今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

以前、患者様に人形を頂戴いたしました。
http://socialimagine.wixsite.com/onokun
※公式ページの紹介文から抜粋・引用
カラフルモンキー「おのくん」は
宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の、住処であった:東松島の復興を願って生まれた
靴下を使って生まれた人形が里親さんたちと繋がっていくことで
キャラクターになりました。

そして、おかあさんたちの居場所が出来ました。
「めんどくしぇ」
と、ぼやきつつ
1人でも多くの人に
東松島に来てほしいという思いが込められています

気負わず無理せず肩の力を抜いてという意味で
「"がんばろう!" じゃなくて "めんどくしぇ"」
※めんどくしぇは仙台弁で面倒くさいの意味
こちらを
合言葉にしているらしいです。

このようなエピソードをうかがい、改めて見つめると
愛おしくなってきますね、この人形が。
人の温かさがが
肌を通してしみこんできます。

恥ずかしながら
患者様を通じて
はじめて存在を知りました。

人間は
たくましく
弱く
温かく
冷たい部分も持ちながら
とんでもなく強い。
あらためて、学ぶことばかりです。
ありがとうございました!

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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