ということで、２日に１回はバンコクにいるフィリピン人の友達に電話をしているバンコク愚連隊です。彼女じゃありません。友達です。ホントです。信じてください。まだ逢ったこともないんです。ホントです。
（じゃあ何でわざわざ国際電話を…）
なんか知らんけどフィリピン人女性って自意識強すぎるんじゃ...（汗）電話をしないとすぐ「あたしのことを忘れたのね」ってきますからね～ まだ逢ったこともないのに…（滝汗）
本題は５月２８日に行われる予定のタイＶＳフィリピンの対抗戦のお話です♪
もう当ブログではおなじみになっているタイのボクシングジム最大手のひとつゴーキェットグループなんですが、５月２８日にフィリピンで「タイ－フィリピン対抗戦」を行うことを発表しました。
タイ語発表はここ
現在発表されているメインのカードは以下の３カードです。
▼ファイト１ ＷＢＯインターナショナルコンチネンタル・ジュニアフェザー級タイトルマッチ（１２回戦）
王者ラミー・ラプット（Ramie Laput）（フィリピン）（ＷＢＯ同級７位） ＶＳ 挑戦者ラタナチャイ・ゴーキェットジム（Ratanachai Kokietgym）（タイ）
＜ラタナチャイ・ゴーキェットジム＞
ラタナチャイは元ＷＢＯバンタム級チャンピオンですが取って４か月で陥落した後はＷＢＯアジアパシフィック王座をとったものの、昨年はタイトル戦で２連敗しています。復活が成るかどうか？
しっかしＷＢＯってなんでこんなにいっぱい組織内タイトルがあるんですかね？これも商業主義ですよね。オリエンタルとアジア・パシフィックはまた別なんですか？さらにインターナショナルもあるし、わけわからんな…
▼ファイト２ 世界前哨戦♪（おいおい）（８回戦）１１４ポンド
ワンディー・シンワンチャー（Wandee Singwancha）（タイ） ＶＳ フェルナンド・ルーマカド？（Fernando Lumacad）（フィリピン）
＜ワンディー・シンワンチャー＞
亀田大毅にＫＯ負けを喫したワンディーの再起戦はＧＡＢフライ級１位のフェルナンド。
ワンディーはメインはスーパーフライ級ですから下の階級の相手との対戦です。ただし契約体重の１１４ポンドはスーパーフライ級（１１５ポンド）の体重よりやや軽いですね。
▼ファイト３ ノンタイトル戦（８回戦）
前ＷＢＯアジアパシフィック王者プラムアンサック・ゴーキェットジム（Pramuansak Kokietgym） ＶＳ ジェイソン・エゲラ（Jason Egera）（フィリピン）
＜プラムアンサック・ゴーキェットジム＞
プラムアンサックはもう復帰戦ですか… ついこの間の３月日にホセ・ロペスにプエルトリコで敗れたばかりなんですが… すでに４０歳のプラムアンサックとはいえ、ロペス戦では華麗な防御技術を見せてくれていたのでまだまだやれるでしょう。ローカルタイトルなら全然問題ないんじゃないでしょうか？
今回の相手のジェイソンは１３日の金曜日じゃないから強くはない…という冗談は置いておいて（汗）プラムアンサックより１階級上のＷＢＯアジアパシフィックのバンタム級９位に位置しています。（プラムアンサックは現在同ジュニアバンタムの６位に後退）これはプラムアンサックはタイ人が手薄なＷＢＯアジアパシフィックバンタム級に次のターゲットを絞ったということでしょうかね？ちなみにジェイソンは今年の２月にＷＢＯオリエンタルのバンタム級タイトルマッチに挑んで３ＲＫＯで敗れています。
この興業は同日タイ時間の夕方５時から７時に５チャンネルで放映されます♪
しっかし相変わらずタイ語表記の名前から相手選手の素性を探すのが面倒ですわ…
ではまた
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なんか知らんけどフィリピン人女性って自意識強すぎるんじゃ...（汗）電話をしないとすぐ「あたしのことを忘れたのね」ってきますからね～ まだ逢ったこともないのに…（滝汗）
本題は５月２８日に行われる予定のタイＶＳフィリピンの対抗戦のお話です♪
もう当ブログではおなじみになっているタイのボクシングジム最大手のひとつゴーキェットグループなんですが、５月２８日にフィリピンで「タイ－フィリピン対抗戦」を行うことを発表しました。
タイ語発表はここ
現在発表されているメインのカードは以下の３カードです。
▼ファイト１ ＷＢＯインターナショナルコンチネンタル・ジュニアフェザー級タイトルマッチ（１２回戦）
王者ラミー・ラプット（Ramie Laput）（フィリピン）（ＷＢＯ同級７位） ＶＳ 挑戦者ラタナチャイ・ゴーキェットジム（Ratanachai Kokietgym）（タイ）
＜ラタナチャイ・ゴーキェットジム＞
ラタナチャイは元ＷＢＯバンタム級チャンピオンですが取って４か月で陥落した後はＷＢＯアジアパシフィック王座をとったものの、昨年はタイトル戦で２連敗しています。復活が成るかどうか？
しっかしＷＢＯってなんでこんなにいっぱい組織内タイトルがあるんですかね？これも商業主義ですよね。オリエンタルとアジア・パシフィックはまた別なんですか？さらにインターナショナルもあるし、わけわからんな…
▼ファイト２ 世界前哨戦♪（おいおい）（８回戦）１１４ポンド
ワンディー・シンワンチャー（Wandee Singwancha）（タイ） ＶＳ フェルナンド・ルーマカド？（Fernando Lumacad）（フィリピン）
＜ワンディー・シンワンチャー＞
亀田大毅にＫＯ負けを喫したワンディーの再起戦はＧＡＢフライ級１位のフェルナンド。
ワンディーはメインはスーパーフライ級ですから下の階級の相手との対戦です。ただし契約体重の１１４ポンドはスーパーフライ級（１１５ポンド）の体重よりやや軽いですね。
▼ファイト３ ノンタイトル戦（８回戦）
前ＷＢＯアジアパシフィック王者プラムアンサック・ゴーキェットジム（Pramuansak Kokietgym） ＶＳ ジェイソン・エゲラ（Jason Egera）（フィリピン）
＜プラムアンサック・ゴーキェットジム＞
プラムアンサックはもう復帰戦ですか… ついこの間の３月日にホセ・ロペスにプエルトリコで敗れたばかりなんですが… すでに４０歳のプラムアンサックとはいえ、ロペス戦では華麗な防御技術を見せてくれていたのでまだまだやれるでしょう。ローカルタイトルなら全然問題ないんじゃないでしょうか？
今回の相手のジェイソンは１３日の金曜日じゃないから強くはない…という冗談は置いておいて（汗）プラムアンサックより１階級上のＷＢＯアジアパシフィックのバンタム級９位に位置しています。（プラムアンサックは現在同ジュニアバンタムの６位に後退）これはプラムアンサックはタイ人が手薄なＷＢＯアジアパシフィックバンタム級に次のターゲットを絞ったということでしょうかね？ちなみにジェイソンは今年の２月にＷＢＯオリエンタルのバンタム級タイトルマッチに挑んで３ＲＫＯで敗れています。
この興業は同日タイ時間の夕方５時から７時に５チャンネルで放映されます♪
しっかし相変わらずタイ語表記の名前から相手選手の素性を探すのが面倒ですわ…
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