我がココロの教祖のB'zのLIVE DVD
『EPIC NIGHT』。
もちろん予約してフラゲです
昨年行われた、ALBUM『EPIC DAY』のツアー。
あれはもう昨年のことなんですね。
なんかすごく昔のことのような気がします。
あの沖縄でのLIVEの日。
5回目の体外受精の判定日2日前でした。
判定日まで待ちきれなくてフライング検査をしました。
陽性ラインに反応がありました。
LIVE中にも座って休んだりするという
σ(^^)的にはあり得ない参加の仕方をしたLIVEでした(笑)
mixiのオフ会もドタキャン状態で不参加。
おそらくメンバ―の不信感をかったかもしれませんが。
それでも「妊娠してるかもしれないので」なんて
あの時点で言えるはずもなく。
嫌われ者になっても仕方ないと。
それでも。
旦那とベビタマちゃんと大好きなB'z。
あの日は最高に幸せな夜でした。
2日後に病院で陽性判定を貰いました。
その判定日3日後のSLEの診察で
Drストップがかかりました。
診察日翌日の誕生日から仕事を休職しました。
それから3週間後。
ベビタマちゃんはお空に帰りました。
そして次のSLEの診察日。
妊活の無期限休止をせざるを得なくなりました。
今になって言えるのは
ホントになんとなく、なんとなくなんですが、、、
ずっとお腹に居てくれる気がしていませんでした。。。
なんででしょうね。。。
どこかで私は私の身体が無理をしていることを
感じていたのだと思います。
でもそれを表に出してしまうのが浮ゥったから。
そう思ってしまったら
せっかく着床してくれたベビタマちゃんを
否定してしまうことになる気がしたから。
ダメだとわかった不妊外来の診察で泣き崩れてしまったのは
表に出せなかった不安が現実になって
それまでの思いがドッと溢れたからもあったと思います。
どこかでそんな風に思ってたから
ダメだったのかな?
……そんなことを今更になって考えることもあります。
でもきっとそうではないんですよね。
ベビタマちゃんはσ(‥)の身体の異常を
それこそ自らの命をもって教えてくれたのですから。
『EPIC DAY』というアルバムタイトルについて
稲葉さんが雑誌とFCの会報で語っていました。
『神懸かって楽しい』とか
『神懸かって何か上手くできた日』とか、
一生に一度あるかないかという、
『EPIC DAY』が来るのを目指して日々生きる。
他人のそういう姿を見て羨ましいと思うこともあれば、
いつかは自分もと思うこともある。
でもたとえ努力したとしても、
その『EPIC DAY』が来るかどうかわからない。
そういう厳しさとか儚さ、悲しさを含めつつ、
でも最低限それ(EPIC DAY)を追い求めて
生きる権利は誰にでもあるもの。
…というのがテーマらしいです。
あの日の私は確かに「EPIC DAY」でした。
「たとえ努力したとしても、
その『EPIC DAY』が来るかどうかわからない。」
なんてココロに響く言葉なのでしょう…
また「EPIC DAY」が来るのを目指して
生きていくしかないですね
今日は旦那がまたまた職場の飲み会
σ(・・)「…うん。。わかった。飲み過ぎないでね」と
あからさまに寂しそうな顔をしてみました(笑)
早めに帰ってくるらしいです
DVD見ながら買ってきた夕飯(寿司)食べよっと♪
『EPIC NIGHT』。
もちろん予約してフラゲです
昨年行われた、ALBUM『EPIC DAY』のツアー。
あれはもう昨年のことなんですね。
なんかすごく昔のことのような気がします。
あの沖縄でのLIVEの日。
5回目の体外受精の判定日2日前でした。
判定日まで待ちきれなくてフライング検査をしました。
陽性ラインに反応がありました。
LIVE中にも座って休んだりするという
σ(^^)的にはあり得ない参加の仕方をしたLIVEでした(笑)
mixiのオフ会もドタキャン状態で不参加。
おそらくメンバ―の不信感をかったかもしれませんが。
それでも「妊娠してるかもしれないので」なんて
あの時点で言えるはずもなく。
嫌われ者になっても仕方ないと。
それでも。
旦那とベビタマちゃんと大好きなB'z。
あの日は最高に幸せな夜でした。
2日後に病院で陽性判定を貰いました。
その判定日3日後のSLEの診察で
Drストップがかかりました。
診察日翌日の誕生日から仕事を休職しました。
それから3週間後。
ベビタマちゃんはお空に帰りました。
そして次のSLEの診察日。
妊活の無期限休止をせざるを得なくなりました。
今になって言えるのは
ホントになんとなく、なんとなくなんですが、、、
ずっとお腹に居てくれる気がしていませんでした。。。
なんででしょうね。。。
どこかで私は私の身体が無理をしていることを
感じていたのだと思います。
でもそれを表に出してしまうのが浮ゥったから。
そう思ってしまったら
せっかく着床してくれたベビタマちゃんを
否定してしまうことになる気がしたから。
ダメだとわかった不妊外来の診察で泣き崩れてしまったのは
表に出せなかった不安が現実になって
それまでの思いがドッと溢れたからもあったと思います。
どこかでそんな風に思ってたから
ダメだったのかな?
……そんなことを今更になって考えることもあります。
でもきっとそうではないんですよね。
ベビタマちゃんはσ(‥)の身体の異常を
それこそ自らの命をもって教えてくれたのですから。
『EPIC DAY』というアルバムタイトルについて
稲葉さんが雑誌とFCの会報で語っていました。
『神懸かって楽しい』とか
『神懸かって何か上手くできた日』とか、
一生に一度あるかないかという、
『EPIC DAY』が来るのを目指して日々生きる。
他人のそういう姿を見て羨ましいと思うこともあれば、
いつかは自分もと思うこともある。
でもたとえ努力したとしても、
その『EPIC DAY』が来るかどうかわからない。
そういう厳しさとか儚さ、悲しさを含めつつ、
でも最低限それ(EPIC DAY)を追い求めて
生きる権利は誰にでもあるもの。
…というのがテーマらしいです。
あの日の私は確かに「EPIC DAY」でした。
「たとえ努力したとしても、
その『EPIC DAY』が来るかどうかわからない。」
なんてココロに響く言葉なのでしょう…
また「EPIC DAY」が来るのを目指して
生きていくしかないですね
今日は旦那がまたまた職場の飲み会
σ(・・)「…うん。。わかった。飲み過ぎないでね」と
あからさまに寂しそうな顔をしてみました(笑)
早めに帰ってくるらしいです
DVD見ながら買ってきた夕飯(寿司)食べよっと♪