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Mein kleiner Rosengarten

~わたしの小さなバラの庭~

わが家の小さなベランダで 健気に美しく咲くバラのお話です。

大雪

2012年01月28日 | 雑記帳

今週は大雪になりました。

一日中降り止まない雪。

一夜明けると、
ここはスキー場かと思うような
雪景色が広がっていました。

気温が低いのでサラサラのパウダースノーです。
風が吹くと、地面に積もった粉雪が舞い上がります。






そんななか今日は
上の子を連れて子宮頸癌ワクチンの予防注射のため内科へ、
そのあと下の子を連れて眼科に行ってきました。
土曜日なので、午前中に2軒の病院めぐりです。
寒かった~。

下の子は2、3日前から片方の瞼が腫れていたのですが、
ものもらいだと言われ、内服薬と目薬をもらってきました。
うちの子たちは、なぜかものもらいにはよく罹るんですよ。
罹りやすい目の形とか、体質とかあるんでしょうかね???





道路脇の植え込みの上にドッサリ積もった雪。






屋根の無い駐車場の車にも雪。
こうなるとワイパーが凍りついて動かないんですよね。






三角コーンの高さを越える雪の山。
除雪でできた雪山です。
ここに穴を掘ったら、かまくらになりそう。






街路樹の梢にも雪。
こういうのがバサッと落ちてきたら…
歩いていた人は雪まみれになりますね。






寒そうな景色でしょう。
寒いですよ~!


寒さに強いはずのビオラやパンジーですら、
昼間になっても萎れたまま完全には回復しません。
この様子だと、最高気温も氷点下かな?





大雪で外へ出られず、退屈してゴロゴロ…
^^;


今年の冬は全国的に寒さが厳しいようですね。

皆さま、風邪などひかないように
気をつけてくださいね。





 がんばろう 日本!



来週は所用があるので
コメントのお返事が大幅に遅れることがあると思います。
どうぞご容赦くださいね。


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フルーナ アプリコットシェードの蕾

2012年01月25日 | ビオラ

昨年の9月18日
<フルーナ アプリコットシェード>
という品種名のビオラの種をまきました。


それから4ヶ月余り…


ジャーン!

やっとここまで成長しました~。





上から見るとこんな感じ。





極寒のベランダに置きっぱなしのスパルタで育てたので
ギュッと締まった株になりました。


このビオラ、昨年10月26日には
まだこんな感じの赤ちゃん苗でした。






11月、苗床からポリポットへ移植した時も
まだこんな頼りないチビチビ苗でした。




こんなチビちゃんで、冬が越せるのかな~?
なんて心配もしたけれど
そこはビオラ、
やっぱり寒さには強いですね。

すごくゆっくりペースだったけれど
着実に大きくなりました。


<フルーナ アプリコットシェード>はこんなお花です。





この株は、同じ職場のお花が好きな友だちにプレゼントしようと思って
特別に目をかけて育てていたのです。

とは言っても、
ベランダの日当たりのいい特等席に置いて
時々液肥をあげていたくらいだけどね。(笑)

本当は昨年のうちにプレゼントしたかったのに
待てど暮らせど蕾が現れなくて
「咲いたらあげよう」と思っていたら
年を越して、もう1月下旬になっちゃった。^^;


最近になってようやく
1つだけこのビオラの蕾が膨らんできました。



わかりますか?中央に見えている蕾が。

お花が咲いた状態でプレゼントしたかったので、
「早く咲いてほしいな~」と
ここ2日ほど室内に入れて様子を見ていましたが
咲くにはまだちょっと時間がかかりそうです。


実は、そのお友だちは今週いっぱいで退職することになり、
このビオラは図らずも、お別れのプレゼントになってしまいました。


出会いがあれば、お別れもあって
淋しいなぁ…

でも、元気でね!
きっとまた会いましょうね!!








 がんばろう ニッポン!

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カランコエが…!

2012年01月24日 | 多肉植物

カランコエが咲きました。


1年前、小さな小さな双葉をもらって
挿し芽したカランコエです。


一重の赤い星型の花です。





1月13日くらいから咲き始めて
このくらいまで咲きすすみました。





証明写真みたいで味気ない写真ですが、
1月7日のカランコエはこんな感じでした。



もらってきた時は小さな双葉だったのに
大きく成長したでしょう!

土に挿して放任していたら
こんな頭でっかちなスタイルに育ったんですよ。


咲き始めたときの様子はこんな感じ。




これがね、全部パ~ッと咲いたら
さぞかしきれいだろうな~と思って
楽しみにしていたんです。

そうしたらね

カランコエの花が咲きすすむにつれて
さらに頭が重くなってきて

ついに、鉢ごと倒れてしまったんです。





上の写真右奥に写っている茎を見てくださいね。
ポキッと折れているのがわかりますか?

