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Rio's Photo Album "千景万色"

EOS 5D MarkIIとEOS 40Dを旅の道連れにして、訪れた場所の風景写真集です。

境港市/水木しげるロード#2

2007-08-21 | 中国地方
# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(写真:水木しげるロード/鬼太郎の塔。2007/08/13<鳥取県境港市>)

お盆休みに山陰地方をドライブしてきました。
前回からの続きです(記事はこちら→鳥取砂丘、水木しげるロード#1)。
境港市(境港市観光ガイド公式サイト)は、ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげる先生のふるさと。このことに因んで、JR境港駅を基点に、およそ800mにわたって120体の妖怪のブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」が作られています。さらに、道路の両側にはゲゲゲの鬼太郎や妖怪をモチーフにしたお土産やグッズを売るショップが軒を連ねます。

今回の旅では、水木しげるロードの東端から、まずは道の南側の列のブロンズ像を見て回って、水木しげるロードの西端になるJR境港駅まで歩き、駅前ロータリーをぐるりと回って道の北側の駅の列のブロンズ像を見て回りました。
紹介記事を2回に分けて、今回の記事では復路のJR境港駅から水木しげる記念館までを紹介します。


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# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(今回の写真は、すべてこの組み合わせで撮影)
ぬっぺっぼう。


傘化け。


妖怪広場の街灯。
目玉おやじがいっぱい・・・
夜はどんな光景になるのだろう!?


砂かけ婆。






妖怪神社。
鳥居が一反木綿で・・・


妖怪神社わきから。


こなき爺。


橋の欄干にしなだれかかるねずみ男。


サラリーマン山田。


水木しげる記念館。


赤ん坊の鬼太郎と目玉のお父さん。


<<中国地方>>

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境港市/水木しげるロード#1

2007-08-20 | 中国地方
# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(写真:水木しげるロード/JR境港駅前銅像。2007/08/13<鳥取県境港市>)

お盆休みに山陰地方をドライブしてきました。
前回からの続きです。
鳥取砂丘(サイト:砂丘王国)を歩き回った後、鳥取県を海沿いに国道9号でひたすら西進します。
米子市の手前で国道431号に乗り換えてトータル100km超走ると、境港市街に入ります。境港市(境港市観光ガイド公式サイト)には、「水木しげるロード」があります。ゲゲゲの鬼太郎を見て育った自分にはこれまた外せないスポットです。
水木しげるロードは、JR境港駅を基点に、およそ800mにわたって120体の妖怪のブロンズ像が並びます。また、道路の両側にはゲゲゲの鬼太郎や妖怪をモチーフにしたお土産やグッズを売るショップが軒を連ねます。

今回の旅では、水木しげるロードの東端から、まずは道の南側の列のブロンズ像を見て回って、水木しげるロードの西端になるJR境港駅まで歩き、駅前ロータリーをぐるりと回って道の北側の駅の列のブロンズ像を見て回りました。
紹介記事を2回に分けて、今回の記事では往路のJR境港駅までを紹介します。

トップの写真は、JR境港駅前にある水木しげる先生執筆中のブロンズ像。


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# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(今回の写真はすべてこの組み合わせで撮影しています)
水木しげるロードのほぼ東端から。


ねずみ男。
こいつは、でかいブロンズ像でした。等身大かどうかは分からないけど・・・
大体のブロンズ像は、手のひらサイズよりはちょっと大きい、両手で抱える程度サイズが多かった。




一反木綿。


目玉おやじ。


鬼太郎のゲタ。


鬼太郎。




水木しげるロードの様子。


橋の欄干に座る鬼太郎のブロンズ像。


ぬりかべ。
ただし、サイズは極小。


ねこ娘。
怖い方・・・


河童。


ぬらりひょん。


JR境港駅前。
正面が駅舎、左手はホーム。


鬼太郎ポスト。
普通の郵便ポストの上に、一反木綿の替わりに郵便はがきに乗った鬼太郎と目玉おやじのブロンズ像がある。


駅前ロータリーでふと目に留まったタクシー。


<<中国地方>>

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鳥取砂丘

2007-08-18 | 中国地方
# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(写真:鳥取砂丘。2007/08/13<鳥取県鳥取市>)

お盆休みに山陰地方をドライブしてきました。
鳥取砂丘(サイト:砂丘王国)を紹介します。

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# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ドライブインとは道路を挟んでそばに、砂丘入り口がある。
クルマを置いて、1分で!!


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ラクダ乗り場。
ただし、朝早めの時間帯だったためにラクダはまだ出動していなかった。
お休み中だったのかな。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背までの途。
意外に遠い!


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背のふもとから。
意外に高い!!


