(写真は喜ぶテーパリッとタイチームご一行様)
本日横浜アリーナで行われたWBAスーパーフライ級、休養VS正規王者の統一戦は正規王者テーパリッが9RTKO勝ちを収めスーパーフライ級王座の統一を果たしました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)タイ人10人引き連れて電車とバス乗り継いで横浜アリーナへ…
しっかし今日も今日とて昼近くになってから
「タイ国旗をくくりつける棒が欲しい。」
っとゴーキェットのタイ人スタッフから連絡。
出発まで2時間切ってるのに一体どーしろと???(汗)
ホテルに向かう途中にあちこち聞いて歩き、しまいにゃある店先にある模擬竹を分けてもらえないか、と頼んだり(「すみません、使うんですよぉ」と断られる)、金物屋のありかを聞いてみつけられなかったり、結局入手できなくてホテルについたらホテルにいた
日本在住タイ人(元ムエタイ選手)←重要
が、「ボクの奥さんに持ってきてもらうよ」という話になって…
「ボクの奥さん日本人で下関崇子っていうんです。」
…
…
…
えーーーーーーーーーーーーっ!!!!じゃああなたがあのタイの大人気フリーコピー誌DACOに連載されている「曼谷シャワー」で有名な
ヨードさん!?(ガビーン)
リングネームがヨーッチンチャイとは聞いていたが…(汗)
「そーかー、あの夜遊びで奥様泣かせのヨードさんかー(にやり)」
っと言ったら、
「いやあ、今は生活も大変だし遊んでないよ。」
っと言ってましたが、ホンマ??>下関様
てな訳でこれが下関・ヨード様ご家族一行だす!!!!
今回の滞在はいろんな人に会えるなあ、しかし…
では本題に行きましょう。
[[ 2012年04月04日 ]] WBAダブルタイトルマッチ
場所:横浜アリーナ
▼第1メイン:WBAスーパーフライ級休養・正規王座統一戦
休養王者:清水智信(金子) VS 正規王者テーパリッ・ゴーキェットジム(タイ・ゴーキェットグループ)
今回のこの1戦、あたしの事前予想は(誰に言ったか忘れたけど)55:45でテーパリッの勝ちの可能性、ってものでした。佐藤スリヤン戦の6:4よりも力は均衡していると感じました。そして
・ジャブとアウトボクシングで交わしきれれば清水
・得意のガトリング砲連打で捕らえればテーパリッ
って話はけっこう人に話してきているので
信じてないあなたは証人を探してきてください。(おいおい)
結果としては今回も予想通り(自己マン)でテーパリッの勝ち、特に最後の連打はやっぱり圧巻でしたね。大毅戦であの連打をみたかったんだが…
ちなみに試合前の両陣営は清水も控え室で「絶好調宣言」をしていたし、テーパリッ側もトレーナーが数日前から「大毅戦より出来がいい仕上がり」と言っている状態で迎えた試合でした。
(写真提供:ゴーキェットの中の人)
(写真提供:ゴーキェットの中の人)
しかしあたしの見る限りポイントでは清水が圧倒的に有利。清水のジャブにテーパリッが対応できずガンガン顔面にも食らっていて「2Rには鼻血が出ていきが苦しくなりました。」とはテーパリッの言。3R前半にテーパリッの右ストレートが入って清水がぐらつく場面あったのと、4Rの連打攻勢でテーパリッが優位になった2Rくらいがテーパリッのラウンドであとは清水のジャブのヒット回数を取ってほとんど清水のラウンド…(汗)
「これじゃ判定で負けるだろ?おいおい」
っと思った9R後半にテーパリッのパンチが綺麗に入って清水が後退、そこをテーパリッが逃さずに上で述べた「ガトリング砲連打」発射開始!!!
