これはもちろんレプリカ
アステカかれんだーでは、
現代の暦の
<2012年12月22日>に
「地球の大変動」で破局を迎えると伝えている。
-------------------------------------------------
2012.12.22
冬至のこの日
日本は自民党圧勝で誰が要職を担うかで賑わう。
blogのアステカカレンダーへの訪問が増えていた(^^;
中國では世界の終末だと説く邪教として、1000人弱を逮捕したと。
何事も無く、新しい時代が始まったのか。
----------------------------------------------
資料
アステカ・カレンダーでは、2012年12月21日で終わっている、と。
直径が360cm、重さ24トン、
メキシコシティのテノチティトランの敷地で
1790年に発見され博物館に収められました。
このアステカ・カレンダーは、
「太陽の石」あるいは「アステカの暦」と呼ばれて、
中央のトナティウつまり太陽像の回りに、
アステカの暦と宇宙論の関連を示す絵文字・記号が配置されている。
地球の公転速度(一年の長さ)=365.2420日と記されている。
これは現代の科学がはじき出した1年が365.2422日と
誤差0.002日しか違わない正確さを誇る。
マヤ文明の後を継いだアステカ文明が残した「大陽の暦石」が
その日の到来を語っているのかもしれない。
国立人類学博物館のアステカ室の正面に飾られた「大陽の暦石」。
古代アステカの人々の間で伝承されてきた物語に、
「五つの大陽の伝説」がある。
この伝説は、過去に4つの大陽(世界)が滅び、
その後に5番目の現代の大陽の時代がやってきたことを伝えている。
メキシコシティーの国立人類学博物館の
代表的な展示物である、
<アステカのカレンダーストーン>(su)には、
4つの大陽と、中央に5番目の大陽の姿が刻まれており、
「五つの大陽の伝説」を伝えている。
資料によって年数表記や表現内容に様々なバリエーションがあって、
一定していないが、そのうちの一つは、
5番目の文明に当たる現代文明が、
マヤ暦の4アハウ8クムク、
すなわち紀元前3114年8月13日の闇夜に始まり、
4アハウ8カンキン、
すなわち現代の暦の2012年12月22日に
「地球の大変動」で破局を迎えると伝えている。
ライオンです。
木彫りの動物に細かい着色です。
コヨーテ・ふくろうなどあらゆる動物がいます。
メキシコ・シティーへは行ったのですが、気が付きませんでした。
--------------------------------------------
資料・ルネサンスのセレブたちから
英国王妃キャサリン・オブ・アラゴンのエンブレム。
王冠とザクロの組み合わせ。
キャサリン・オブ・アラゴン
(Catherine of Aragon, 1487年12月16日 - 1536年1月7日)は、
イングランド王ヘンリー8世の1人目の王妃(1509年結婚、
1533年離婚)、メアリ1世の生母。
スペイン名はカタリーナ・デ・アラゴン(Catalina de Aragón)。
しばしばカタリナとも表記される。
ちなみに、キャサリン・オブ・アラゴンの姪で(姉の娘)
スペイン王カルロス一世の妻となる
ポルトガル王女イザベルの紋章もザクロだそうです。
「象徴辞典」によればザクロと言えば西洋人の頭に浮かぶのは、
ギリシャ神話の「ペルセポネの略奪」なんだそうで、
冥界の王ハーデースに誘拐されたペルセポネは
冥界のザクロを食し、地上に戻れなくなってしまう、という逸話。
ただしペルセポネの母デメテルの悲しみが深く、
結局彼女は冥界の夫と地上の母の間を行ったり来たりすることになります。
古事記の中にも
黄泉の国に足を踏みいれ、戻るのに苦労した話があります。
余談
ヘンリー8世の正嫡の男子で
唯一生存したエドワード6世が15歳で病死すると、
キャサリンの生んだ娘メアリーが王位に就いた。
「ブラッディ・メアリ」
(血塗れのメアリ、または血まみれメアリー)と呼ばれたメアリ1世である。
私の記憶では
(血のメアリーとして、超有名です。
ヘンリー8世は男子を望み、そのためになんでもした!)