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背を登りかかったところ。
ほんとに、砂丘、って感じですね。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背の頂上から。
皆さん、景色を眺めながらひと休みしていました。
ちなみに、この馬の背の高さ感覚は判りますか?このカップルの方は崖っぷちに座っているようにも見えませんか?(実際にはそうではないですよ)


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背の頂上から西方向を望む。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背の頂上から東方向を望む。
馬の背から海岸に向かって、ぐっとキツい下り斜面になっている。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
空の色と雲の雰囲気がよかった。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
馬の背から来たほうを見返す。
意外に歩いてきたような感じがする。


# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO


<<中国地方>>

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山陰地方ドライブ

2007-08-16 | 中国地方
# EOS kiss DX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(写真:鳥取砂丘。2007/08/13<鳥取県鳥取市>)

お盆休みの前半に、山陰地方をドライブしてきました。
鳥取砂丘~境港(水木しげるロード)~松江城~石見銀山~出雲大社~日御碕、とおよそ900km走ってきました。
連日、真っ青な空の下をドライブできてとても楽しい時間を過ごせました。

運転中は快適なのです。なぜなら、クーラーの効いた快適なクルマの中にいるので

目的に着いて、クルマから降りて「さぁ観光しよう」となると途端に強烈な直射日光を浴び、くそ熱い(暑い、ではなく!!)サウナのような空気に包まれながら、汗だくになって歩くことになるのです

とりあえず、今回は速報ということで、一枚だけ写真を紹介します。
鳥取砂丘(サイト:砂丘王国)です。
ベタですが、ここは旅程から外せません。
ドライブインにクルマを駐めて、砂丘に足を踏み入れたところ。
正面に馬の背が見えます。
近そうで遠い、小さそうで登ってみると大変、というなかなか手強い砂丘です。


<<中国地方>>

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松山城#1(桃の節句)

2007-03-07 | 中国地方
(写真:松山城/南堀端から天守を望む。2007/03/03<愛媛県松山市>)

唐突に、3/3(土)に訪れていました・・・
愛媛県松山市の松山城(公式サイトは、こちら)です。松山城は現存天守を有する日本国内で12しかない城郭の1つである。

それにしても、しばらくは記事が日時、場所とも行ったり来たりになってしまいます。済みませんなぁ。

トップの写真は松山城が築かれている勝山の南側、三の丸(堀の内)の南東端から、勝山山頂(海抜132m)に位置する松山城連立式天守を遠望した。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(今回の写真は、すべてこの組み合わせで撮影しています)

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坊ちゃん列車。
松山市内には、市電がたくさん走っている。その中の観光用の車両、夏目漱石の坊ちゃんにかけて「坊ちゃん列車」


松山城連立式天守。

この日はちょうどひな祭り。
お雛様があちこちに飾られていました。









河津桜に、旅装束の姉妹(かな?)。
物語を感じます。

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<<西日本>>愛媛県
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中国地方旅行記(30)~総括

2006-08-20 | 中国地方
4泊5日の中国地方の旅行。
国道2号と山陽道、中国道をメインに総走行距離、約1,500kmの旅となりました。
(写真:備中松山城、右から天守、五の平櫓、本丸南御門、六の平櫓)

途中、いい天気に恵まれ(雨に出会うことなく→移動中に微妙に降ってたかも)、爽快なドライブと観光が出来ました。
備中松山城は良かったぁ。時間の都合もあって城下町を見ることが出来なかったし、さらには、リサーチ不足で各地のおいしい食べ物をほとんど食べることが出来ませんでした。下関ではふぐを食いたかったぁ!これも次回に持ち越し、リベンジ、ということでまた時間を作って行ってみたいものです。
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中国地方旅行記(29)~広島県、三原城

2006-08-20 | 中国地方
国道2号から北にわずかに(200mほど)入るとJR三原駅があり、三原駅に隣接して三原城跡がある。
ちなみに隣接して、というよりも三原城本丸を貫く形でJR山陽本線が走っており、現在では市街化が進んだこともあって、駅北側の天守台跡とそれを廻る堀、などが残されるのみである。
(写真:堀の北東部より天守台を望む)


<<三原城>>
別名:玉壺城
所在地:広島県三原市
築城者:小早川隆景(築城年:天正10年(1582年)前後~慶長元年(1596年)頃)
形状:平城(海城、浮城)
遺構:石垣(現存)


(左)堀の北東部隅より。(右)天守台石垣。打込接の乱積み。隅石はきれいな算木積み。


(左)JR三原駅への入口(北口)、(右)石垣と駅舎。


JR三原駅構内。三原駅の二階から天守台跡に入ることができる。
天井から下げられた行先案内板は、「三原城天主台跡入口(時間6:00~22:00)」と書いてある。


天守台跡の公園。奥の方に見える山が桜山。山上には毛利氏の桜山城跡がある。


振り向くと、JRの駅舎、高架線路が目に入る。


(左)JR三原駅の南口ロータリーから。ビルの間の道を抜けると舟入櫓跡へ出ることが出来る。(右)舟入櫓跡への入口碑。


(左)ビルの間を抜けると、その先に舟入櫓跡が目に入る。(右)舟入櫓跡(公園)の入口。早朝だったため、戸に錠がかかっており入れなかった。


舟入櫓跡(別の角度から)。


舟入櫓跡。水面(海面)からそのまま屹立している。


以上
中国地方(山陽道)を一巡した旅行は、これで全旅程となる。
GWに回った旅行記を真夏までかけていちゃ・・・あかんな

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中国地方旅行記(28)~山口県、萩城#3

2006-08-20 | 中国地方
指月山の山頂(標高143m)には詰丸または要害と呼ばれる周囲を石垣で囲んだ戦時に最後の篭城をするためのいわゆる山城の部分が残されている。
詰丸跡に行くためには全長約730m(所要時間20分)の登山道を登らなければならない。

