(右端がワンディー、隣がパイパロップ、左端がカニター)
ちょい前の記者会見で「毎週興行やります!!」と宣言したゴーキェット・パニッチャヤロム氏なんですが、今週11月6日に予定していたベトナム興行が12月18日に延期に追い込まれたためにその野望は早くも敗れました。しかし来週14日には興行やります。場所はナコンラチャシーマ県の遺跡で有名な町ピマーイです。メインはパイパロップのPABAタイトルマッチ♪
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)ピマーイも含め、ナコンラチャシーマはクメール時代の遺跡がいっぱい♪
まずは興行詳細から、
[[ 2010年11月14日(日) ]] ゴーキェット・ピマーイ興行
場所:タイ東北部ナコンラチャシーマ県ピマーイ郡役所前特設リング
タイのテレビ9チャンネルでタイ時間午後12時半から午後2時(日本時間:午後2時半から4時)生中継。
▼第1試合:ムエタイ、117ポンド
ノラシン・ルークバーンヤイ(タイ) VS ナタポン・ナーチュアクウィタヤコム(タイ)
▼第2試合:PABAライトフライ級タイトルマッチ
王者:パイパロップ・ゴーキェットジム(Paipharob Kokietgym)(タイ) VS 挑戦者:ドミンガス・ネバケバ(Dominggus Nena Keba)(インドネシア)
これけっこう面白い対戦かも。相手のドミンガスは前回トンタイレックとめっちゃすごい打ち合いをした選手。パイパロップも気を抜ける相手じゃないです。
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量116ポンド
ワンディー・シンワンチャー(Wandee Singwancha)(タイ) VS ジェミー・ゴーベル(Jemmy Gobel)(インドネシア)
ワンディーの相手の主戦場はバンタム級。さて今回はどんな試合に??
▼第4試合:女子、ノンタイトル、6回戦、契約重量105ポンド
カニター・ゴーキェットジム(Kanittha Kokietgym)(タイ) VS センルン・クワンチャイシリコーッ(Saengrung Kwanjaisrikord)(ラオス)
カニターの相手のセンルンは初顔ですね。ラオス人選手。けっこうタフな選手が多い印象がラオス選手にありますがセンルンはどうか?
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
スアヤイ・ポー・ピッターワン(Suayai Phor Phichthawan)(タイ) VS タイ人選手
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
スアレック・ポー・ピッターワン(Sualek Phor Phichthawan)(タイ) VS タイ人選手
期待の大型新人スアヤイ(大きい虎)とスアレック(小さい虎)は双子の兄弟だそうです。ライト級と大きいのでどんな選手か楽しみですね。
しかしゴーキェットにはヤニー&アマラーの双子姉妹、デチャー&デチョー&デチャポンの三つ子兄弟と色々とタレントは揃ってますねえ…(汗)
<座んなよ、おめえ…汗>
さて、今回の記者会見で気になったのがカニターのやつれよう。もともとゴーキェットと契約したときはフライ級(112ポンド)だったのがライトフライ(108ポンド)そしてついにミニフライ級(105ポンド)で試合するようになりましたから仕方ないんでしょうが、今回は特に頬がこけてて見てて痛々しかったです。
これはパイパロップも同様で、彼もスタートはフライ級だったのが現在はライトフライ級の王者。ところが先に書いたようにWBOではミニフライ級(ミニマム級)への転級申請をしているというのだから驚き。今日も見たけど以前とは別人のようにガリガリの首筋…
最近ゴーキェットでは体格の優位を求めるせいか軒並み下の階級への転級が多いんですよね。富樫に破れたノンムアイも即ミニフライに階級を下げてシルバーベルトゲット。階級を上に上げたのは本人の意向もあるウサナコーンただ一人でしょう。なんか日本みたいなやり方ですね。
しかし今回のカニターやパイパロップのようなあからさまにやせ細った感じの選手を見てしまうと
なんだかなあ~~~~~~
と思ってしまいます。
カニターはもっと美人なのに…(おいおいそっちか?)
