子宮頸癌治療中の人には辛い内容になるかもしれないので、行間を空けておきます。
また、マクロビオティックや玄米菜食に否定的な内容となっています。
姉が通っていたマクロビオティックの教室のURL、久しぶりにアクセスしてみて、その内容を読んで怒りでくらくらしました。
そこには、
癌の患者への食養生に関して、しばらくやめていたけれどまたはじめる事。
やめていたのは、患者がマクロビオティックの厳格さに屈してマクロビから離れ、癌を克服できずに亡くなってしまう事が大変辛いから。
元気になった人も多いが、マクロビの教室から離れてしまい、その後悲しい知らせを受けることが多かった。
癌というのは患者の心の隙間にもぐりこんでくる悪魔のようなもの。
あるNPOの熱心なおもいに心を動かされたので、またはじめます。
というような旨のことがかかれてありました。
あるNPOにもいずれ一言言いたいのですが、それはおいておいて。
ざっけんな。
やっぱりあなたは自分の思想信条が何より大事で、それを強化するために人の生死の意味を利用してきたな!
末期がんの姉に対して、ひどいこと言ったのを私は忘れない。
姉がどれほど心を痛めたか。
う~、悔し涙が止まらないです。
癌の闘病生活の中で、マクロビオティックや代替療法などが心の支えになる事はあるのかもしれない。
ですが、現代医学以上に体の支えにはなりえないでしょう。
なぜそんなに思い上がるのか、私は不思議でなりません。
ばかたれ。
犬のうんこでも踏んじゃえ。
また、マクロビオティックや玄米菜食に否定的な内容となっています。
姉が通っていたマクロビオティックの教室のURL、久しぶりにアクセスしてみて、その内容を読んで怒りでくらくらしました。
そこには、
癌の患者への食養生に関して、しばらくやめていたけれどまたはじめる事。
やめていたのは、患者がマクロビオティックの厳格さに屈してマクロビから離れ、癌を克服できずに亡くなってしまう事が大変辛いから。
元気になった人も多いが、マクロビの教室から離れてしまい、その後悲しい知らせを受けることが多かった。
癌というのは患者の心の隙間にもぐりこんでくる悪魔のようなもの。
あるNPOの熱心なおもいに心を動かされたので、またはじめます。
というような旨のことがかかれてありました。
あるNPOにもいずれ一言言いたいのですが、それはおいておいて。
ざっけんな。
やっぱりあなたは自分の思想信条が何より大事で、それを強化するために人の生死の意味を利用してきたな!
末期がんの姉に対して、ひどいこと言ったのを私は忘れない。
姉がどれほど心を痛めたか。
う~、悔し涙が止まらないです。
癌の闘病生活の中で、マクロビオティックや代替療法などが心の支えになる事はあるのかもしれない。
ですが、現代医学以上に体の支えにはなりえないでしょう。
なぜそんなに思い上がるのか、私は不思議でなりません。
ばかたれ。
犬のうんこでも踏んじゃえ。
![にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ](http://sick.blogmura.com/cancer/img/cancer88_31.gif)
以前から、乳ガン患者を相手にした怪しげなブログを読むたびに、トラバされている、このNPO!( ̄□ ̄;)!!
な~るほど…
ガン患者を精神的に脅したり、とんでもないヤローどもだ(>_<)
有益情報をありがとうねm(__)m
このエントリーでは、このNPO法人の問題点は特に提起していません。
私か感情に任せてわあわあいっているのは、マクロビオティックの先生のブログに関してです。
いずれこのNPOについても触れたいとは思いますが、私の中でも賛否両論で、考えあぐねている部分が多々あります。
そんな状態でうっかり記事に名前を載せてしまったを書いてしまった私が少々考えたらずでした。
できれば誤解なきよう、おねがいいたしします。
この法人についても考えたいことはあるので、何とかそう遠くないうちに考えをまとめたいと思っています。
みつさん、どうもありがとうございました。
私のこのNPOに関しての考えに関しては、もう少しまってくださると嬉しいです。
悪徳とか悪辣じゃないと思うけど、問題が無いともいえない、というのが現在の私の考えです。
曖昧でごめんなさい。
このNPOに関して、特に興味もないのですよ。
ただ代替療法をあまりにもすすめているので、そういった業者の、姿を見せずしてのブログだと思っていたわけです。
ご迷惑になりそうなので、前コメと今回のコメ、削除お願い申し上げます。
お騒がせしましたm(__)m
あそこの主張は、ある程度有用なだけに反論を言いにくいところがあると思うのです。
よろしければこのまま、削除せずにいきたいと思いますがいかがでしょうか?
みつさんがイヤでなければいいなあ、と思いますです。
いわゆる玄米菜食や免疫療法等々、数多くの代替療法があるわけですが、それを推奨しているブログって…怪しいこともいっぱい(;^_^A
サクラがコメントしていたりね。
しかし、医者まで加担していたりすると、嫌悪感を覚えます。
まっ いろいろと思うことはあるのですけどね。
では、またね(^O^)
みつさんのおっしゃる「怪しげな」ブログとかネット上の情報とか。
嫌悪感にギリギリしたり、ある程度の批判対象であるとか無いとか。
認めると苦しい部分と、認めることで今後の見通しがよくなる部分と、私自身整理していきたいとおもいます。
「はざま」の部分は、すわりが悪い話になるような気がするのですけど。