ロープを背にした清水がいいのを何発か食らい、反撃が出来なくなったところでレフェリーが試合をストップしました。
結果9R2分15秒TKOでテーパリッの勝ち
早いかとも思ったけどあれはしかしストップしないと止まらないのでやむなしか。それまで清水が優勢に試合を進めていたようなので場内も「あ~~~~~」と悲鳴。
ちなみにジャッジの判定は
ラウル・カイズ・ジュニア(米国)
テーパリッ 10 10 10 10 9 10 9 9 77
清水 9 9 9 9 10 9 10 10 75
マイケル・リー(韓国)
テーパリッ 9 10 10 10 9 10 10 9 77
清水 10 9 9 9 10 9 9 10 76
シルベストレ・アバインザ(フィリピン)
テーパリッ 9 10 9 10 9 10 9 9 75
清水 10 9 10 9 10 9 10 10 77
ジャッジ2人がテーパリッに軍配ってのが信じられないなあ…フィリピンのアバインザはVS大毅戦でも大毅寄りの判定をしていたジャッジとの記憶があるものの、今回の判定についてはあたしゃアバインザよりもさらにきつい採点をしていたことに…
その意味ではテーパリッが言っていた「KOしないと勝てないと思ったから」というのは正論。しかし試合直後のタイ側によるインタビューで1Rごとの展開とそのとき考えていたことを全部話していたからマジすごいと思いましたわ。
(追記)しかしTV観戦していた人は結構清水厳しい感じで見てたんですね。あたしはけっこう離れた場所から望遠で写真撮ってたのでその辺つかみきれなかったんですが。ただ清水が無理をしない、引き込まれるのが嫌だったのか左が入った場面でも右ストレートを続けず、単発のヒットになってましたね。
あ、あと最後に試合直後のリング上のインタビューで日本語に正確に訳されてなかったんだけど、テーパリッは
「日本のファン(清水ファン、ボクシングファン)の皆さん、ごめんなさい。でも自分は自分のするべきことをやっただけです。」
っと言ってて、控え室でも「日本ファンの皆さん、ごめんなさい、そしてありがとう。」という言い方してました。まあいい試合したからボクシングファンの皆さんとしては満足だと思いますが。
▼第2メイン:WBAバンタム級タイトルマッチ
王者:亀田興毅(亀田) VS 挑戦者:ノルディー・マナカネー(インドネシア)
予想された通り興毅が判定勝ちでタイトルを防衛しました。興毅は相変わらずの消極ファイトで1、2Rを現場で見ていましたが
思わず寝そうになりました…(汗)
完全格下のはずのノルディーにあそこまで慎重にいったら盛り上がるものも盛り上がりません。入場で盛り上がった場内がしーんとして子供の「興毅がんばれー」という声がよく響きます。
試合は手数が少ないけど接近戦にも応じる興毅とフックの精度が悪いけど粘ってパンチを振るうノルディーの戦いに。しかし後半をモニター画面で見ていましたが前へ出てくるノルディーのプレッシャーに興毅が下がり、ロープ際の連打まで食らってましたからねえ。一緒に見てた日本人も「興毅、完全に押されてますね。」と言ってたし。テーパリッの陣営も
「これなら興毅がテーパリッに挑戦してきてもOK♪」
って感じで。まあ今日のテーパリッの連打をみたら興毅が挑戦することはまずないでしょうが。
結果は興毅の115-113、117-110、118-110
10Rに興毅はローブローで減点もされてましたね。この位の相手で悪い癖がでているようでは…あの試合内容で「格の違いを見せ付けた」とか言い出したらもう困っちゃうところでが今後はどうするのか?
(追記)リングから降りて控え室に向かうマナカネーと拳合わせて挨拶しましたが、斜め下をむいて無念の表情でしたね。
(追記)関係筋の話で今回興毅は調整失敗の可能性も…社長業との二束のわらじが無理では?しかしそれでもあの消極ファイトでは…
▼第3試合:10回戦、契約重量54キロ
亀田大毅(亀田) VS ポンペッ・ツインズジム(タイ)
▼第2試合:ミドル級、6回戦
佐々木左の介(ワタナベ) VS 米澤重隆(青木)
▼第1試合:女子6回戦、契約重量54キロ
東郷理代(アルファ) VS ノージ・グロ(フィリピン)
正直チームの面倒を見ながら写真や取材活動も兼ねるのはやっぱ無理。っていうか、
興毅VSノルディー戦の最中にテーパリッのトロフィーをとりにリングサイドまでいってたあたしって一体…(汗)
確かデンカオセーンが大毅に勝ったときもあたしがトロフィー運んだし、何故か「トロフィー運び」に縁があるんだよなあ…(トロフィーには縁がないのにね)
しかしここで頭を切り替えて6日のWBCスーパーフェザー級戦に備えまふ。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
本日横浜アリーナで行われたWBAスーパーフライ級、休養VS正規王者の統一戦は正規王者テーパリッが9RTKO勝ちを収めスーパーフライ級王座の統一を果たしました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)タイ人10人引き連れて電車とバス乗り継いで横浜アリーナへ…
しっかし今日も今日とて昼近くになってから
「タイ国旗をくくりつける棒が欲しい。」
っとゴーキェットのタイ人スタッフから連絡。
出発まで2時間切ってるのに一体どーしろと???(汗)
ホテルに向かう途中にあちこち聞いて歩き、しまいにゃある店先にある模擬竹を分けてもらえないか、と頼んだり(「すみません、使うんですよぉ」と断られる)、金物屋のありかを聞いてみつけられなかったり、結局入手できなくてホテルについたらホテルにいた
日本在住タイ人(元ムエタイ選手)←重要
が、「ボクの奥さんに持ってきてもらうよ」という話になって…
「ボクの奥さん日本人で下関崇子っていうんです。」
…
…
…
えーーーーーーーーーーーーっ!!!!じゃああなたがあのタイの大人気フリーコピー誌DACOに連載されている「曼谷シャワー」で有名な
ヨードさん!?(ガビーン)
リングネームがヨーッチンチャイとは聞いていたが…(汗)
「そーかー、あの夜遊びで奥様泣かせのヨードさんかー(にやり)」
っと言ったら、
「いやあ、今は生活も大変だし遊んでないよ。」
っと言ってましたが、ホンマ??>下関様
てな訳でこれが下関・ヨード様ご家族一行だす!!!!
