p-diary

*******

雪!

2005年12月12日 | 日常
夜、ジムからの帰り、ほんの少しだけど雪が降っていた。今日は昼間にもけっこう降っていたと子供たちが言っていたけど私にとってはこの冬、初めて見る雪。
寒いはずだ。

このあたりでは雪は珍しいものなので大人でもちょっとわくわくする。ただ、明日は仕事なので運転に支障があるようなことになるとちょっと困る。
高知でこの寒さ、ってことは北海道はどうなんだろう?って思ったり。

もしかして?

2005年12月08日 | 日常
もしかして??ってちょっと気付いたことがあるんだけど本人が言ってくれないのならばそれは確かめようのないことだし私が知るべきことでもないのだろうなと思う。確信もないし、もうすでに遠くのこと。

とても寒い。いろんな意味で。途方に暮れるとかこんな状態を言うんじゃないのかと思う。

無事に終わって一安心

2005年12月06日 | 日常
今日、気がかりなことがあったけど無事に終わったようで一安心。あとは経過と最終結果を待つだけ。きっと大丈夫だろう。

むやみに心配して騒げばいいと思うわけじゃない。ただ思いやり的なところはあってもいいんじゃないのかなぁと思う。自分だったら…って思えばそう強くはいられないって想像する。せめて言葉をちょっと選べばいいんだけど。

でも意外にその「何だ、たいしたことじゃないでしょ?」って態度は悪くもないような気もするが。

いちばんの寒さ

2005年12月04日 | 日常
とてもとても寒かった。高知道も雪のため通行止めって速報が出ていたので相当寒いんだなぁ。子供たちはこのあたりにも降るのかも!って期待したようだけどさすがにそれはないだろう。

そんな寒さだから当然外出なんかしたくないと思うけど、参観日だったので出かけた。うちの長男も大きくなったと思ったけど6年生って私が思っている以上に大きいのだと変に感心してしまった。でも中身はまだまだ幼くて「ともお」的な世界がちゃんとあるなぁと思ったり。

ちょっとしたことで苛ついてしまって、あぁ余裕がないなと気付いたりもする。役員さんもがんばっているんだからって自分に言い聞かせたりしないといけない。他人に無駄にきびしいかも、私って。そんなこと言えないけど。

いろいろ溜め息

2005年12月03日 | 日常
もうそれは仕方ないからね、って開き直るような。いやもうほんとに仕方ないから。今後のがんばりをみてください、ってカンジ。
いつも圧迫されているような、こんなのっていつからだったんだろう?そう思うと溜め息もでるってものだ。

そこでやっぱり逃げと言うか、何か関係ないことに走りたくなるのだ。自分の小遣いに余裕ありなら、きっと刺繍図案なんか刺しもしないのにどんどん買うんだろうなぁ。って、ほんとにちっちゃいな。

足りない刺繍糸を注文するために刺繍サイトを久しぶりに見に行ったのが先週か。それ以降、あちこちで眺めては溜め息。いろんな意味の溜め息。

そんな時の嬉しいメールに思わずフラグをつけるのだ。

注意するところ

2005年12月01日 | 日常
今朝、出社すると昨日書いた派遣の人たちからメッセージとお菓子の入った小さな袋が置かれていた。何かちょっと感激した。
で、思った通り彼女たちがいなくなった分(それだけじゃないかもしれないけど)忙しくなった。

仕事にはだんだん慣れてきて、「初めてだ」ってことも減ってきた。そうして慣れていく分、人間関係のところで気を使うこともでてきたみたい。正しいかどうかはわからないけど注意するべき点、っていうようなことを自分なりに感じている。

実のところ、そのあたりがいちばん怖いことなのかもしれない。