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使い過ぎていなくても
正しいフォームで出来ていなければ
物体は壊れる。

また
正しいフォーム、姿勢、使い方の手順、方法

この様に行なっても、
とんでもない回数で繰り返して反復すれば
やっぱり、物体は壊れてしまう場合が多いです。

『いや、オレはこんな風に使ってたけど、
全然大丈夫!
平気で壊れなかったよ!』
などと、公衆・大衆の面前でも
大声で主張する方もお見かけいたしますが
1:どの部分が、嘘か本当かは不明です
確認する術と証拠がありません。
2:壊れる手前で止めている。
3:壊れているのに気がついていない。
4:壊れる・壊れているという基準とか、
評価の仕方が分かっていない。
5:そもそも【壊れている】とは、
どの様な状態を言うのか?
この様な疑問点は、すぐに思い浮かびます。
実際、この様な話は
まったく信用していません。
~~~~~~~~~
あなたのインスピレーション:閃き(ひらめき)は
ここまでお読みになっていただいて、
何を連想されましたでしょうか?

★トレーニングの現場!
そうお答えになったあなたは、
相当なトレーニングの熟達者、知識人。
その様に認定させていただきます。

◆身体の使い過ぎは、オーバーユース(スペルはoveruseなのですが
日本ではオーバーユースと言われています)
と言われます。
病気などではありませんが、
病気や負傷に直結する1歩手前のものという意味を
≪症候群≫
と呼びますので
▲オーバーユース症候群と呼ばれます。
◆使わな過ぎな場合は
廃用性症候群:はいようせいしょうこうぐん
という言葉があります。
過剰に安静にしたり
長期間動かさないでいたりすることで生じる
心身の障害、という意味です。
これが理由で
障害が出ることも非常に多いのです!
◆間違った使い方は、マルユースと呼ばれたりします。
間違った使い方は、
身体の特定の限定した部分を
使い過ぎたりさせてしまうことが非常に多いため、
マルユースはオーバーユースの1種と主張する
科学者や医師も存在します。
●疲労が溜まりやすい。
●何故か

●効果が上がらない。
●頑張った成果が出ない。
●正しい・間違っているなどの判断に確信が持てない。

その様なことは
ここに書いたようなことが原因なのかも知れません。

専門家の指導を受ければ、大幅に効果が上がり
負傷も少なくなり
好影響のサイクルが出来上がってくる可能性が高くなります。
あなたが、彷徨っている(さまよっている)・・
迷走の巨人


であるならば、
専門家の指導を受けて、
身体を成長させましょう。

▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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