一昨日の日経新聞朝刊に出ていました書籍広告で、
「病気にならない生き方③若返り編」(新谷弘実[米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授])の目次案内の中に次の項目を見つけました。
◎花粉症やアトピーに悩む人は水をのみなさい
◎水と水分、塩と塩分の違いを理解する
これを見まして、いつも受注返信に下のように書いています私の考えが間違っていないことを確認し、おおいに意を強くしております。
★★★
医学界では異端児的な内容であり言動ですが、他の医学者の検証もあり理論的な面でも説得力があり、個人的におおいに共鳴しまして家族全員で毎日実行してしています飲水法の書籍をご紹介しておきます。
「病気を治す飲水法」 著者:医学博士 バトマンゲリジ 訳者:林 陽 出版社:中央アート出版社 定価(本体1,500円+税)
簡単に言いますと、理論の基本は「人体の慢性的な水不足」です。
以下、案内文の一部を紹介します。
「関節痛、各種ヘルニア、アンギナ、喘息、うつ病、潰瘍、肥満、腫瘍、エイズに至るまで、元をたどれば、体細胞の内外の決定的水不足による代謝障害が原因であり、同一の原因にたどれる体内水不足の「叫び声」が痛覚となって現れ、もろもろの病名がつけられているというのです。その見事な説明がこの一冊に収められています。」
そして著者の思いは、国民(米国の話ですが)のひとりひとりが普通の水道水(+自然塩)を飲むことだけでかなりの医療費の削減ができるという壮大なものです。
日本でも医療費が年々急激に増大していくことは火を見るよりも明らかです。
「普通の水道水と自然塩だけで、?????」と、初めは嘘のような本当の話(?)といった感じでしたが、私の場合は血圧の低下と安定において結果を得まして非常に心強く思っております。
日本では薬事法というまか不思議な法律のためにいろいろな点で多くの人が不利益を被っていると考えますが、私の場合は正に信じるものは救われるでありまして、現在、亜麻仁油と飲水法+朝の30分早歩き運動と食生活の改善をベースに、すでに第4コーナーを回った人生の最終章を心身共に健康な状態を維持しつつ、一日一日を楽しみながら大切にという思いのもとに有意義に過ごしていまして、この先も力強く実行していきたく思っております。
上記の書籍の取り扱いはしておりませんが、飲水法、亜麻仁油、食生活の改善、健康法などに関心がお有りでまじめにお考えの方は次のアドレスへご連絡くだされば、体験を基にご説明、意見交換をさせていただきたく思います。