今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
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整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

エコノミークラス症候群という
『足、下半身などにできた血のかたまりが(血栓:けっせんと言います)
肺の動脈(どうみゃく)の中で、詰まって(つまって)しまい
・胸が痛い
・呼吸が困難になる
・循環:血管などの不全などをきたす
という症状
▲
を、ご存知の方は多いでしょう。

もともとは
飛行機の中など、一定の場所に座りっぱなしになるなどの状態で
★身体全体の動作が極端にとぼしい(乏しい)状態から
血管の動きも低下し、そのために血栓(けっせん)が出来やすい体内環境になり
・胸が痛い
・呼吸が困難になる
・循環:血管などの不全などをきたす
という症状
生命、身体活動や生活に、重大な支障をきたします。
●普段から
エコノミークラス症候群にも
特別なご配慮をお願い致します!

色々なことが起きて、半ば(なかば)パニックになり
水分の摂取などを忘れがちになってしまう・・・
その様なことなども、体内環境を悪くしてしまう可能性があります。

私:おの卓弥は
高校3年生の時:1987年に、実家:山形県鶴岡市加茂で
大雨・大洪水の災害に遭いました。
自宅のド真ん中が、街中の河川の様に
大水が海に逃げる通り道になってしまった!
あの恐怖。
今でも忘れることはありません。

写真は、鶴岡市を象徴する河川:赤川が氾濫した様子です。
橋の崩落もありました。
国土交通省の記録によると
【昭和 62 年 8 月 29 日 洪水】
総雨量は
月山山系の八久和 245mm
田麦俣338mm
朝日山山系の荒沢 268mm
枡形 259mm
平野部の鶴岡 149mm
赤川の水位は、29日の9時から16時頃まで各観測所で最高水位を記録。
この様になっています。

日頃からこまめに動くこと!!
このようなことに原点を見つけて、努力と注意を欠かしてはいけない。
シンプルに動くということが
普段から、心身の準備として大事なのです。

全ての知恵を結集して、みんなが元気で暮らせるように。
心から願います。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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