昨日は冷たい雨でしたねぇ~
水曜日、夜中の3時に寝たので
借りていたビデオを見てたんだけどね
で、朝ゆっくり寝ようと思ったのに
隣がうるせ~もうちょっと静かにできないかな
たまらなくて8時過ぎに起きて
雨だけど洗濯をして、それからブランチの用意を
簡単にしようかな?って思ったけど
なんか冷蔵庫を覗いてたら、火がついてしまって
「ジャーマンポテト」と「赤カブと大根のサラダ」と
「トマトオムレツ」を作った
もちろん、おじょーの分だけじゃないよ
午後からもビデオを見てて3時過ぎに全部見終わった
なんか「えっ?安易な終わり方」って感じで
韓国ドラマを借りたらいつも思うんだけど
特に現代物・・・そこをそんな流していいの?
もっと詳しくしなくていいの?って
なのに、そこはそんなにいらないでしょ!みたいなとこが
やたらと長かったり・・・でも面白いねんけどね
夕方は副業だったので、雨のなか勿論徒歩で
車・・・もうちょっとスピード落とせよ
雨水どれほど浴びたか
夜は、やっと「THIS IS IT」を見た
マイケル・・・とても50歳だとは思えないし
訴えられたり、奇行を報道されたりしてたけど
映像から伝わるマイケルは、とっても優しくて
KING OF POPそのものでした
とても亡くなったとは思えないし
このステージを是非、日本で見たかったなぁ~って
ほとんどが日本公演でみた曲と同じでしたが
演出ははるかに素晴らしいもので
【炎のスクリーン】は凄いね
それにダンサーのパフォーマンスも素晴らしい
若いダンサーに全く引けをとらないマイケル
素晴らしいの一言・・・
50歳であのパフォーマンスができるんだから
SMAPの30代なんてまだまだ若造です
まだまだ踊っていただかないと
リハーサルの挨拶のなかでマイケルは
「観客に日常を忘れる体験をさせてあげる」
と言うようなことを言ってます
日ごろ、仕事がしんどいとか、いろんな嫌なことがあります
でも、大好きな人のライブ中は
そういう事も全てわすれて、楽しんでる
アーティストはそんな世界に連れて行ってくれます
SMAPも勿論、【楽しませたい】という思いで
いつもライブ構成を考えてくれています
毎回、どんなステージなのかワクワクしてるし
「そうきたかぁ~」って・・・
兎に角、最初に5人が出てきた瞬間が
一番テンションが上がりますけどね
そこから、怒涛の【楽しい~】攻撃!
逆にこちらが「楽しい時間をありがとう」って言わないとね
その楽しい時間は今年はいつかな?
最後のライブをするにあたってマイケルは
「みんなが聞きたい曲をやります」って
広さんもよく言ってますね
そして「最後のカーテンコール」と言って
動き出したステージでしたが
そのカーテンコールを見ることは叶わなくなりました
この映画ではそのステージの代わりにはならない
この先ず~っとマイケルへのカーテンコールの拍手は
ず~っとず~っと鳴り止まないでしょうね
広さんはみっとこの映画のDVD
何度も何度も見るんでしょうね
一番好きと言ってた「ビリージーン」
確かによかったです
見たい!と思って見れてなかったので
やっと見れて、ちょっと気分がいいですねぇ~
水曜日、夜中の3時に寝たので
借りていたビデオを見てたんだけどね
で、朝ゆっくり寝ようと思ったのに
隣がうるせ~もうちょっと静かにできないかな
たまらなくて8時過ぎに起きて
雨だけど洗濯をして、それからブランチの用意を
簡単にしようかな?って思ったけど
なんか冷蔵庫を覗いてたら、火がついてしまって
「ジャーマンポテト」と「赤カブと大根のサラダ」と
「トマトオムレツ」を作った
もちろん、おじょーの分だけじゃないよ
午後からもビデオを見てて3時過ぎに全部見終わった
なんか「えっ?安易な終わり方」って感じで
韓国ドラマを借りたらいつも思うんだけど
特に現代物・・・そこをそんな流していいの?
もっと詳しくしなくていいの?って
なのに、そこはそんなにいらないでしょ!みたいなとこが
やたらと長かったり・・・でも面白いねんけどね
夕方は副業だったので、雨のなか勿論徒歩で
車・・・もうちょっとスピード落とせよ
雨水どれほど浴びたか
夜は、やっと「THIS IS IT」を見た
マイケル・・・とても50歳だとは思えないし
訴えられたり、奇行を報道されたりしてたけど
映像から伝わるマイケルは、とっても優しくて
KING OF POPそのものでした
とても亡くなったとは思えないし
このステージを是非、日本で見たかったなぁ~って
ほとんどが日本公演でみた曲と同じでしたが
演出ははるかに素晴らしいもので
【炎のスクリーン】は凄いね
それにダンサーのパフォーマンスも素晴らしい
若いダンサーに全く引けをとらないマイケル
素晴らしいの一言・・・
50歳であのパフォーマンスができるんだから
SMAPの30代なんてまだまだ若造です
まだまだ踊っていただかないと
リハーサルの挨拶のなかでマイケルは
「観客に日常を忘れる体験をさせてあげる」
と言うようなことを言ってます
日ごろ、仕事がしんどいとか、いろんな嫌なことがあります
でも、大好きな人のライブ中は
そういう事も全てわすれて、楽しんでる
アーティストはそんな世界に連れて行ってくれます
SMAPも勿論、【楽しませたい】という思いで
いつもライブ構成を考えてくれています
毎回、どんなステージなのかワクワクしてるし
「そうきたかぁ~」って・・・
兎に角、最初に5人が出てきた瞬間が
一番テンションが上がりますけどね
そこから、怒涛の【楽しい~】攻撃!
逆にこちらが「楽しい時間をありがとう」って言わないとね
その楽しい時間は今年はいつかな?
最後のライブをするにあたってマイケルは
「みんなが聞きたい曲をやります」って
広さんもよく言ってますね
そして「最後のカーテンコール」と言って
動き出したステージでしたが
そのカーテンコールを見ることは叶わなくなりました
この映画ではそのステージの代わりにはならない
この先ず~っとマイケルへのカーテンコールの拍手は
ず~っとず~っと鳴り止まないでしょうね
広さんはみっとこの映画のDVD
何度も何度も見るんでしょうね
一番好きと言ってた「ビリージーン」
確かによかったです
見たい!と思って見れてなかったので
やっと見れて、ちょっと気分がいいですねぇ~
一つご提供いたします。
米国神韻芸術団が2010年3月に4度目来日公演、詳細はホームページまで。
http://www.ticket-online.jp/home/
芸能界の有名人から2009年日本公演への評価:
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html
作詞家・東海林良氏(日本音楽著作権協会会員)、世界的チェロ奏者で作
曲家でもある平井丈一朗氏、演技派俳優・村田雄浩氏、日本映画ビジュア
ルエフェクト(VFX)クリエーターの第一人者・柳川瀬雅英氏、人間国宝の
善竹十郎氏、芸能人のデヴィ夫人からのコメントがあります。