左側に写っている花も、なんだか不自然に横を向いているでしょう?
茎が折れて曲がってしまったんです。


結局5本もの花茎が折れてしまいました。(泣)


仕方がないので折れた花茎は
切花として楽しむことに。






株いっぱいに咲くカランコエを思い描いていたけれど

ま、これはこれで
「かわいいわ~♪」と思ったワタクシでした。





 がんばろう ニッポン!


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ヒヤシンスの香り

2012年01月22日 | その他の植物いろいろ

昨日の14日は大寒でしたね。
こちらは雨が降ったり止んだりの一日でした。

冬の間、空から降ってくるのは雪ばかりの当地では
今の時期に雨が降るということは、暖かい証拠なんですよ。

雨のお陰で、道路の氷や雪は溶けてなくなり
歩きやすくなりました。
私にとっては恵みの雨でした。



2週間前、堅い緑の蕾のついたヒヤシンスの鉢植えを買いました。
1鉢に3球植えられています。


そのヒヤシンスが先週から少しずつ咲き始め
今日はこんなになりました。





これだけ咲くと、けっこう香るんですね。





お部屋に香りが漂って
ヒヤシンスが春をつれて来たようです。





1つの球根に1本ずつの花茎かな?と思っていたら
もう1本あとから上がってきていますね。





2本の花茎が時間差で咲いてくれたら
長く楽しめますね。





いつもヒヤシンスは窓辺の
柔らかな光が差し込む場所に置いています。





こうしてヒヤシンスを眺めていると

もう春が来たのかな~

なんて、勘違いしてしまいそうです。






 がんばろう ニッポン!

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初めてのラン♪蘭♪らん♪

2012年01月14日 | ラン

先週末、ランを買いました。

近所のホームセンターや園芸店を数箇所まわり、
イメージに近いものを探しました。

イメージとは?

テーブルの上にも置ける小型のサイズで
花色はピンク系
種類はデンドロビウムかミニ胡蝶蘭


そして見つけた
生まれて初めて買ったランです。




<デスクトップ胡蝶蘭>
というタグをつけて売られていた
ミニ胡蝶蘭。

でも、<デスクトップ胡蝶蘭>なんて、
正式な品種名じゃないですよね?
で、ネットで調べてみました。

一番似ていたのは<コーヒー>という品種の胡蝶蘭。

コーヒーはコーヒーの実がさくらんぼに似ていることから
別名「コーヒーチェリー」と呼ばれています。
そこで、この胡蝶蘭「コーヒー」のつぼみがコーヒーチェリーに似ていることから
「コーヒー」と名付けられたということです。





う~む。
この胡蝶蘭の名は<コーヒー>なのか
それとも別の名なのか…


このあとまた検索してみたら、
マイクロ胡蝶蘭の<リ・アン>という品種にも
似ていることがわかりました。
サイズからいって、<リ・アン>の可能性が濃厚かなぁ。


正式な品種名は気になるけれど、
とりあえずそのことは置いておいて。

この深いマゼンダピンクの
テーブルサイズの胡蝶蘭。
ちっちゃいけれど存在感抜群です!





ランはやっぱり美しいね~。

そう改めて感じ入った 初めてのランです。



それから

初めてのランがもう一鉢。





同じお店でミニ胡蝶蘭と同時に買った
デンドロビウムの<リセ>

白い花の縁に淡いピンクが滲み
花の中心が明るい黄色のデンドロです。





ランは多湿を好むらしいのですが、
マンションは空気が乾燥するので、
油断すると湿度が30%台になってしまいます。

そのせいかどうなのか
この<リセ>というデンドロの小さな蕾が1つ
萎びて落ちてしまいました。

それで慌てて霧吹きをシュッシュ




果たして、枯らさずに花を愛でることができるのでしょうか。


超初心者の前途多難な
ラン栽培の始まりです。^^;





 がんばろう ニッポン!

