ホテルに到着です。
やっぱり…。
覚悟はしてましたけどね。
相当年季の入ったホテルでした。
北駅近くのホテルアルトナ。
部屋が狭いとは言われてましたが、贅沢は言いません。
家族だし、このくらいあれば大丈夫です。
手前にもう一つベッドがあって、ちゃんと人の通れるスペースはあります(笑)
到着するなりベッドにダイブの息子。
お疲れさん。
涼しいからいいけど、エアコンありませんでした。
電気ポットも、冷蔵庫も…。
ホテルの窓からの景色。
街並みが雰囲気ありますよね~。
この時既に21:00前くらいだったのにまだ明るい。
すぐ近くに小さなスーパーがあり、飲み物などを購入して来ました。
おやすみなさい。
二日目朝。
朝食は一応ついてました。
部屋番号を言うとおじさんがパン持って来てくれました。
パンとシリアルとヨーグルト。
ホントに簡単なものしかありませんが、どうせ息子も旅行の時はこれくらいしか
食べないし、十分です。
パンは美味しかったですよ。
特に手前のパン。
普通の食パンみたいだけど、ほんのり甘くて持って帰りたいくらいでした。
パン星人は満足です
今日はこれからモンサンミッシェルに行きます。
モンサンミッシェルはみゅうさんのツアーでお世話になります。
何がよかったって、バスはフットレストとかwifiとかついた、ちょっといいバスで、
お昼は名物のオムレツ、夕飯までついてました。
しかもキャンペーンで大人一人につき子供が無料になる!
さらにその子供も17歳まで!!
大人一人198€ × 2。
モンサンミッシェルのツアーってとても高いので、これは大助かり。
集合はオペラ座近くです。
出発~
が、この時期パリはとても混むらしく、モンサンミッシェル手前で大渋滞。
運転手さんも「今季初めて」と言う程の大渋滞でした。
ガイドは現地のフランソワさん(確か…)というおじさんでしたが、とても面白い
ガイドさんでした。
この渋滞に、「勿体ない、勿体ない」と繰り返してました。
途中脇道が出てきたところからは、ベテラン運転手さんの腕の見せどころ。
渋滞を迂回し脇道をスイスイ。
でも1時間遅れの到着となりました。
私が死ぬまでに行ってみたいところの一つに入っていたモンサンミッシェル。
やっと着きました~。
まずはお昼ごはん。
入り口すぐの有名店、ラ・メール・プラール。
凄い人。
オムレツ焼いてます。
ドリンクメニュー。
旦那はノンアルコールのカクテル(リンゴと洋ナシのジュース)、息子はリンゴジュース。
私は名物のシードル(甘口)です。
これで(1杯で)7€とか8€だもん、高いですよね~。
日本だったら絶対飲まないな。
オムレツ。
ベーコンとポテト。
こっちはかなりしょっぱくて、オムレツはあまり味が無いので一緒に食べると
ちょうどいいです。
デザートの塩キャラメルアイス。
塩キャラメル味苦手な息子が残したので、アイス1.5人分くらい食べてお腹いっぱい。
塩キャラメルソフト食べようかと思っていましたが、とても食べられませんでした。
オムレツはね、一回食べたらもういいかな。
結構お高いですしね。
高額な料金払ってまで食べたいものではなかったです。
息子は無料なので、文句は言えません。
お腹がいっぱいになったところで、見学です。
つづく。
今年の夏の旅行はパリに行ってきました~。
数年前から話は出ていましたが、なかなか実現しなかったパリ。
やっと行けました。
今年の始動は早かったです
何せ今年は、息子の部活の関係で、お盆の真っ只中に行かないといけないので。
2月頃からあれこれ検索を始めました。
セントレア発だと直行便はなかったような…
必ずどこかで乗り継ぎしないといけないんですよね。
…が、その乗り継ぎすら、セントレア → 成田 間が既に満席だと言います。
まだ2月ですけど??
大手の旅行会社がもう抑えちゃってるのかなぁ…と。
あれこれ考え、ちょうどミラノ万博もやってることだし、ミラノ・パリのツアー
(と言っても、エアとホテルのみ)を予約しました。
けれど、どうしても空きがなくて、お盆と言っても、最低でも3日間は部活を休まないといけない…。
もうちょっと探してみよう
それで関空発も視野に入れ探してみました。
お盆真っ只中のツアー、ありました。
関空 → アムステルダム → シャルルドゴール
のツアーです。
これまたエアとホテルのみ。
でも部活1日も休まず行ける
でも、エア・ホテルのみと言えども、お盆真っ只中のツアーで
燃油サーチャージ込で、\150,000弱。
安くないですか?
