ちょっと暇度が増してしまったバンコク愚連隊なので、明日参加する協栄ジムOB会のために協栄OBの名前と顔を覚えなければ…(汗)と思ったらゴーキェットジムのフィリピン興行のことチェックしないとぉおおおお!(汗)
さて本題は
亀の悪あがきシリーズ(嘲)
の話なんですが、メキシコから興毅にオファーが来たのがよっぽどうれしいんでしょうね、オーバーに書いてる順から引用しますと、
デイリースポーツ
>興毅、6月下旬に世界王座次期挑戦者決定戦
ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(22)=亀田=が、6月下旬にメキシコで同級9位オマール・サラド(29)=メキシコ=との対戦計画が24日、浮上した。メキシコのプロモーターからオファーがあったもので、WBA王者デンカオセーン(タイ)への挑戦を視野に入れながら実現の方向に動く。
メキシコのプロモーターから23日に亀田ジムにオファーが届いた。同プロモーターによると、現時点では世界王座次期挑戦者決定戦としての開催を予定している。しかし、WBAフライ級王者デンカオセーン(タイ)がタイで訴訟問題を抱えており、試合が困難な状況にあることから、同試合が暫定王座決定戦へ昇格する可能性もあるという。
亀田ジムの五十嵐紀行会長(34)は「オファーが来ているのは事実ですが、これが暫定王座決定戦ということはまだ聞いていません。これからスタッフ関係者と相談して決めていきたい」と慎重な姿勢を見せた。また興毅は約2週間のメキシコ合宿を終え、25日に帰国を予定している。
スポーツ報知
>亀田興毅、6月に暫定王座戦も…世界9位から対戦オファー
WBA世界フライ級1位・亀田興毅(22)=亀田=に、同級9位オマール・サラド(メキシコ)との対戦オファーが届いていることが24日、分かった。6月下旬にメキシコ開催を求めたもので現地報道などによると暫定王座決定戦になる可能性もある。
興毅は同級王者デンカオセーン(タイ)への挑戦を表明したが、王者側は5月26日にタイでの久高寛之(仲里ATSUMI)との防衛戦実施を発表。しかし王者陣営では2人のマネジャーが対立し、訴訟問題に発展。それらの混乱から試合中止が余儀なくされた場合に限りWBAが暫定王座を設置する可能性が出てくるという。亀田ジムの五十嵐会長は「まだどうなるか分からない」と話した。
サンケイスポーツ
>「今年中に2階級制覇」亀田興毅が帰国 6月にメキシコで試合も
25日、元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンで同フライ級1位の(亀田)が成田空港着の航空機でメキシコ合宿から帰国した。
6月にメキシコで試合のオファーがあることを明かし、亀田兄弟のオフィシャルサイトには「俺はいつでもどこでも試合をする準備が出来てる。そのために毎日調整しているから。試合のことはプロモーターに全部任せてある。俺が試合を決めることは出来ないから。試合はいつでもいい。今年中にベルトを巻いて2階級制覇する」と意気込みを語った様子も掲載されている。
下に行くほどトーンダウンが激しいのが笑えます。(爆)
特にサンケイの題の
6月にメキシコで試合も(あっさり)
ぶははははは(≧∀≦)これって「ただの試合」じゃん!!!
まあどっちにせよ、亀田大本営の一角「スポーツ報知」でさえ、(うさぎにくさんが指摘しているように)
>(デンカオセーンVS久高戦が)試合中止が余儀なくされた場合に 限り WBAが暫定王座を設置する可能性が出てくるという。
「限り」だそうです。こうしていくつかの記事を並べてみると本当のところが透けて見えてきますが、実際のところは
サンケイが書いているようにただの試合のオファーがあっただけじゃねえの?(爆)
って感じで♪
それにしても持ち込まれた試合はメキシコのオマール・サラドなんですが、うさぎにくさんのところで紹介していたミランダVSサラド戦のビデオ見ましたが、「激しい戦い」ですねぇ~。興毅がこんな奴相手にできるのか
ひじょお~~~に微妙
ですね。元々、この試合をオファーしてきたKOエンターテイメントは確か和毅クンを支配下選手にしているところじゃなかってですかね?だからまあ「とりあえず(裏で依頼があったから)オファーしてみた」ってだけなんじゃないかという気がします。(笑)
五十嵐会長も「静観する」するのが大変ですな、こりゃ…(爆)
………
と、ここまで書いて思い出した。
なんで「指名挑戦者」の亀1がここでまた『わざわざ』「決定戦」をする必要がある???(核爆)
そかそか、要は
暫定世界王者戦が無理だとしても「準世界戦」ができますよ、と TBSにアピール しているわけね???
ぶはははははははははぁ~~~!!(≧∀≦)これっきゃねえやぁ~~
必死だ、必死すぎるぅうううう!!!!!
