事URL:http://doclabo.jp/contents/756

  市販の歯磨き剤はごく一般的に食後に歯を磨く時に必要不可欠なものとして定着していると思われますが、市販の歯磨き剤にはいろいろな種類の化学合成物質が実に多く含まれていることを皆様は御存じでしょうか。 
この場合の化学合成物質は、例えば、良いように言えば「発泡剤という泡立たせる物質や清涼剤を入れることで歯磨きをしている使用感、清涼感を、また、その後の達成感を味わわせる」、悪く言えば「添加物だらけで、ラウリル酸ナトリウム、サッカリン甘味料などの発がん性物質その他が人間の身体を将来ボロボロにする」力を持った恐ろしい物質なのです。
ほかにも多くの加工食品に含まれているpH調整剤などの食品添加物がありますが、基本的に添加物は人間の身体を蝕むものであり、日ごと世界中で数多く作り出されています。

 企業にとって「物の腐敗や変色は敵であり、食品をきれいに見せて消費者に購入していただく」という意思の下に行動を起こし、売らんがためにお金をかけて宣伝をします。
その行動や宣伝の根本は、多くの企業の目的が経済活動(儲ければよい)だけにあるということです。

 詳細は上記の記事URLをご覧いただき、化学合成物質の危険性、恐ろしさを分かっていただきたいのですが、次いで、私どもが取扱います「プレミアムジェル/歯磨きジェル 90医薬部外品」の商品詳細URL:http://www.beeluck.co.jp/item/kk000050/を是非ご覧ください。
市販の歯磨き剤とプレミアムジェルの根本の違いは、市販の歯磨き剤は化学合成物質が中心なのに対し、プレミアムジェルは天然植物抽出エキスが主成分であるという点です。

 多くの人が市販の歯磨き剤の使用感に慣れ切っているため「プレミアムジェル」の使用感には物足りなさを感じられるかと思いますが、お子様からお年寄りまで安心してお使いいただけます。

 詳細URLの文面にありますとおり、安全、安心と慣れた使用感のどちらを選ぶかが長い人生を考えるとき、非常に重要な分岐点になります。

 「プレミアムジェル」の価格は割高ですが、「人工」を選んで罠にかかることなく「天然」を選択することの意義は、将来を見据えるとあまりにも大きいものではないでしょうか。


なぜ今、亜麻仁油が必要なのか(1の続き)

2017-05-31 15:52:13 | Weblog

 その結果として、リノール酸などのオメガ6系脂肪酸の摂取量急増に対して一昔前までは多かった魚油などのオメガ3系脂肪酸の摂取は減少するばかりで摂取する脂肪の種類のバランスが大きく変化しました。

即ち、オメガ3とオメガ6の理想的な摂取割合は理論上1:2と考えられているのに対して、この四、五十年で大きく崩れ今やその比率は1:4~5から1:8ともいわれ現代病急増の大本とされていることからしますと、がんや認知症その他の現代病を予防するためには飽和脂肪酸やオメガ6系脂肪酸の摂取を抑え、オメガ3系脂肪酸の摂取を多くして、崩れたバランスを回復させなければなりませんが、理想的な摂取割合に戻すには単純に計算した場合オメガ-3が今の4倍は必要ということになります。

 厚生労働省では、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」でオメガ-3の1日あたりの摂取量を、男性(18~49歳):2.6g以上、女性(18~49歳):2.2g以上と設定しましたが、「医者も知らない亜麻仁油パワー(医博D・ラディン&C・フェリックス共著/今川光一訳)」の277頁にあります「亜麻仁油の適切な摂取量(体重別)」の一例、体重57Kg弱で1日にほぼ大さじ1~2杯(オメガ3にして約8~16g) を参考に現代の平均的な食生活、食事内容から考えますと厚生労働省が言います上記の数字では、とてもとても崩れたバランスを回復できるものではないと考えざるを得ません。

 以上の内容をご理解いただき、毎日の食事で亜麻仁油(フローラ社製)をコンスタントに摂取する工夫と並行して、その他の油(脂肪)の利用を極力抑えることを忘れずに食事内容の改善努力を惜しまれないことを願っています。

 これらのことは、将来を担う小さなお子さんがおられる家庭では特に重要であり、一般的な家族で多くはそうであるように健康、衛星管理者である母親(同様の立場におられる人の場合も含め)の意識改革が非常に重要なポイントであり、自らの意識改革、行動改革を一歩一歩進めよう、取り組んで行こうという向上心をお持ちの人が少しずつでも増えていくよう日日の努力をしなければという思いが強くしています。


なぜ今、亜麻仁油が必要なのか(1)

2017-05-22 21:56:27 | Weblog

 今回は、改めて原点に戻り「なぜ今、亜麻仁油が必要なのか」を復習します。

 「亜麻仁油」は、亜麻(別名フラックスリネンという原産地が中央アジア、南ヨーロッパのアマ科の1年草)という植物の種を搾った油で、必須不飽和脂肪酸で最も重要とされるオメガ3の含有量が可食動植物の中でエゴマ油とともに最も多い(約50~60%)類の食用油であることをご存じの方は、ここ5年ほどの間にテレビの健康関連番組で繰り返し取り上げられてきたことにより思いのほか多いのではないかと推察します。

 なぜ「亜麻仁油」の成分中の50%以上を占めているオメガ3が必須不飽和脂肪酸の中で最重要なのかについては次回以降にするとしまして、現代の日本におけるがん、認知症、アトピー、肥満、高血糖、高血圧などのいわゆる現代病急増の原因は、平均年齢、高齢者の割合の上昇によるもの以上に食生活の欧米化による食事内容の変化であり、特に脂肪の摂り方の変化にあると言われています。

 食事内容の変化と言えば、一番に牛、豚肉の肉、脂身や乳製品、スナック菓子などの飽和脂肪酸やトランス脂肪酸を多く含む食品の多食を思い浮かべますが、その奥にある問題の脂肪の摂り方の変化の正体は、水素添加による不活性化や高温高圧での圧搾、溶媒を用いる等の大量製造手法による油の質の劣悪化(当然ですがオメガ-3は消滅し変質しています)と「リノール酸は健康に良い油」の旗印のもと健康に良い油と称する良くはない油を大量製造、大量販売を今もって続ける製油メーカー業界主導による油脂類の摂取量急増であります。