カニターはカニターで可愛いのですがとりあえずコンパニオンのお姉ちゃんもご紹介♪
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
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ちょい前の記者会見で「毎週興行やります!!」と宣言したゴーキェット・パニッチャヤロム氏なんですが、今週11月6日に予定していたベトナム興行が12月18日に延期に追い込まれたためにその野望は早くも敗れました。しかし来週14日には興行やります。場所はナコンラチャシーマ県の遺跡で有名な町ピマーイです。メインはパイパロップのPABAタイトルマッチ♪
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場所:タイ東北部ナコンラチャシーマ県ピマーイ郡役所前特設リング
タイのテレビ9チャンネルでタイ時間午後12時半から午後2時(日本時間:午後2時半から4時)生中継。
▼第1試合:ムエタイ、117ポンド
ノラシン・ルークバーンヤイ(タイ) VS ナタポン・ナーチュアクウィタヤコム(タイ)
▼第2試合:PABAライトフライ級タイトルマッチ
王者:パイパロップ・ゴーキェットジム(Paipharob Kokietgym)(タイ) VS 挑戦者:ドミンガス・ネバケバ(Dominggus Nena Keba)(インドネシア)
これけっこう面白い対戦かも。相手のドミンガスは前回トンタイレックとめっちゃすごい打ち合いをした選手。パイパロップも気を抜ける相手じゃないです。
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量116ポンド
ワンディー・シンワンチャー(Wandee Singwancha)(タイ) VS ジェミー・ゴーベル(Jemmy Gobel)(インドネシア)
ワンディーの相手の主戦場はバンタム級。さて今回はどんな試合に??
▼第4試合:女子、ノンタイトル、6回戦、契約重量105ポンド
カニター・ゴーキェットジム(Kanittha Kokietgym)(タイ) VS センルン・クワンチャイシリコーッ(Saengrung Kwanjaisrikord)(ラオス)
カニターの相手のセンルンは初顔ですね。ラオス人選手。けっこうタフな選手が多い印象がラオス選手にありますがセンルンはどうか?
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
スアヤイ・ポー・ピッターワン(Suayai Phor Phichthawan)(タイ) VS タイ人選手
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
スアレック・ポー・ピッターワン(Sualek Phor Phichthawan)(タイ) VS タイ人選手
期待の大型新人スアヤイ(大きい虎)とスアレック(小さい虎)は双子の兄弟だそうです。ライト級と大きいのでどんな選手か楽しみですね。
しかしゴーキェットにはヤニー&アマラーの双子姉妹、デチャー&デチョー&デチャポンの三つ子兄弟と色々とタレントは揃ってますねえ…(汗)
<座んなよ、おめえ…汗>
さて、今回の記者会見で気になったのがカニターのやつれよう。もともとゴーキェットと契約したときはフライ級(112ポンド)だったのがライトフライ(108ポンド)そしてついにミニフライ級(105ポンド)で試合するようになりましたから仕方ないんでしょうが、今回は特に頬がこけてて見てて痛々しかったです。
これはパイパロップも同様で、彼もスタートはフライ級だったのが現在はライトフライ級の王者。ところが先に書いたようにWBOではミニフライ級(ミニマム級)への転級申請をしているというのだから驚き。今日も見たけど以前とは別人のようにガリガリの首筋…
最近ゴーキェットでは体格の優位を求めるせいか軒並み下の階級への転級が多いんですよね。富樫に破れたノンムアイも即ミニフライに階級を下げてシルバーベルトゲット。階級を上に上げたのは本人の意向もあるウサナコーンただ一人でしょう。なんか日本みたいなやり方ですね。
しかし今回のカニターやパイパロップのようなあからさまにやせ細った感じの選手を見てしまうと
なんだかなあ~~~~~~
と思ってしまいます。
カニターはもっと美人なのに…(おいおいそっちか?)
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… ってそっちですかいな!?Σ( ̄□ ̄;)
大き目の写真はフェースブックの方から見れますよ♪
>サク様
ポンサックレックの練習しているジムは王宮広場の脇の道を西に向かって橋を渡って大きな交差点を左に曲がってそこからまた中に入ったところです。日本人は普通行かないところですね。
切実です。