「ひとり日和」(青山七恵著)
★★★(ベアの満足度)
芥川賞受賞作!と書店で平積みにされていたのが
気になり、だいぶまえにリクエスト。
女の子が遠縁のおばあさんと一緒に暮らすことになる。
彼女は、フリーター。
恋もするけど、自然消滅になること多し。
おばあさんは、駅のそばの1軒家で猫と暮らしていた。
う~ん・・・もう少し前なら、共感でき、
もう少し後なら、郷愁を感じたのだろうな。
若さゆえの先の見えない感じ、老いの生活。
どちらも私には、遠く感じる。
エッセイのような日常が綴られた本に思えました。
★★★(ベアの満足度)
芥川賞受賞作!と書店で平積みにされていたのが
気になり、だいぶまえにリクエスト。
女の子が遠縁のおばあさんと一緒に暮らすことになる。
彼女は、フリーター。
恋もするけど、自然消滅になること多し。
おばあさんは、駅のそばの1軒家で猫と暮らしていた。
う~ん・・・もう少し前なら、共感でき、
もう少し後なら、郷愁を感じたのだろうな。
若さゆえの先の見えない感じ、老いの生活。
どちらも私には、遠く感じる。
エッセイのような日常が綴られた本に思えました。