ぎゃはははははははははぁ~~~(≧▽≦)
でもこれってもう「必死」じゃなくて将棋で言う「必至」(相手に王手をかけ続けないと詰んでしまう状態)ですよぉ~~~♪
おあとがよろしいようで…
ではまた
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さて本題は
亀の悪あがきシリーズ(嘲)
の話なんですが、メキシコから興毅にオファーが来たのがよっぽどうれしいんでしょうね、オーバーに書いてる順から引用しますと、
デイリースポーツ
>興毅、6月下旬に世界王座次期挑戦者決定戦
ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(22)=亀田=が、6月下旬にメキシコで同級9位オマール・サラド(29)=メキシコ=との対戦計画が24日、浮上した。メキシコのプロモーターからオファーがあったもので、WBA王者デンカオセーン(タイ)への挑戦を視野に入れながら実現の方向に動く。
メキシコのプロモーターから23日に亀田ジムにオファーが届いた。同プロモーターによると、現時点では世界王座次期挑戦者決定戦としての開催を予定している。しかし、WBAフライ級王者デンカオセーン(タイ)がタイで訴訟問題を抱えており、試合が困難な状況にあることから、同試合が暫定王座決定戦へ昇格する可能性もあるという。
亀田ジムの五十嵐紀行会長(34)は「オファーが来ているのは事実ですが、これが暫定王座決定戦ということはまだ聞いていません。これからスタッフ関係者と相談して決めていきたい」と慎重な姿勢を見せた。また興毅は約2週間のメキシコ合宿を終え、25日に帰国を予定している。
スポーツ報知
>亀田興毅、6月に暫定王座戦も…世界9位から対戦オファー
WBA世界フライ級1位・亀田興毅(22)=亀田=に、同級9位オマール・サラド(メキシコ)との対戦オファーが届いていることが24日、分かった。6月下旬にメキシコ開催を求めたもので現地報道などによると暫定王座決定戦になる可能性もある。
興毅は同級王者デンカオセーン(タイ)への挑戦を表明したが、王者側は5月26日にタイでの久高寛之(仲里ATSUMI)との防衛戦実施を発表。しかし王者陣営では2人のマネジャーが対立し、訴訟問題に発展。それらの混乱から試合中止が余儀なくされた場合に限りWBAが暫定王座を設置する可能性が出てくるという。亀田ジムの五十嵐会長は「まだどうなるか分からない」と話した。
サンケイスポーツ
>「今年中に2階級制覇」亀田興毅が帰国 6月にメキシコで試合も
25日、元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンで同フライ級1位の(亀田)が成田空港着の航空機でメキシコ合宿から帰国した。
6月にメキシコで試合のオファーがあることを明かし、亀田兄弟のオフィシャルサイトには「俺はいつでもどこでも試合をする準備が出来てる。そのために毎日調整しているから。試合のことはプロモーターに全部任せてある。俺が試合を決めることは出来ないから。試合はいつでもいい。今年中にベルトを巻いて2階級制覇する」と意気込みを語った様子も掲載されている。
下に行くほどトーンダウンが激しいのが笑えます。(爆)
特にサンケイの題の
6月にメキシコで試合も(あっさり)
ぶははははは(≧∀≦)これって「ただの試合」じゃん!!!
まあどっちにせよ、亀田大本営の一角「スポーツ報知」でさえ、(うさぎにくさんが指摘しているように)
>(デンカオセーンVS久高戦が)試合中止が余儀なくされた場合に 限り WBAが暫定王座を設置する可能性が出てくるという。
「限り」だそうです。こうしていくつかの記事を並べてみると本当のところが透けて見えてきますが、実際のところは
サンケイが書いているようにただの試合のオファーがあっただけじゃねえの?(爆)
って感じで♪
それにしても持ち込まれた試合はメキシコのオマール・サラドなんですが、うさぎにくさんのところで紹介していたミランダVSサラド戦のビデオ見ましたが、「激しい戦い」ですねぇ~。興毅がこんな奴相手にできるのか
ひじょお~~~に微妙
ですね。元々、この試合をオファーしてきたKOエンターテイメントは確か和毅クンを支配下選手にしているところじゃなかってですかね?だからまあ「とりあえず(裏で依頼があったから)オファーしてみた」ってだけなんじゃないかという気がします。(笑)
五十嵐会長も「静観する」するのが大変ですな、こりゃ…(爆)
………
と、ここまで書いて思い出した。
なんで「指名挑戦者」の亀1がここでまた『わざわざ』「決定戦」をする必要がある???(核爆)
そかそか、要は
暫定世界王者戦が無理だとしても「準世界戦」ができますよ、と TBSにアピール しているわけね???
ぶはははははははははぁ~~~!!(≧∀≦)これっきゃねえやぁ~~
必死だ、必死すぎるぅうううう!!!!!
ぎゃはははははははははぁ~~~(≧▽≦)
でもこれってもう「必死」じゃなくて将棋で言う「必至」(相手に王手をかけ続けないと詰んでしまう状態)ですよぉ~~~♪
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本来なら指名試合を待つ身であるのでそれまでの調整試合や前哨戦(笑)なら判るのですが、試合に冠が付いてるカードは理解に苦しみます。
まあ普通に指名試合に臨む訳がないとは思いますがそれほど王者に挑戦することが怖いんでしょうかね。
さっさとボクサーやめろといいたい
これ、タイの政情不安どころの騒ぎじゃないでしょう。2~3ヶ月で治まるようなものとは思えません。西岡vsジョニゴンの試合もメキシコではなく、アメリカの感染リスクの少ない場所に変更なんて話になってるらしいですし、興行事態が中止になるんじゃないのかな。
メキシコの人には申し訳ないし、不謹慎だと思うけど、これも例の“亀田家の呪い”発動かもね!
もありだと思います。
だってアウェーでサラドですよ?
間違いないく今まで興毅が対戦した中で、
ずば抜けて強いボクサーじゃないですか!
こんなイメージ↓
サラド>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>ランダ
暫定付かなかったら逃亡ですね、きっとw
視聴率を維持するためにも、TBSを引き留めるためにも興毅の今後の試合には
なんらかの冠
がないといけない、ということなんですけどね。
まあ本当に暫定になるかわからないし、日本からかなり強い反対の意思がWBAにいってるみたいですしね、メキシコの豚インフレもひどい状況になっているみたいなので、どうなるかわかえりません。
自分としてはいいとこ
「世界前哨戦」でサラドとやって散ってほし
い
という感じですね。興毅にはサラドの前へ出るプレッシャーは初めて感じる脅威になるでしょう。