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“コロナと共存する新たな日常” 
新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」では、感染予防を意識した行動として、「マスクの着用」をお願いしている。
ロードバイクを安心して楽しむためには、新型コロナウィルス感染予防対策をして乗りたい。
そのため「普通のマスク」を着用してみたが、チョッと使い勝手が悪い。
そこで、マスク代わりとして「ネックカバー」と呼ばれるアイテムを使用してきた。
今回は、ライドの機会が少なく、
ブログ記事も寂しいので、使用してきた「ネックカバー」を紹介したい。

気が付けば、「ネックカバー」は4種類。

令和2(2020)年4月。
新型コロナウィルス感染拡大が続く中、政府は4月16日(木)に、緊急事態宣言を全都道府県に拡大した。
不要不急の外出自粛要請が出され、巣ごもり的に自宅で
ネット検索をしていた。
その時に購入したのが“ホワイト”の「ネックカバー」(No.1)。
商品紹介は、
「ネックカバー、UVカット、口元メッシュ構造、冷感、吸汗速乾、日焼け防止」
購入金額は、1,000円台。

正面部分がメッシュになっていて、通気性が良い。

全体的に大きめで、上部が締め付けられたが、他の部分は広がってしまう。
走行時には、バタバタして風の抵抗を感じた。

令和2(2020)年6月。
前回の不満点を解消しようと、新しい「ネックカバー」(No.2)を購入した。
伸縮性を重視しての商品選択だった。
商品紹介は、
「ネックガード、夏、ランニング、フェイスカバー、UVカット、冷感、熱価バー、耳かけ、日焼け防止、吸汗速乾、伸縮・通気性、呼吸しやすい男女兼用」
購入金額は、1,000円。

伸縮性があり着け心地が良い。
素材がサラッとしていて、生地に冷感がある。

スリットの様な“耳かけ”があるので、ズリ落ちにくい。
夏の時期に使用した時、汗
をかいても呼吸が出来た。
日焼け止めを塗ることなく過ごし、首の後ろの日焼けも無く、日焼け防止効果を実感した。

そのままかぶり、首や顔を簡単にカバー出来るのがうれしい。
コンビニなどに寄る際は、鼻まで覆うことでマスク代わりになった。
ただ、生地が薄いので、上部の折り返し部分が重なってしまうことが多々ある。
こうして、この「ネックカバー」(No.2)と、夏
、秋
と過ごした。

令和2(2020)年11月。
使用してきた「ネックカバー」(No.2)が、伸びてきた。

そこで、同柄な「ネックカバー」(No.3)を購入した。

(参照:Amazon商品ページより)
商品紹介は、
「ネックガード、フェイスカバー、ひんやり、触冷感、UVカットUPF50+、洗える、紫外線対策、バンダナ、日焼け防止、伸縮・通気性、吸汗速乾、呼吸しやすい男女兼用」
購入金額は、999円。

(参照:Amazon商品ページより)
商品の性能が6項目紹介されていた。

新しい事もあり、しっかりと伸縮性を感じられた。
素材がサラッとしていて、着け心地が良い。
ホワイトカラーなロゴがプリントされていて“カッコイイ”。

そのままかぶり、簡単に首や顔をカバーしてくれる。

生地は薄いが、寒い日にはネックウォーマーとしても機能してくれる。
冬でも坂道を上ると、汗をかいてしまうので、あまり分厚いものだと蒸れてしまうので、極寒の場所へのライドでなければ、この薄手のネックカバーで十分。

(参照:Amazon商品ページより)
「ネックカバー」(No.3)の検索の際、気になった商品があった。

(参照:Amazon商品ページより)
「ネックカバー」(No.3)だけの使用は、早く伸びてしまう恐れがあり、違う種類を試してみようと思い「ネックカバー」(No.4)も購入した。
商品紹介は、
【健幸LAB】「ネックガード、フェイスカバー、ネックカバー、バフ、スポーツマフラー、ネックゲイター、耳掛け式、UVカット、防寒、呼吸しやすい」
購入金額は、980円。