ちなみにJTBさんです。
まぁホテルはあまり期待できないけど、ビーチリゾートじゃないしまぁいいかと
予約済のツアーをキャンセルし、こちらを予約し直しました。
フランス通のお友達にあれこれ教えてもらい、いざ出発です。
今回は初めてのオランダ航空。
ネットであれこれ調べてみましたが、可もなく不可もなくと言ったところ。
旦那のリサーチによると、
「日本語の映画はほとんどないらしい。飛行機の中暇だな。何する?」
えっ?
私のリサーチだと、そんな事一言も書いてなかったけど…。
逆に、アイスクリーム出るらしくて、ちょっと楽しみなんだけど。
実際は、映画は最新ではないかも知れないけど、そこそこ新しいのがたくさんあって行きは
3本も見てしまいました。
特に「ベイマックス」は見たかったけど見れなかったので凄く嬉しかった。
「ベイマックス」、凄く良かったです。
で、どこの誰が日本語の映画ほとんどないって?
またガセか…。
過去の旦那のガセネタ
機内食。
席が後ろの方だったので、チキンは既に無く、日本食・お魚メニューです。
お腹に優しい感じで、これはこれでいいかな。
でも息子にはチキンがよかったかも。
楽しみにしていたアイスです。
明治のシュガーコーン。
私は普通のカップのバニラがよかったな…
ボケてますが。
2度目の機内食。
眠かったのかな、あまり良く覚えてません
チキンですよね、これ?
アムステルダム到着。
オランダ航空、全然大丈夫でしたよ。
目的地はパリですが、不思議な事にアムステルダムで入国審査。
特に混雑も無く、スムーズに通過。
ガイドもいないし、本当に合ってるのかドキドキしながら通過。
アムステルダムの空港。
チョコレート見て、チョコ好きの旦那は大喜びしてました。
チューリップのお店。
オランダっぽい~
アムステルダムで入国審査を済ませ、アムステルダムからシャルルドゴールまでは国内線扱いです。
シャルルドゴール空港からホテルまでは、送迎サービスを利用しました。
ボヤージュ・アラカルトさん
空港からの送迎って英語ドライバーでも結構高額なんですね。
相乗りで、英語ドライバーで一人片道22€~。
でもこちらは私が調べた中で、一番お得でした。
日本人ドライバーさんがお迎えに来てくれて、3人で片道60€。
私たちの他に女性の方お一人と、ご一緒しました。
一人だと他のサイトでも変わらないのかな?
でも日本人ドライバーさんは安心ですよね。
このドライバーさんかなり無口な方でした。
もちろんお仕事はきちんとされてましたよ。
初日から長くなりました。
さてどんなホテルだったでしょう~??
つづく。
韓国5日目。
長いようで短かった旅行も今日で終わりです。
今朝方までダウンしていた皆も何とか復活したようです。
まだ朝ご飯を食べに行く元気はなく、部屋でお姉さま方が買ってきてくれていたパンなどを
つまんで腹ごしらえです。
幸い食べても吐き気はなく、ようやく安心。
午後の便ですが、お昼前にはホテルを出たいところです。
昨日の午後以降、外出もできなかったので、帰る前に仁寺洞をぶらぶらしようと思います。
買い残したお土産もあるし。
それにしても、初日にロッテマートで買い物しておいてよかったです。
仁寺洞で買いたかった物。
ドラマに出てきたイラスト。
ユクシムウォンという作家さんの作品で、仁寺洞にお店があります。
Tシャツやクッションカバー、ペンケースなどをお姉さま方が買って来られまして、
ぜひお土産に小物が欲しいなぁと思い買いに行ったわけです。
かわいいですよね~。
…が、忘れてました。
韓国の朝が遅いことを
結局11時頃になってもお店が開く気配はありませんでした。
残念。
伝統茶のお店の多い仁寺洞で、お茶を飲むことにしました。
少人数で行こうと思ったら、結局全員行くと言うので大所帯で。
店内の雰囲気がいいですね。
本当は表に貼ってあった中庭の写真が気に入って、中庭でお茶したかったんですけどね。
ダメだって言うから。
私は梅茶をオーダー(7,000W)。
味はね、本当に「梅」でした。
でも梅好きだから美味しかったですよ。
病み上がりにはぴったりかも。
メニュー、何も考えずに撮ったら中国語のメニューでした。
日本語のメニューもありましたよ。
さて、そろそろ帰りますか。
帰りはタクシーでソウル駅→空港鉄道で仁川空港まで向かいます。
私たち、飛行機は大韓航空だったので、ソウル駅でチェックインしました。
韓国系の飛行機だとソウル駅でチェックインできて便利ですよね。
使ったことないですが、金浦はだめですよね、きっと。
いつもすごい混雑の仁川のチェックインカウンター。
あれに並ばなくていいのは大きいです。
私は数年前に利用して以来、ソウル駅でのチェックインは久しぶりだったのですが、
今は便利になってるんですねぇ。
出国審査もここでできます。
書き忘れましたが、ここでは空港鉄道を指定席で購入した人のみです。
普通の各駅の空港行の電車ではチェックインできません。
普通の電車だと仁川まで4,000W弱だったと思いますが、指定席の空港鉄道だと9,000Wだったかな?
