「ゆるい眠り」(江國香織著)
★★★(ベアの満足度)
「きらきらひかる」の10年後の短編があるというので、
気になっていた文庫。
「きらきら・・」は、著者の本に初めて出会い、衝撃を受け、
大好きで何度も読みたい小説。
いろんなトーンの短編。
猫のノミって怖いなあと思ったり、
嫉妬は自分自身をがんじがらめにするんだなあ、
こんなに抱き合ってばかりの人生もありなんだなあ。
規則正しい自分の生活が、ちょっとばかばかしく、
冒険したくなった本でした。
★★★(ベアの満足度)
「きらきらひかる」の10年後の短編があるというので、
気になっていた文庫。
「きらきら・・」は、著者の本に初めて出会い、衝撃を受け、
大好きで何度も読みたい小説。
いろんなトーンの短編。
猫のノミって怖いなあと思ったり、
嫉妬は自分自身をがんじがらめにするんだなあ、
こんなに抱き合ってばかりの人生もありなんだなあ。
規則正しい自分の生活が、ちょっとばかばかしく、
冒険したくなった本でした。
すっごく気になります~
どんな生活ですか?
昼夜逆転とか、雨だからずる休みとか、
今だったら、食事を作らずデリバリー三昧とか・・・
それぐらいしか浮かばないなんて~
私の想像力は、乏しすぎですね
テキトーという感覚がいいなあ。