表面
カラーは「グレー」だが、鼻に当たる部分に黒いラインが入っている。

裏面
裏面は「ブラック」。
耳掛け部分は、紐状になっている。
チョッと見方を変えると、
猫用ウエアに似ている。

表面
伸縮性が「ネックカバー」(No.3)より少ないので、顔の形が現れない。

裏面
スッキリしたフォルム。

正面
スリムなシルエット。

側面
耳掛けがしっかりしていて、ズレ落ちる心配が少ない。

背面
ブラックカラーで締まって見える。

「ネックカバー」は、防寒から花粉対策、紫外線対策と、オールシーズン活躍。
伸縮性のある素材で、快適な着け心地で、通気性が良く、口や鼻まで覆っても呼吸がしやすく、サングラスが曇らないスグレモノ。
購入金額も、1,000円以内の商品が多いのも魅力。
新型コロナウィルスと共存する「新たな日常生活」。
ロードバイクに乗る際は「マスク着用」を工夫しながら実践していきたい。
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新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」では、感染予防を意識した行動として、「マスクの着用」をお願いしている。
ロードバイクを安心して楽しむためには、新型コロナウィルス感染予防対策をして乗りたい。
そのため「普通のマスク」を着用してみたが、チョッと使い勝手が悪い。
そこで、マスク代わりとして「ネックカバー」と呼ばれるアイテムを使用してきた。
今回は、ライドの機会が少なく、



気が付けば、「ネックカバー」は4種類。



不要不急の外出自粛要請が出され、巣ごもり的に自宅で

その時に購入したのが“ホワイト”の「ネックカバー」(No.1)。

「ネックカバー、UVカット、口元メッシュ構造、冷感、吸汗速乾、日焼け防止」


正面部分がメッシュになっていて、通気性が良い。

全体的に大きめで、上部が締め付けられたが、他の部分は広がってしまう。
走行時には、バタバタして風の抵抗を感じた。



前回の不満点を解消しようと、新しい「ネックカバー」(No.2)を購入した。

伸縮性を重視しての商品選択だった。


「ネックガード、夏、ランニング、フェイスカバー、UVカット、冷感、熱価バー、耳かけ、日焼け防止、吸汗速乾、伸縮・通気性、呼吸しやすい男女兼用」


伸縮性があり着け心地が良い。

素材がサラッとしていて、生地に冷感がある。

スリットの様な“耳かけ”があるので、ズリ落ちにくい。



日焼け止めを塗ることなく過ごし、首の後ろの日焼けも無く、日焼け防止効果を実感した。

そのままかぶり、首や顔を簡単にカバー出来るのがうれしい。


ただ、生地が薄いので、上部の折り返し部分が重なってしまうことが多々ある。

こうして、この「ネックカバー」(No.2)と、夏




使用してきた「ネックカバー」(No.2)が、伸びてきた。


そこで、同柄な「ネックカバー」(No.3)を購入した。


(参照:Amazon商品ページより)

「ネックガード、フェイスカバー、ひんやり、触冷感、UVカットUPF50+、洗える、紫外線対策、バンダナ、日焼け防止、伸縮・通気性、吸汗速乾、呼吸しやすい男女兼用」


(参照:Amazon商品ページより)
商品の性能が6項目紹介されていた。

新しい事もあり、しっかりと伸縮性を感じられた。
素材がサラッとしていて、着け心地が良い。
ホワイトカラーなロゴがプリントされていて“カッコイイ”。


そのままかぶり、簡単に首や顔をカバーしてくれる。

生地は薄いが、寒い日にはネックウォーマーとしても機能してくれる。
冬でも坂道を上ると、汗をかいてしまうので、あまり分厚いものだと蒸れてしまうので、極寒の場所へのライドでなければ、この薄手のネックカバーで十分。

(参照:Amazon商品ページより)
「ネックカバー」(No.3)の検索の際、気になった商品があった。


(参照:Amazon商品ページより)
「ネックカバー」(No.3)だけの使用は、早く伸びてしまう恐れがあり、違う種類を試してみようと思い「ネックカバー」(No.4)も購入した。


【健幸LAB】「ネックガード、フェイスカバー、ネックカバー、バフ、スポーツマフラー、ネックゲイター、耳掛け式、UVカット、防寒、呼吸しやすい」



カラーは「グレー」だが、鼻に当たる部分に黒いラインが入っている。


裏面は「ブラック」。
耳掛け部分は、紐状になっている。
チョッと見方を変えると、




伸縮性が「ネックカバー」(No.3)より少ないので、顔の形が現れない。


スッキリしたフォルム。


スリムなシルエット。


耳掛けがしっかりしていて、ズレ落ちる心配が少ない。


ブラックカラーで締まって見える。

「ネックカバー」は、防寒から花粉対策、紫外線対策と、オールシーズン活躍。

伸縮性のある素材で、快適な着け心地で、通気性が良く、口や鼻まで覆っても呼吸がしやすく、サングラスが曇らないスグレモノ。



新型コロナウィルスと共存する「新たな日常生活」。
ロードバイクに乗る際は「マスク着用」を工夫しながら実践していきたい。











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