いやぁ~2週間ぶりっすねぇ~
忙しくてつぃつぃ更新を怠ってて・・・
とはいえ、更新を待っててくれるような心優しい方っているのかな?
久々の更新ですが、自己満足の記事を・・・
そぅ。F1です。
この前の日曜日はヨーロッパGPということで、スペインのバレンシアで開催されました。
バレンシアといえば、オレンジですよね。
ま、どーでもいいですけど。
さて、まずは予選ですが、レッドブル潰しの規制があったにも関わらずベッテルは速かったですねぇ~
フリー走行・・・特に1日目はさほど目立たないのですが、キッチリポールをとってきますね。
そしてウェバーは2位。
レッドブルとしては完璧な予選でした。
それと、フェラーリが息を吹き返してきましたね。
ま、規制で一番得をするのはフェラーリだとチラホラ聞かれますけど。
そして決勝は・・・久々に落ち着いたレースでした。
KERS効果はありましたが、バトルもそう多くなく・・・
ストリートサーキットだから仕方ないのかもしれませんね。
で、優勝したのはベッテル。
スタートからゴールまで安定してましたねぇ~
圧倒的な差をつけるってわけじゃぁなかったけど、2位とは常に安全な間隔を空けてレースをコントロールしてましたね。
王者の風格漂うレース運びだったように思います。
2位はアロンソ。
戦略を駆使し、見事にウェバーの前でゴールしました。
レッドブルはベッテル寄りの戦略をとって、フェラーリは完全にアロンソ寄りの戦略をとった結果でしょう。
予選でもそうでしたが、決勝ではさらにフェラーリのペースが良くなってます。
チームの底力とFIAからごひいきにされている結果でしょうか。
3位のウェバーですが、やっと落ち着いたレースができましたね。
トラブルがウェバーにばかり起こったり、自らレースを台無しにしたりしてましたが、今回はキッチリ走りきりました。
アロンソとの差は戦略の差と、タイヤの労わり方の差でしたね。
4位のハミルトンですが、今回は珍しくおとなしいレースでした。
最近暴れまくってたから、ちょぃと自重したのかな?
とはいえ、やっぱりタイヤには厳しそうな感じでしたね。
今回のマクラーレンはイマイチだったので、妥当な順位だったのではないでしょうか。
5位のマッサもやっぱりタイヤの扱いがイマイチな感じ。
その上アロンソの戦略で割りを食ってしまったので、仕方の無い順位だったと思います。
せめてもの救いは後ろを走ってたバトンのマシンがトラブってたことかな。
6位のバトンですが、スタートでロズベルグに前に行かれたので全て終わった感じでした。
ただ、タイヤに優しい走りが出来るドライバーなので、その後の戦略次第ではハミルトンの前に出れたかもしれないけど・・・
KERSが壊れてしまっては、この高速コースでは厳しいですよねぇ~
フラストレーションの溜まるレースだったんじゃないでしょうか。
っとまぁ、今回はすごく平穏なグランプリで、前車完走って2005年以来だそうですね。
次回はイギリスGPです。
次回からは規制がかなり厳しくなり、どうもレッドブル潰しの色が強そうな感じ。
もちろん、得をするのはフェラーリ。
ま、FIAの会長は元フェラーリのトッドだし、もともとFIAはフェラーリびいきなので仕方ないですね。
ただ、規制がかかったとしても、どうなるかは蓋を開けてみないとわかりません。
果たして勢力図はどうなるのか・・・
次回も楽しみですねぇ~
忙しくてつぃつぃ更新を怠ってて・・・
とはいえ、更新を待っててくれるような心優しい方っているのかな?
久々の更新ですが、自己満足の記事を・・・
そぅ。F1です。
この前の日曜日はヨーロッパGPということで、スペインのバレンシアで開催されました。
バレンシアといえば、オレンジですよね。
ま、どーでもいいですけど。
さて、まずは予選ですが、レッドブル潰しの規制があったにも関わらずベッテルは速かったですねぇ~
フリー走行・・・特に1日目はさほど目立たないのですが、キッチリポールをとってきますね。
そしてウェバーは2位。
レッドブルとしては完璧な予選でした。
それと、フェラーリが息を吹き返してきましたね。
ま、規制で一番得をするのはフェラーリだとチラホラ聞かれますけど。
そして決勝は・・・久々に落ち着いたレースでした。
KERS効果はありましたが、バトルもそう多くなく・・・
ストリートサーキットだから仕方ないのかもしれませんね。
で、優勝したのはベッテル。
スタートからゴールまで安定してましたねぇ~
圧倒的な差をつけるってわけじゃぁなかったけど、2位とは常に安全な間隔を空けてレースをコントロールしてましたね。
王者の風格漂うレース運びだったように思います。
2位はアロンソ。
戦略を駆使し、見事にウェバーの前でゴールしました。
レッドブルはベッテル寄りの戦略をとって、フェラーリは完全にアロンソ寄りの戦略をとった結果でしょう。
予選でもそうでしたが、決勝ではさらにフェラーリのペースが良くなってます。
チームの底力とFIAからごひいきにされている結果でしょうか。
3位のウェバーですが、やっと落ち着いたレースができましたね。
トラブルがウェバーにばかり起こったり、自らレースを台無しにしたりしてましたが、今回はキッチリ走りきりました。
アロンソとの差は戦略の差と、タイヤの労わり方の差でしたね。
4位のハミルトンですが、今回は珍しくおとなしいレースでした。
最近暴れまくってたから、ちょぃと自重したのかな?
とはいえ、やっぱりタイヤには厳しそうな感じでしたね。
今回のマクラーレンはイマイチだったので、妥当な順位だったのではないでしょうか。
5位のマッサもやっぱりタイヤの扱いがイマイチな感じ。
その上アロンソの戦略で割りを食ってしまったので、仕方の無い順位だったと思います。
せめてもの救いは後ろを走ってたバトンのマシンがトラブってたことかな。
6位のバトンですが、スタートでロズベルグに前に行かれたので全て終わった感じでした。
ただ、タイヤに優しい走りが出来るドライバーなので、その後の戦略次第ではハミルトンの前に出れたかもしれないけど・・・
KERSが壊れてしまっては、この高速コースでは厳しいですよねぇ~
フラストレーションの溜まるレースだったんじゃないでしょうか。
っとまぁ、今回はすごく平穏なグランプリで、前車完走って2005年以来だそうですね。
次回はイギリスGPです。
次回からは規制がかなり厳しくなり、どうもレッドブル潰しの色が強そうな感じ。
もちろん、得をするのはフェラーリ。
ま、FIAの会長は元フェラーリのトッドだし、もともとFIAはフェラーリびいきなので仕方ないですね。
ただ、規制がかかったとしても、どうなるかは蓋を開けてみないとわかりません。
果たして勢力図はどうなるのか・・・
次回も楽しみですねぇ~
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