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青ざめた?パンジー

2012年01月13日 | ビオラ

今朝の最低気温は-8℃を下回ったそうです。
どおりで寒かった~。
というか、寒いのを通り越して、
肌に当たる空気が“痛い”という感じです。


昨日の出勤時は片栗粉のようにサラサラした新雪が積もっていたので
滑り止めのついた長靴で出かけました。

横断歩道で信号を待っているときボーッとしていたら、
気がつくと信号が青に変わっていて
「あ、急いで渡らなきゃ!」と思って歩き出したところ
すってーん!と派手に転んでしまいました。
横断歩道の中ほどで…。(汗)

痛いやら恥ずかしいやら。
そそくさとその場を離れました。(大汗)

普段は滑らないように気をつけているので
凍結路でも滅多に転ぶことはないのですが、
ボーッとしてしまったのが失敗の元でした。
普段、運動らしい運動もしていないので、
反射神経も鈍っていたのでしょうね。


そんな寒さの厳しい毎日ですが
パンジーやビオラたちは健気に咲いてくれています。





雪の降るなかで咲くパンジー。

上の写真の青いパンジー、購入時は下の写真にように
中心部のブロッチの周りが白かったんです。





ところが、今はまるで違う品種のパンジーのように。





毎朝、凍結と解凍を繰り返すほどの
あまりの寒さに青ざめてしまったかのようです。






余談ですが

紫というか、ブルーというか…
パンジーのこんな花色を見ると
バラにはない色彩だな~とつくづく思います。

バラの育種家は、バラにはブルーの色素を出す遺伝子がないにもかかわらず
青いバラの作出に情熱を注いでいます。

それで、パンジーのブルーの色素の遺伝子を
バラに組み込んだ品種を作り発表しましたが
<青いバラ>にはまだほど遠く…。


無いものを作り出すことは

可能なのか

不可能なのか


果たして、真に青いバラは作られるのでしょうか。





 がんばろう ニッポン!


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プリムラの越冬

2012年01月11日 | その他の植物いろいろ

プリムラを買いました。

八重咲きのプリムラ♪
可愛いですよね~。*^^*





寒さに強いはずのプリムラですが
ベランダに置いてあったガーデンシクラメンが12月に
寒さで枯れてしまったので
もしかしてプリムラも!? と、心配になり
念には念を入れた防寒対策を施しました。





夜間は、発砲スチロールの箱にプリムラを鉢ごと入れて





プチプチシートを内側に貼ったダンボールを





かぶせます。


そのまま夜のあいだお休みいただき
朝になったらかぶせた箱を外して日光浴。
「んん~、気持ちいい~♪」
(プリムラの気持ちを代弁してみました。笑)


こんなに過保護にしても
日中も氷点下だったりすると
夕方には葉っぱがしな~っとなってしまいます。

でも、また夕方箱をかぶせて、翌朝外してみると、
葉は元通りシャキーン!となっているんですよ。

気温が一番下がるはずの夜間に
しっかり防寒してあげれば
萎れかけたプリムラも息を吹き返すんですね!





バラ咲きのプリムラ

しばらくは冬のベランダを彩ってくれそうです。





 がんばろう ニッポン!


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タンドリーちくわ

2012年01月09日 | 雑記帳

このブログ始まって以来、
史上初のお弁当の記事です!(笑)


たいそうな料理ではありません。
というか、超簡単!
5分でできる!

レシピ本を見て作ってみた
タンドリーチキンならぬ
<タンドリーちくわ>



タンドリーチキンの鶏肉をちくわにしたバージョン。
でも、これがなかなか美味~♪
ちくわはお安いしね。しかもヘルシー♪
お給料日前なんかにグッドなメニューかもしれません。




レシピはこちらの本から。


<材料>
ちくわ2本(食べやすい大きさに切る)
カレー粉小さじ2分の1、中濃ソース小さじ2、プレーンヨーグルト大さじ2
しょうが・にんにくのすりおろし各少々

<作り方>
サラダ油少々でちくわを炒め、
そこへあらかじめ混ぜ合わせておいた調味料を入れて
炒めながら味をからめます。

基本、カレー味ですが、ヨーグルトでまろやかな味になり
ソース・しょうが・にんにくで、味に深みが増しています。


これに、
チーズ入り卵焼き
ソーセージと青菜の黒コショウ炒め
(これもレシピ本から。オリーブ油でいためてしょうゆ少々で味付けします)
ゆかりご飯

以上で、簡単お弁当の出来上がり。




この本には食材別に
電子レンジまたはフライパン1つで簡単に作れるメニューが
たくさん載っています。


今日は野菜が足りなかったな~。
次回はもっと野菜を食べよう!
野菜大好き~♪


実はこのレシピ本、先週まで冬期講習に通っていた
娘の塾弁に活躍しました。
マンネリメニューからの脱却を図り
成功!
新しい味が詰まっているお弁当は
毎日、「どんな味だろう」と興味津々。
娘は食べるのが楽しかったようです。


小さめの角切りにしたカボチャを
ハチミツとバターとしょうゆ少々と混ぜ合わせて
レンジでチン!しただけの
<カボチャのハチミツバター>なんて
優しい甘さで、お菓子みたいな美味しさでしたよ。
甘いからお弁当のおかずというよりは
食後のスイーツにいいかもね。^^




夕暮れ時




ピンボケですが
街の灯りがきれいでした。





 がんばろう 日本!


