(参照:Garmin Vivoactive J HR カタログより)
2016年10月に、心拍計を目的として購入した「Garmin Vivoactive J HR」。
日差しでも見やすく、高解像度のカラータッチスクリーンを搭載したGPSスマートウォッチ。
心拍計としての利用より、日常でスマートフォンとペアリングして、メッセージなどを受信する便利さを重宝してきた。
バッテリーの持ちも1週間ほどで良い。
少し厚めなボディを除けば、満足している。
2018年8月、ベルト通しバンドが切れた。
2年間、何の故障もなく共に生活してきたのに残念。
急場しのぎで、長いバンドをカットした。
しかし、変。
シャツの袖に引っかかってしまう。
ネットでコストパフォーマンスな代外品がないか探してみた。
(参照:Amazon HP より)
■ Garmin Vivoactive J HR バンド
・ATiC Garmin Vivoactive J HR専用ソフト 高級 シリコーン製腕時計ストラップ/バンド
・交換ベルト BLACK
(参照:Amazon HP より)
ベルト通しバンドが2つあるのがウレシイ
注文した次の日に届いた。
シンプルな白い箱にパッケージ。
箱の中には、2つのベルトと、工具が2つ。
いつものことながら”ソラくん”が、ジャレてきた。
お腹の下に隠してしまった。
(参照:Amazon HP より)
いつまでも遊んでいられないので、作業に入りたい。
2つの工具を使って両側からネジを回して取り替える。
バンドの付け根には、ネジ穴がある。
両側から、2つの工具を使ってネジを緩めた。
思っていたより簡単にネジが緩んで、ベルトを外せた。
金具側のバルトを比較してみると、少し長い。
最初に付いていた純正ベルトよりも少し薄く、光沢がない。
でも、純正のベルト同様に柔らかい。
腕につけてみた。
純正並みの柔らかさで着け心地が良い。
ベルト通しバンドが2つあるので、ベルトの余った部分が長くても邪魔にならない。
コストパフォーマンス抜群なベルトが見つかってホントに良かった。
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