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「カラダ(身体)とは、不思議の「宝庫」なのだ!」カテゴリー一覧
膝(ひざ)の十字じん帯をケガした時、「痛み」は、鑑別診断の材料としては「弱い」んです。画像診断も「選ぶ:えらぶ」ことをしなければいけません。
人間のカラダは、左右が「同じ」ことが正義ではなく、あまりにも「違う」ことにも、注意が必要。『まあ、良いでしょう』という状態も、大事なのです。
ある部分に、何かがおきた時、その影響は、必ず他にも及ぶ!身体は、プラスもマイナスも、お互いが影響しあっている!
財産にならない=イージーなもの、安易でインスタント的な「成長もどき」ばかり求め続けるから、大火傷するのです。
ウィルスどうのこうのではない!『清潔、消毒、保清(ほせい)』というキーワードは、医療関係者にとって、当然のことである!
後遺障害を持つ場所に、新型テープを貼って、ハードスタイル・ケトルベル・クリーン(32㎏を使用)を行なったら、快適さが増したうえ、痛くないので、驚いた!
ご記憶ください。人間とは、必ず壊れる物体です。これをしっかり分かっていることが大事です。
普通の考え、普通のお話!健康とは「強い状態」であること!強い状態とは、なんとなくでは手に入らない!
こんな簡単なテストで、「脳と脊髄」の不具合を知ることが出来る。あなたは・・・・・出来るか?
骨には「皮と中身」が存在し、想像以上に「皮の部分」の役割が大事なのだ!
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