今回の滞在はいろんな人に会えるなあ、しかし…
では本題に行きましょう。
[[ 2012年04月04日 ]] WBAダブルタイトルマッチ
場所:横浜アリーナ
▼第1メイン:WBAスーパーフライ級休養・正規王座統一戦
休養王者:清水智信(金子) VS 正規王者テーパリッ・ゴーキェットジム(タイ・ゴーキェットグループ)
今回のこの1戦、あたしの事前予想は(誰に言ったか忘れたけど)55:45でテーパリッの勝ちの可能性、ってものでした。佐藤スリヤン戦の6:4よりも力は均衡していると感じました。そして
・ジャブとアウトボクシングで交わしきれれば清水
・得意のガトリング砲連打で捕らえればテーパリッ
って話はけっこう人に話してきているので
信じてないあなたは証人を探してきてください。(おいおい)
結果としては今回も予想通り(自己マン)でテーパリッの勝ち、特に最後の連打はやっぱり圧巻でしたね。大毅戦であの連打をみたかったんだが…
ちなみに試合前の両陣営は清水も控え室で「絶好調宣言」をしていたし、テーパリッ側もトレーナーが数日前から「大毅戦より出来がいい仕上がり」と言っている状態で迎えた試合でした。
(写真提供:ゴーキェットの中の人)
(写真提供:ゴーキェットの中の人)
しかしあたしの見る限りポイントでは清水が圧倒的に有利。清水のジャブにテーパリッが対応できずガンガン顔面にも食らっていて「2Rには鼻血が出ていきが苦しくなりました。」とはテーパリッの言。3R前半にテーパリッの右ストレートが入って清水がぐらつく場面あったのと、4Rの連打攻勢でテーパリッが優位になった2Rくらいがテーパリッのラウンドであとは清水のジャブのヒット回数を取ってほとんど清水のラウンド…(汗)
「これじゃ判定で負けるだろ?おいおい」
っと思った9R後半にテーパリッのパンチが綺麗に入って清水が後退、そこをテーパリッが逃さずに上で述べた「ガトリング砲連打」発射開始!!!
ロープを背にした清水がいいのを何発か食らい、反撃が出来なくなったところでレフェリーが試合をストップしました。
結果9R2分15秒TKOでテーパリッの勝ち
早いかとも思ったけどあれはしかしストップしないと止まらないのでやむなしか。それまで清水が優勢に試合を進めていたようなので場内も「あ~~~~~」と悲鳴。
ちなみにジャッジの判定は
ラウル・カイズ・ジュニア(米国)
テーパリッ 10 10 10 10 9 10 9 9 77
清水 9 9 9 9 10 9 10 10 75
マイケル・リー(韓国)
テーパリッ 9 10 10 10 9 10 10 9 77
清水 10 9 9 9 10 9 9 10 76
シルベストレ・アバインザ(フィリピン)
テーパリッ 9 10 9 10 9 10 9 9 75
清水 10 9 10 9 10 9 10 10 77
ジャッジ2人がテーパリッに軍配ってのが信じられないなあ…フィリピンのアバインザはVS大毅戦でも大毅寄りの判定をしていたジャッジとの記憶があるものの、今回の判定についてはあたしゃアバインザよりもさらにきつい採点をしていたことに…
その意味ではテーパリッが言っていた「KOしないと勝てないと思ったから」というのは正論。しかし試合直後のタイ側によるインタビューで1Rごとの展開とそのとき考えていたことを全部話していたからマジすごいと思いましたわ。
(追記)しかしTV観戦していた人は結構清水厳しい感じで見てたんですね。あたしはけっこう離れた場所から望遠で写真撮ってたのでその辺つかみきれなかったんですが。ただ清水が無理をしない、引き込まれるのが嫌だったのか左が入った場面でも右ストレートを続けず、単発のヒットになってましたね。
あ、あと最後に試合直後のリング上のインタビューで日本語に正確に訳されてなかったんだけど、テーパリッは
「日本のファン(清水ファン、ボクシングファン)の皆さん、ごめんなさい。でも自分は自分のするべきことをやっただけです。」
っと言ってて、控え室でも「日本ファンの皆さん、ごめんなさい、そしてありがとう。」という言い方してました。まあいい試合したからボクシングファンの皆さんとしては満足だと思いますが。
▼第2メイン:WBAバンタム級タイトルマッチ
王者:亀田興毅(亀田) VS 挑戦者:ノルディー・マナカネー(インドネシア)
予想された通り興毅が判定勝ちでタイトルを防衛しました。興毅は相変わらずの消極ファイトで1、2Rを現場で見ていましたが
思わず寝そうになりました…(汗)
完全格下のはずのノルディーにあそこまで慎重にいったら盛り上がるものも盛り上がりません。入場で盛り上がった場内がしーんとして子供の「興毅がんばれー」という声がよく響きます。