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ベヌスタ&クーペリー&グリーンジェム

2012年01月08日 | 多肉植物

2012年冬のハオルチア記事の第2段です。
(大げさ~ 笑)


とにかく寒いですからね~、外は。
ベランダに出してると凍死しちゃうので
うちのハオルチアたちは全員
お部屋のなかでヌクヌクと越冬してます。

なので
冬は寒さで締まった株になるはずのところ
わが家のハオちゃんたちはだらけ気味です。^^;
でもね、外で凍死するよりは
ダレた状態でも生きててくれるだけでOKなんです。


私が愛して止まない <ハオルチア ベヌスタ>



モケモケと白く細かな毛に覆われ
葉先の窓が神秘的に白く光ります。



よく見たら、左側に子吹きしてますね!

大好きなベヌスタに子株ができた!
やった~♪



しかし
どうやって株分けしたらいいのか…
力ずくで親子を引き離していいのかな?
こう書くと↑、非人道的な感じが否めませんが。^^;


お次は <ハオルチア クーペリー>



暖かい部屋のなかで、伸びちゃってますが
個人的には葉色の微妙なグラデーションが好きだったりします。



上から見たところも、なかなかいいでしょう♪
自画自賛です。(笑)



尖った葉先と
ツンツンした毛(ノギ)も大好き。^^

どうしてこんな形の植物ができたんでしょうね。
神様が創り出した造形としか言いようがありません。


今日の最後は <ハオルチア グリーンジェム>



グリーンジェムはゴツくて硬いガッチリ系なんですよ。
昨年購入してみたものの
そこが今ひとつ好きになれないポイント。
(ごめんね、グリーンジェム)



もうちょっと、ムッチリとした柔らかさがあったらなぁ。


でもね、葉先を拡大してみると



硬くてトゲトゲしているけど
シュワシュワ~っと炭酸が弾けるサイダーみたいで
なかなか綺麗だと思いませんか?


グリーンジェム、
ほったらかしでも
強くたくましく生き抜いています。





 がんばろう ニッポン!


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冬はやっぱりハオルチア!

2012年01月07日 | 多肉植物

気がつくと、もう1ヶ月以上も
ガーデニングカテゴリーの記事を書いていませんでした。
正確には書けませんでした。

なにしろネタがなくて。^^;

大好きなバラが咲かない冬は
写真を撮ろうにも被写体がなく、ブログの話題も乏しく
困ります。


そして
冬になると毎年登場するのが多肉植物。
特にハオルチア!


一昨年に初めて<ハオルチア オブツーサ>を1株入手して以来、
少しずつ増えていって、今は4種7株になりました。

最初の写真は初めて購入した<ハオルチア オブツーサ>です。

購入時よりだいぶ大きくなりました。
とはいっても、直径4.5センチほどです。
昨年、株の脇のほうから唐突に花芽を出してきて
小さな白い百合のような花を咲かせました。
オブちゃんの初開花でした。



上の写真、よく見ると株の中央部分にポチッと
花芽のようなものが見えます。

今年は真ん中から花茎を伸ばして咲くつもりなのかな?
楽しみです。^^

せっかくですから、オブちゃんの魅力をご覧いただきましょう。



管理が悪いせいか透明度がイマイチですが
太陽光にかざすと
オブツーサの透明な窓が青白く光ります。



プリプリ、ムチムチした葉の
青白く光る窓

私が<ハオルチア オブツーサ>が好きになった所以です。


わが家には<ハオルチア オブツーサ>がもう1株あります。
上の株と区別するため
便宜的に「チビオブ」と呼ぶことにしますね。



チビオブは直径2.4センチほど。
まだほんの赤ちゃんです。

上から見ると、綺麗なロゼット状に育っています。



これも光にかざして…



さらに、拡大すると



ね?
なかなか 美味しそう 綺麗でしょう♪

ハオルチアの収集家の方々から見たら平凡な個体ですが
私にとっては、“かわい子ちゃん”なんです。^^



葉っぱの写真が続いたので
最後はお花の写真で締めくくります。

とは言っても
多肉植物のグリーンネックレスのお花です。




小さな花だけどユニークな形で
なかなか可愛いお花です。


次回からもしばらくは
ハオルチアのネタが続きます。
^^ゞ





 がんばろう ニッポン!


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