でも、4名以上で購入すると団体割引があって、確か7,000Wだったかと思います。
仁川空港に着いてからも、チェックインは済んでるし、出国の手荷物検査も、
横っちょの乗務員さんとかが通るとこからスルスルと入って行けます。並ばずに。
そして出国審査も先ほど済ませてるので、これまた並ばず。
超便利~。
おススメですよ、そこの奥さん!
最近は金浦が近くていいなと金浦ばかり使ってましたが、仁川もこういう利点があるんですね。
これから迷っちゃうかも。
たかが4泊5日をまたダラダラ旅行記書いてしまいました。
長らくお付き合い頂きありがとうございました。
MERSの早い終息を祈ってます。
終わり。
韓国4日目。
この日は9名中6名は板門店に向かいます。
私は5年ほど前に一度行ったことがあるので、板門店には行かず市内観光をします。
そして惨劇の始まりです…
板門店組は朝早いので、先に起きてお出かけです。
私が起きた時には、もう出かけた後でした。
先生とHさん、私の3人はゆっくり起きて、仁寺洞で朝ごはんを食べる予定でした。
が、朝起きると先生の様子がおかしく、体調不良で起き上がれないとのこと。
「部屋で寝てるので、二人で行って来て」と。
心配ではありましたが、私たちがあれこれ世話を焼くより、一人で寝てた方が気楽だろうと
二人で出かけることにしました。
前からなかなか機会が無くて行けなかった三清閣に行こうと思います。
三清閣は結構不便なとこにありますが、無料のシャトルバスが出ています。
鐘閣の駅にバス停があるので、そちらに向かいながらトレジュルで朝ごはんを食べました。
パンとコーヒーでまったり。
さぁ、行きますか。
バス停です。
市庁とか光化門とかにもバス停があります。
私たちは鐘閣で早目に乗りましたが、光化門あたりでは既にバスはいっぱいでした。
ドラマでも頻繁に見る景色ですね。
この景色を見て、私がいちばん思い出すドラマは「宮」です。
どこかで見たことのある建物ばかりですね。
ドラマに出てくる度に、「あぁここ、ここ!」と思います。
この日は日曜で日柄もよかったのか、1才のお祝いをたくさんやってました。
午前中に行ったんですが、お昼からのお祝いの案内を4組見ました。
既に準備が整っていました。
また別の建物では、お祝いの主役のお子さんの写真を飾ってゲストをお出迎えです。
お祝い会の始まる前に、外で記念撮影をするみたいですね。
子供と両親で写真撮ってました。
1才の子と上手く記念撮影するのは大変そうですね~。
ぐるっと一周回ってからお茶をしました。
ここのテラス席はとても眺めがいいと聞いていたので、ぜひ行ってみたくて。
お天気が良くてよかった~。
確かにいい眺めです。
テラス席。
1階は韓国料理のレストラン。
2階がカフェです。
カフェは私たち以外にお客さんはいなくて貸切状態でした。
Hさんオーダーのくるみとナツメシェイク。10,000w。
私のオーダー。柚子茶。8,000w。
トイレも凝ってる!!