これが案外キツかった。特に、サンダル履きというなめた装備で挑んだ日には・・・
途中で挫折しそうにもなりましたが、一旦登り始めてしまったからには気合で登りきるしかない。ということで何とか登りきりました。
が、GW中で下の萩城跡(平城部分)には人がわんさといる中、詰丸跡には数人しかいないことからも詰丸跡への来にくさが分かってしまう。


(左)詰丸跡登山道、ゴールが見えかけ、(右)詰丸跡虎口。


(左)詰丸跡石碑、(右)詰丸要害門跡。左の写真の石碑背後の石垣の上にあたる。写真中央部の虎口をしっかりと見下ろせる。


詰丸跡にあった案内板。おおよそこんな感じ、です。
本丸は、東西24間(43.2m)、南北20間(36m)、
二の丸は、東西19間(34.2m)、南北20間(36m)の広さを有する。
周囲は一丈(3.03m)以上の高さの石垣の上に、鉄砲狭間を施した白亜の土塀をめぐらし、要所に矢倉5箇所、二階倉2箇所を配置していた(案内板より)。


詰丸の二の丸から本丸方向を望む。奥に見える石垣の上段が本丸になる。
また、二の丸には矢穴が付けられた岩が、使われることなく(割られることなく)放置してあう。


(左)詰丸の本丸の埋門跡。写真の右手(茂みの辺り)から急斜面になっている。こちらが搦手になるようだ。
(右)本丸に残された大岩。城内ではあるが、これも石垣に使い切れなかった残念石と呼ぶのだろうか。


(左)大岩の脇にある貯水池。
(右)本丸から萩市街を望む。詰丸の周りの木々がかなり鬱蒼としていることが分かる。


萩市街を望む。木々に視界を遮られながらも、市街の様子はよく見ることが出来る。
残念ながら、萩城跡(平城部分)は全く見ることが出来ない。


下山中。ちょうど前方に降りていく人がいるが、急な登山道であることが分かるでしょうか?
石段のすぐ右脇は沢になっています(涸れているけど)。


ということで、萩城のまとめ。

<<萩城>>
別名:指月城(しづきじょう)
所在地:山口県萩市堀内
築城者:毛利輝元(築城年:慶長9年=1604年)
形状:平山城
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中国地方旅行記(27)~山口県、萩城#2

2006-08-20 | 中国地方
萩城は、指月山山頂の山城とその山麓にある平城とを併せた平山城であるが、城郭が海に面した海城でもある。


(左)二の丸石垣背面、(右)二の丸石垣上からの眺望。


石垣上から二の丸土塀を望む。写真中央右手の白い土塀。その手前に広がる緑地(芝生)は(小浜)キャンプ場。


石垣上から沖合いを望む。海がかなりキレイ。


二の丸石垣と海を望む。海辺きわきわまに石垣が設けられている。潮位が高いときは、石垣が波に洗われるらしい。


二の丸土塀(銃眼土塀)。よ~く見ると土塀には等間隔に銃眼が設けられている。


(左)潮入門跡。(右)潮入門跡。


(左)東園、(右)東園。萩城内の庭園。もとは二代藩主毛利綱広が勧農のために稲田を設けたことに由来する。


志都岐山神社。明治に入って建立された毛利元就らを祀っている。


(左)万歳橋。中国風の太鼓橋。長さ4.05m、幅3.15mで橋脚はなく両岸の石垣の橋台に2本のアーチ式橋桁を渡し、その上に10個の短冊石を横に並べて造られている。
(右)殿社。


殿社。志都岐神社の扁額がかかる。

(つづく)
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中国地方旅行記(26)~山口県、萩城#1

2006-08-05 | 中国地方
秋吉台を出てから国道490号を北上。萩市に入る。そのまま真っ直ぐ萩城へ。
萩資料館の駐車場に車を置くと、すぐそばが萩城南門跡。


(左)南門跡。枡形虎口で、石垣の石が大きくて立派。(右)毛利輝元公像。


「史跡萩城址」碑。遠くに萩城の別称である指月城の由来となる指月山が見れる。左手、堀の向こう岸に見えるのが萩城天守台。
なんかお堀を覗き込んでいる人が、そのまま落ちてしまいそうに見えてくる。


本丸門跡。上の写真を撮った同じ場所から正面を望む。橋の向こう岸が本丸門の石垣に成る。


(左)本丸石垣、の外側。向こう側突き当りが天守台。(右)本丸石垣、の内側。内側は階段状になっており、場内からは容易に石垣上に登れる構造になっている。


(左)天守台への石段。左右にあるのは桜の木。(右)天守台上、天守閣の礎石。


(左)天守から岡崎矢倉跡の方を望む。堀が入り組んでいる。(右)天守台。天守台石垣が美しく反り返っている。

(つづく)
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