試合は手数が少ないけど接近戦にも応じる興毅とフックの精度が悪いけど粘ってパンチを振るうノルディーの戦いに。しかし後半をモニター画面で見ていましたが前へ出てくるノルディーのプレッシャーに興毅が下がり、ロープ際の連打まで食らってましたからねえ。一緒に見てた日本人も「興毅、完全に押されてますね。」と言ってたし。テーパリッの陣営も
「これなら興毅がテーパリッに挑戦してきてもOK♪」
って感じで。まあ今日のテーパリッの連打をみたら興毅が挑戦することはまずないでしょうが。
結果は興毅の115-113、117-110、118-110
10Rに興毅はローブローで減点もされてましたね。この位の相手で悪い癖がでているようでは…あの試合内容で「格の違いを見せ付けた」とか言い出したらもう困っちゃうところでが今後はどうするのか?
(追記)リングから降りて控え室に向かうマナカネーと拳合わせて挨拶しましたが、斜め下をむいて無念の表情でしたね。
(追記)関係筋の話で今回興毅は調整失敗の可能性も…社長業との二束のわらじが無理では?しかしそれでもあの消極ファイトでは…
▼第3試合:10回戦、契約重量54キロ
亀田大毅(亀田) VS ポンペッ・ツインズジム(タイ)
▼第2試合:ミドル級、6回戦
佐々木左の介(ワタナベ) VS 米澤重隆(青木)
▼第1試合:女子6回戦、契約重量54キロ
東郷理代(アルファ) VS ノージ・グロ(フィリピン)
正直チームの面倒を見ながら写真や取材活動も兼ねるのはやっぱ無理。っていうか、
興毅VSノルディー戦の最中にテーパリッのトロフィーをとりにリングサイドまでいってたあたしって一体…(汗)
確かデンカオセーンが大毅に勝ったときもあたしがトロフィー運んだし、何故か「トロフィー運び」に縁があるんだよなあ…(トロフィーには縁がないのにね)
しかしここで頭を切り替えて6日のWBCスーパーフェザー級戦に備えまふ。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
清水は控え室でも「調子がいい」といってたんですけどねえ…ただ採点的にはもっとあのジャブの点数が評価されるべきじゃないかと思います。あたしだけでなくボクシング関係者複数名も同様に感じてましたね。
しかしテーパリッは強かった。
>匿名(思いつかない…)様
JBCの関係者様でしょうか?boxrec.com内の戦績について「タイのコミッション」の発表に合わせて変更することは基本的にはしていません。理由は以下の通り、
1)boxrec.comは任意の個人が管理する私的データベースであること
2)「タイのコミッションから提供されたデータ」の信頼性が低いこと(少なくとも私を含む複数の人間がそう考えています)
っていうか信頼性が高ければフィリピンのGABやWBOアジアパシフィックなども「タイのコミッション」の戦績証明書で戦績確認をするでしょう。しかし実際はそうはなっていません。
JBCが「タイのコミッション」のデータを信用するのは自由ですが、私的データベースであるboxrec.comが別のデータを信用するのも自由、ということです。
もちろん「タイのデータベース」の信用性が低いというだけでなく、このブログで「ぼくれこの闇」シリーズ?で書いているようにboxrec.comにも間違いや問題はあります。今までのboxrec.comに掲載されてこなかったデータも多く、boxrec.comの戦績自体の精度も問題はありますが、ご要望にはお答えできません。
いつも精力的なご活動、お疲れ様です。先般、日本ボクシングコミッションが、タイのコミッションから提供されたデータに合わせて、テーパリッの勝敗戦績を清水選手と対戦する前の時点で、「19勝(12KO)2敗」から「17勝(10KO)2敗」に変更すると発表しました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012040400630
もし可能でしたら、BoxRecの戦績を変更していただけるとありがたいのですが。
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=454891&cat=boxer
特に急ぐことでもありませんので、もし御懇意の関係者様にご確認いただけるようでしたら、その上でということで構いません。よろしくお願いします。
清水は残念でしたが実力ですね。仕方ないです。いい試合でした。テーパリ選手おめでとうございます。