(参照:アルプスあづみのセンチュリーライドHPより)
平成29年4月23日(日)
初開催の“桜のアルプスあづみのセンチュリーライド”に、ハルヒルオヤジ隊で参戦。
“桜”とアルプスの残雪風景を眺めながら安曇野を楽しんで走りたい。
3つめのエイドステーションの③大町木崎湖エイドで楽しんだので、次のエイド目指して出発したい。
次のエイドは、第4エイドステーション”白馬岩岳エイド”《折り返し》 . . . 本文を読む
(参照:アルプスあづみのセンチュリーライドHPより)
平成29年4月23日(日)
初開催の“桜のアルプスあづみのセンチュリーライド”に、ハルヒルオヤジ隊で参戦。
“桜”とアルプスの残雪風景を眺めながら安曇野を楽しんで走りたい。
最初の①穂高エイドでまったり。
・Am8:00
この先のエイドは、まだ5か所。
早々に出発したい。
(参照:アルプスあづみのセンチュリーライド配布 . . . 本文を読む
(参照:アルプスあづみのセンチュリーライドHPより)
初開催の“桜のアルプスあづみのセンチュリーライド”に、ハルヒルオヤジ隊で参戦。
“桜”とアルプスの残雪風景を眺めながら安曇野を楽しんで走りたい。
平成29年4月23日(日)。
午前4時起床、4時40分にホテルフロント集合。
・Am4:40
「寒い~ぃ」
駐車場の車のフロントガラスには、 霜が降りていた。
外気温度は、なんと“ . . . 本文を読む
今年は、ロングライドイベントに参加したい。
(参照:アルプスあづみのセンチュリーライドHPより)
シーズン最初は人気のロングライドイベント「アルプスあづみのセンチュリーライド」へ。
今回で第9回となるアルプスあづみのセンチュリーライドは、回を追うごとに人気が高まり、その高まる人気に応えて、今年から4月と5月の2か月連続開催になった。
そのため、初開催の4月は”桜”、例年開催の . . . 本文を読む
今年の初レースは”第18回ツインリンクもてぎ100Kmサイクルマラソン”。
ゴールラインを越えて、無事1周目を走り終えた。
予定どおりに無理をして8分台でラップ。
2周目へ。
風が強いので、2周目以降は体力を温存しながら、イーブンペース走行で完走を目指したい。
最初のコーナーを抜けて下り、アンダーブリッジへ。
”90°コーナー”を抜けて、6%勾配の上り坂へ。
坂を上って . . . 本文を読む
今年の初レースは”第18回ツインリンクもてぎ100Kmサイクルマラソン”。
舞台は、栃木県芳賀郡茂木町にある「ツインリンクもてぎサーキット」。
4年連続の4回目の参戦。
「自分との戦い的な100km」は年初めのレースとしては楽しい。
平成29年1月3日(火)
今年から、スタート時間が2時間遅くなった。
しかし、混雑を心配し、午前6時40分過ぎに予定どおり高崎ICから高速道路へ。 . . . 本文を読む
(参照:2016 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE in USTUNOMIYA HPより)
今年で25回目の記念となる「2016ジャパンカップサイクルロードレース」。
一般ローディが世界のトップ選手と一番近くで走れる「2016オープニング・フリーラン」に参加した。
平成28年10月22日(土)
ジャパンカップコースである、栃木県宇都宮市にある宇都宮市森林公園に到着。
. . . 本文を読む
南魚沼の秋の実りがつまったグルメを完食して、ゴールしたい
(参照:第3回南魚沼グルメライド参加選手配布パンフより)
第3回南魚沼グルメライドの100Kmコースに参加した。
ゴールまでの”おもてなし”に期待したい。
ここはエイドステーションではなく、休憩所。
・Am12:48
(参照:第3回南魚沼グルメライド参加選手配布パンフより)
コースは、八海山ロープウェーで折り返し。
. . . 本文を読む
エイドステーションのおもてなしは、
どんなサイクルイベントにも負けない「南魚沼グルメライド」
(参照:第3回南魚沼グルメライド参加選手配布パンフより)
第3回南魚沼グルメライドの100Kmコースに参加した。
美味しいおもてなしに期待したい。
第2エイドに到着。
・Am9:45
(参照:第3回南魚沼グルメライド参加選手配布パンフより)
エイドステーションは、スタートから40 . . . 本文を読む
南魚沼を走り倒して、食べ尽くす
世界一の魚沼産新米コシヒカリをはじめ、地元南魚沼の食材を食べつくす南魚沼グルメライドが今年も開催
(参照:第3回南魚沼グルメライド参加選手配布パンフより)
第3回南魚沼グルメライドの100Kmコースに参加した。
”グルメライド“というジャンルの大会参加は初めて。
今年5月の佐渡ロングライドで新潟の美味しいおもてなしに感動したので期待したい。
平成 . . . 本文を読む
今年で第6回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
タイムはさておき、気持ちよくゴールできたことがうれしい。
混雑する赤城山総合観光案内所に自転車を停めてゴール場所へ。
・Am9:10
ゴールゲートまで必死だった選手が、段々と笑顔になっていく。
群馬県住みます芸人「アンカンミンカン 川島さん」がゴール。
ママチャリから、ロードバイクへ昇格してタイムは良くなったのだ . . . 本文を読む
今年で第6回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
昨年の悲しいタイムのリベンジを胸に、ベストを尽くしたレースを楽しみたい。
緊張の中、 スタ~~ト。
・Am7:30
スタート間もなく、沿道からの応援がうれしい。
今日は気持ちの良い秋晴れ。
天気予報では、9月としては真夏日的な暑さになるという。
こまめな水分補給で乗り越えたい。
上細井町交差点が見え . . . 本文を読む
今年で第6回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
仲間内では”ヒルクライム”と言えば、ハルヒルと共に記録が気になる大会でもある。
昨年は、腰痛などのマイナス要素が重なり、ベストタイムより約20分遅かった。
今年は、リベンジ的な気持ちで臨みたい。
(参照:第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
今年から、ヒルクライム前日の9月24日(土)には、市内をコースに「クリ . . . 本文を読む
2年のブランクを経て復活した「嬬恋キャベツヒルクライム2016」に参戦し、気持ちよくゴール出来た。
(参照:嬬恋キャベツヒルクライム2016大会プログラムより)
メイン会場で預けた荷物を受け取りに「下山荷物返却」場所へ向かった。
歩いて行くと、左側の緑色テントが気になった。
・Am10:35
「おもてなしブース」に寄った。
最初に嬬恋の水ボトルを頂き、スポーツドリンクをコップで . . . 本文を読む
2年のブランクを経て復活した「嬬恋キャベツヒルクライム2016」に参戦した。
スタ~ト
オヤジ隊の2人の後に付いてスタート。
(参照:嬬恋キャベツヒルクライム2016大会プログラムより)
コースは、19.8Km、標高差は、1,012m。
平均勾配5.1%と、最初の急勾配を抜けて万座ハイウェーに入れば、道幅が広くなり、アップダウンなコースで走りやすくなる。
万座ハイウェーに入 . . . 本文を読む