毘沙ノ鼻から国道191号を再び南下し、下関をかすめて小月から中国自動車道で美弥へ。中国道を降りてからは国道435号で北上して、都合2時間弱の行程。
渋滞もあまりなく、秋芳洞入口あたりで若干込んだかな、といった具合。
意味も無く秋吉台、秋芳洞の観光図(看板)。
(左)秋芳洞観光案内所、秋芳洞の入口の改札所のそばにあった石碑。かなり控えめに建っている。(右)秋芳洞観光案内所~秋芳洞入口までの小道。小道の左側に流れるのが秋芳洞、洞窟内から流出する川。暑めの一日でしたが、この辺りから涼しげな雰囲気が。
秋芳洞の入口。巨大な岩盤の裂け目に入り込んでいく感じ。丁度洞窟の出口が小さな滝になっていて、そして滝壺部分は青白く輝いて妙に綺麗だった。
その滝壺。碧色に乳白色がかっているというか何と言うか。何と言うの?こういう色は。
滝壺のふち。底の岩が透けて見えるのと、魚がいっぱい泳いでいるのが見える。なかなか綺麗な眺め。
秋芳洞に入った先から秋芳洞入口の方を振り返る、の図。中は広い。
秋芳洞に入ってすぐにある青天井。メチャクチャ広いうえに天井もばか高い。どうやったら岩盤を溶かしてこんな広いスペースができるのか。そして中はあんがい冷んやりとしている。ま、洞窟内だから当然か。
そしてこの辺りはまだ人が少なかった・・・
ということで、つづく。
渋滞もあまりなく、秋芳洞入口あたりで若干込んだかな、といった具合。
意味も無く秋吉台、秋芳洞の観光図(看板)。
(左)秋芳洞観光案内所、秋芳洞の入口の改札所のそばにあった石碑。かなり控えめに建っている。(右)秋芳洞観光案内所~秋芳洞入口までの小道。小道の左側に流れるのが秋芳洞、洞窟内から流出する川。暑めの一日でしたが、この辺りから涼しげな雰囲気が。
秋芳洞の入口。巨大な岩盤の裂け目に入り込んでいく感じ。丁度洞窟の出口が小さな滝になっていて、そして滝壺部分は青白く輝いて妙に綺麗だった。
その滝壺。碧色に乳白色がかっているというか何と言うか。何と言うの?こういう色は。
滝壺のふち。底の岩が透けて見えるのと、魚がいっぱい泳いでいるのが見える。なかなか綺麗な眺め。
秋芳洞に入った先から秋芳洞入口の方を振り返る、の図。中は広い。
秋芳洞に入ってすぐにある青天井。メチャクチャ広いうえに天井もばか高い。どうやったら岩盤を溶かしてこんな広いスペースができるのか。そして中はあんがい冷んやりとしている。ま、洞窟内だから当然か。
そしてこの辺りはまだ人が少なかった・・・
ということで、つづく。