アンボレン=アンブリン(王妃の侍女)と結婚するために、
離婚を認めないローマ教会と手を切り、英国教会をつくりTopとなるが、
アンボレンにも男子誕生はならなかった。
Towerに押しこめて、処刑。
王妃になることは、王子出産か死でした。
ヘンリー8世は、長年?の漁色がたたり、梅毒で死。
英国王妃キャサリン・オブ・アラゴンのエンブレム。
王冠とザクロの組み合わせ。
キャサリン・オブ・アラゴン
(Catherine of Aragon, 1487年12月16日 - 1536年1月7日)は、
イングランド王ヘンリー8世の1人目の王妃(1509年結婚、
1533年離婚)、メアリ1世の生母。
スペイン名はカタリーナ・デ・アラゴン(Catalina de Aragón)。
しばしばカタリナとも表記される。
ちなみに、キャサリン・オブ・アラゴンの姪で(姉の娘)
スペイン王カルロス一世の妻となる
ポルトガル王女イザベルの紋章もザクロだそうです。
「象徴辞典」によればザクロと言えば西洋人の頭に浮かぶのは、
ギリシャ神話の「ペルセポネの略奪」なんだそうで、
冥界の王ハーデースに誘拐されたペルセポネは
冥界のザクロを食し、地上に戻れなくなってしまう、という逸話。
ただしペルセポネの母デメテルの悲しみが深く、
結局彼女は冥界の夫と地上の母の間を行ったり来たりすることになります。
古事記の中にも
黄泉の国に足を踏みいれ、戻るのに苦労した話があります。
余談
ヘンリー8世の正嫡の男子で
唯一生存したエドワード6世が15歳で病死すると、
キャサリンの生んだ娘メアリーが王位に就いた。
「ブラッディ・メアリ」
(血塗れのメアリ、または血まみれメアリー)と呼ばれたメアリ1世である。
私の記憶では
(血のメアリーとして、超有名です。
ヘンリー8世は男子を望み、そのためになんでもした!)
アンボレン=アンブリン(王妃の侍女)と結婚するために、
離婚を認めないローマ教会と手を切り、英国教会をつくりTopとなるが、
アンボレンにも男子誕生はならなかった。
Towerに押しこめて、処刑。
王妃になることは、王子出産か死でした。
ヘンリー8世は、長年?の漁色がたたり、梅毒で死。
ざくろに<はまって>います。
調べれば調べるほど、長い歴史があった。
イランが原産地とすれば、メソポタミア・ナイル・ヨーロッパと伝播。
人の生活と密着していたので、旧約聖書=ユダヤ人に。
知らずに周り、ジュースを楽しんでいました。
資料
1238年にグラナダ(石榴を意味する)に王国(ナスル朝)を建国した。
(ムハンマド1世)
スペイン語では、「種のリンゴ」の「種(Granatum)」だけが残り、
「グラナダ」と呼ばれています。
地名の「グラナダ」です。
男性陣の中の唯一の女性を指す「紅一点」の紅はザクロの花のこと。
11世紀の中国・宋時代の詩人、
王安石が作った「石榴の詩」の一節「万緑叢中紅一点」に由来すると。
王安石の漢詩については、確認できませんでした。
参照(聖書・象徴など)
http://www.karakusamon.com/egypt/zakuro_mi.html
調べれば調べるほど、長い歴史があった。
イランが原産地とすれば、メソポタミア・ナイル・ヨーロッパと伝播。
人の生活と密着していたので、旧約聖書=ユダヤ人に。
知らずに周り、ジュースを楽しんでいました。
資料
1238年にグラナダ(石榴を意味する)に王国(ナスル朝)を建国した。
(ムハンマド1世)
スペイン語では、「種のリンゴ」の「種(Granatum)」だけが残り、
「グラナダ」と呼ばれています。
地名の「グラナダ」です。
男性陣の中の唯一の女性を指す「紅一点」の紅はザクロの花のこと。
11世紀の中国・宋時代の詩人、
王安石が作った「石榴の詩」の一節「万緑叢中紅一点」に由来すると。
王安石の漢詩については、確認できませんでした。
参照(聖書・象徴など)
http://www.karakusamon.com/egypt/zakuro_mi.html
茶色のバックスキンがロエヴェ。
服に合わせて買いました。これはマドリ―で購入。
この時黒のエナメルも購入、
少しデザインが派手ですが、重宝してます。(^^;
その両側がバリーの靴。(スイス・グリンデルワルトで)
強風のため日程が空きました。
買い物に出かけました。
この時に購入した、かわいいリボン(刺繍)がいまだに所在不明(;´_`;)
バックスキンのブーツは日本の冬には向きません。
融雪装置の水やびしょびしょの雪。
ソウルの冬向きでしょう。
白黒のコンビのハイヒールはとても重宝しました(^^;
カジュアルな赤のローヒールはよく履きました。
スイスで赤ちゃんの靴も買おうとしたら、韓国製でした(@_@)
服に合わせて買いました。これはマドリ―で購入。
この時黒のエナメルも購入、
少しデザインが派手ですが、重宝してます。(^^;
その両側がバリーの靴。(スイス・グリンデルワルトで)
強風のため日程が空きました。
買い物に出かけました。
この時に購入した、かわいいリボン(刺繍)がいまだに所在不明(;´_`;)
バックスキンのブーツは日本の冬には向きません。
融雪装置の水やびしょびしょの雪。
ソウルの冬向きでしょう。
白黒のコンビのハイヒールはとても重宝しました(^^;
カジュアルな赤のローヒールはよく履きました。
スイスで赤ちゃんの靴も買おうとしたら、韓国製でした(@_@)