「僕の死に方」 2013-06-18 22:07:26 | 読書 (金子哲雄著) ★★★(ベアの満足度) 余命宣告からも必死に出来ることを考え、いつでも気持ちは前へ進んで行った。 タイトルとは逆に著者の生き方が迫って来る本。 遺された人の手をわずらわせないためにとここまで自分でやってしまうのはスゴイ。それにしても41歳...早すぎる。 « 「エール!」 | トップ | 3駅散歩♪ »
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