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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

今日からやろう! 地震や災害に備えて、簡単な準備が、あなたと家族を生命の危険から救うんです!

今こそ
正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





今日からやろう

地震や災害に備えて簡単な準備が、あなたと家族を救うんです。






ご自宅の中に
クロックス系の履き物を用意しましょう。



本物でなくてもOK.


今、クロックスの偽物(にせもの)も多いですが
それでも用は足ります。





様々な自然災害の時:特に地震
の時には


落下物が散乱して、頭に当たる危険性と共に
足元の安全性を確保した方が良いです。
ガラスや陶器、食器類が割れて散乱したり
破損しなくても、足元の不安定さは
転ぶ危険性を高めて
2次災害を招く

  ▲
これを防止します。


室内で、靴を履く(はく)心理的、行動の余裕と余地があれば
その方が良い。

また、長靴を履けるなら、もっと良い場合も多いです。





しかし、心の余裕というよりは

★★
室内を汚したくないという心理が働いてしまい
非常時なのに
一瞬、躊躇する(ちゅうちょする)
ことが多いんです

パニックの時は
予想以上に思考能力(IQ)が低下している

ので
冷静に考える
変なこと
でも・・・・
そちらを優先したりする

   ▲ 
それが人間なのです。
  




普段、廊下=室内履きでお使いになって
足元の「冷え防止」
にもなるという方も
いらっしゃるでしょう。

そして、いざという時には
踵(かかと)をロックすれば
安定性が強くなり、靴の役目

ある程度果たします。

靴や長靴を履くことが出来れば
その方が良いです。





これは
★★★
人間は、パニックになったら、予想以上に考える能力を失う
ので
『いざ!』
を考えての準備行動です。

ご参考ください。





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散

を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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