今年も、ロングライドイベントに参加したい。
シーズン最初は人気のロングライドイベント「アルプスあづみのセンチュリーライド」へ。
今回で第10回となるアルプスあづみのセンチュリーライドは、回を追うごとに人気が高まり、その高まる人気に応えて、昨年から4月と5月の2か月連続開催になった。
そのため、初開催の4月は”桜”、例年開催の5月は”緑”のネーミングを付けての開催。
(参照: . . . 本文を読む
(参照:FUNRiDE Presents TOKYO エンデューロ 2018 in 彩湖HPより)
チームハルヒルで「FUNRiDE Presents TOKYO エンデューロ 2018 in 彩湖」に、参加した。
1周目はローリングスタート。
事故防止のために追い越し禁止なペース。
2周目からが本番的なレースとなる。
集団の中に、ハルヒル チームB の、M雲くんが通過。
・Am10:1 . . . 本文を読む
(参照:FUNRiDE Presents TOKYO エンデューロ 2018 in 彩湖HPより)
シーズン始めの大会として「FUNRiDE Presents TOKYO エンデューロ 2018 in 彩湖」に、チームハルヒルで参加した。
このレースのために群馬県安中市内の秋間梅林の周回コース練習を行ってきたので、その成果が発揮されることを期待したい。
平成30年3月10日(土)
関 . . . 本文を読む
(参照:第19回ツインリンクもてぎ100Kmサイクルマラソン配布資料より)
今年の初レースは、”第19回ツインリンクもてぎ100Kmサイクルマラソン”。
5年連続の5回目の参戦。
(参照:ツインリンクもてぎサーキットHPより)
舞台は、栃木県芳賀郡茂木町にある「ツインリンクもてぎサーキット」。
「自分との戦い的な100km」は年初めのレースとして相応しい。
平成30(2018) . . . 本文を読む
(参照:第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
今年で第7回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
最後の信号渋滞が残念だったが、会場に到着。
・Am11:41
バイクラックは満杯。
空いているバイクラックへ。
盗難防止対策でしっかりキーロック。
ロードバイクが新しくなって、キーロックも新調した。
完走証の配布会場へ向かった。
配布場所は . . . 本文を読む
(参照:第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
今年で第7回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
ゴールゲートが見えた。
「あそこまで走れば終わる」と思いながら、半分攣った足でラストスパート。
オヤジ隊の“Kムラさん”がゴールゲートを通過。
その、25秒後、
ゴ~~ル
今年も、20.8Kmを制覇できた。
背後にオヤジ隊の”えのさん” . . . 本文を読む
(参照:第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
今年で第7回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
緊張の中、 スタ~~ト。
・Am7:30
気持ちの良い秋晴れ。
最高の天気に中を走れてうれしい。
上細井町交差点を通過。
走行中は固定カメラで撮影
走行中はハンドルから手を離すことなく、シマノスポーツカメラが自動に撮影してくれる。
. . . 本文を読む
(参照:第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
今年で第7回となる「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に参戦した。
仲間内では、シーズン最後的な「赤城山ヒルクライム」の結果がその年の”ヒルクライム通信簿”と言われ、ハルヒルと共に記録が気になる大会。
(参照:第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会参加案内より)
昨年から、ヒルクライム前日の9月23日(土)には、市内をコースに「ク . . . 本文を読む
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
待望のNEWマシン「YONEX カーボネックス」で、9月10日(日)に開催された「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
スタート待ち時間でお知り合いになった「GOKISO」チームのみなさん。
お礼を申し上げるべく、下山後会場内のブースへ。
みなさん、歓迎してくれた。
お話をしていると、夢のGOKISOホイールの . . . 本文を読む
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
待望のNEWマシン「YONEX カーボネックス」で、「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
右足の太ももが、攣って動けない。
目の前を通り過ぎていく選手を見ている事しか出来ない。
持参した漢方の「ツムラ68」を服用した。
時間とともに痛みが安らいでいった。
心配ではあるが、ここでリタイヤは出来ない。
痛みが落ち . . . 本文を読む
待望の NEWマシン「YONEX カーボネックス」 納車から3日後、エントリーしていた「第3回佐久ヒルクライム2017」に参戦した。
(参照:第3回ヒルクライム佐久2017選手配布資料より)
初めて参加する大会。
そして、”YONEX カーボネックス”のシェイクダウン。
平成29年9月10日(日)
上信越自動車道を走り、指定の駐車場に到着。
早朝で空いていたこともあるが、自 . . . 本文を読む
今回から10,000人へとエントリー者数を拡大した「第14回Mt.富士ヒルクライム大会」に参戦した。
(参照:第14回Mt.富士ヒルクライムHPより)
昨年開催された「第13回Mt.富士ヒルクライム」の申込者数は、8,705人。
今回、1万人を超えるという”日本一のヒルクライム大会“を拝見して、来年の”ハルヒル“の参考にしたい。
平成29年6月10日(土)
今年は渋滞を避けて、上信 . . . 本文を読む
昨年は、第4回ハルヒルと日程が重なった「妙義山ビューライドin富岡2017」に、ハルヒルオヤジ隊で参戦した。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
2回目の開催となる「妙義山ビューライドin富岡2017」。
第2エイドの丹生湖を出発。
・Am10:15
次の第3エイドまでは、7.8Km。
富岡市内を進む。
後続選手との混戦を防ぐためだろうか . . . 本文を読む
昨年は、第4回ハルヒルと日程が重なった「妙義山ビューライドin富岡2017」に、ハルヒルオヤジ隊で参戦した。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
2回目の開催となる「妙義山ビューライドin富岡2017」。
昨年は、280人の参加者。
今年は、スケールアップして募集人数は400人。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
距離は、61Km。
タイム . . . 本文を読む
(参照:アルプスあづみのセンチュリーライドHPより)
平成29年4月23日(日)
初開催の“桜のアルプスあづみのセンチュリーライド”に、ハルヒルオヤジ隊で参戦。
“桜”とアルプスの残雪風景を眺めながら安曇野を楽しんで走りたい。
⑤大町木崎湖エイドで、味噌おにぎりや豆腐でパワー充電。
次は最後のエイドとなる、第6エイドステーション”安曇野エイド”。
25.1Km先のエイドを目指してス . . . 本文を読む