さて、戻りますか。
先生、お昼はどうするのかなぁ?と一度ホテルに戻ります。
まだ全然ダメみたい。どうしちゃったんだろう?
板門店組と3時頃中部市場で合流予定のため、とりあえず出掛けます。
仁寺洞ですからね、歩いてぶらぶら中部市場に向かいます。
向かいがてらお昼を食べようかと思ったけど、Hさんも食欲がないとのこと。
なんで~?
中部市場で板門店組に連絡を取ると、
Sさん朝からひどい状態みたいだよ~。
なんで~~??
Yさんも今一つ調子悪いみたい。
なんで~~~???
板門店組の合流が遅れ、この後、利川(イチョン)から、日本語を勉強しているグループの人たちが
私たちに会いに来てくれる約束があったので、私は一足早くホテルに戻ることに。
利川の人たちと話していると、板門店組が帰って来ました。
そしてKさんダウン。
なんで~~~~????
挨拶だけして、早々に部屋に引き上げて行きました。
そしてSさんは朝から酷い下痢で、板門店ツアーの間もずっと
吐き気が続いていたそうです。
部屋に戻るなり荷物もリビングに放ったまま、
朝まで部屋から出てきませんでした。
そしてしばらく経って…
やべっ、私もだっ!!!!!
ホテルのロビーで話していましたが、突然吐き気に襲われ、ロビーのトイレに駆け込みました。
なんで?
さっき、中部市場からの帰り道、我慢できずに一人で
買い食いしたホットクがいけなかったのか??
その後、利川の人たちと話す間はなんとか
耐えたものの、部屋に戻るなりダウン。
そして半分以上のメンバーがご飯も食べられず
寝込むこととなりました。(6/9人)
何が原因なんでしょう??
次々と寝込むメンバー。
私も夜中まで水分補給に飲んだポカリすら、受け付けない状況が続きました。
でもまだ私の症状は軽い方だったかと思います。
結局のところ原因ははっきりとは分かりませんが、私たちの中では、昨日の夜食べた
コムタンが原因ではないかと。
コムタン、特にお肉をたくさん食べた人ほど症状が重く、ほとんど食べなかった人は
症状が出なかったからです。
老舗だし、問題なく営業してるお店なので、決して食中毒ではないと思います。
お店の名誉のためにもこれは言っておきます。
ただ私たちの体に合わなかったんだろうと…。
水が合わない、じゃなくて、肉が合わない
あくまでも私たちの中で話してただけなので、定かではありません。
韓国の方なら何の問題もなかったんじゃないかと。
先生、韓国人ですが日本に来て20数年。
身も心もすっかり日本人です。
そんなわけで、旅先でご飯が食べられなくなるなんて、若かりし頃に行ったハワイで
冷房当たりして寝込んで以来でした
翌朝にはみんなほとんど回復して何よりでした。
良くも悪くも忘れられない旅になりました。
つづく。
海南ツアー2日目午後。
ここからは2コースに分かれます。
1つは頭輪山(トゥリュンサン)のケーブルカーに乗るコース。
もう1つは大興寺(テフンサ)に歩いて行くコース。
私たちのグループは全員大興寺(テフンサ)のコースに行きました。
書けば長いですが、旅行前、旅の参考にとみんなで勉強して行った本(ユ・ホンジュン著「私の文化遺産踏査記」)に
大興寺(テフンサ)が出てきたので迷わずこちらに。
参道入り口までは、バスで送ってくれます。
では出発。
ここでの時間は1時間半くらいだったでしょうか。
気分はのんびり、でも時間がないのでちょっと急いで歩いて行きます。
正面。
山並みがお釈迦様が仰向けに寝ている形らしいのですが、分かりますか?
向かって右に顔、真ん中はお腹の上で手を組んでいる形だそうですが。
連理の枝。
お地蔵さん、1000体だったかな?
輪蔵。
回転させる経典を呼んだのと同等の御利益が得られるそうです。
前にやってたちびっ子がなかなか代わってくれなくて…
君たち、おばちゃんもやりたいんだけど、とは言えず待ってました。
私の前に回したHさんは回りませんでした。
単に力の問題なのか…。
カフェもあって、寄ってみたかったのですが、時間がないのでバスに戻ることにします。
2日間私たちを乗せてくれたバス。
右は新人ガイドさん。
チ・チャンウクがちょっと膨らんだ(失礼っ)ような、可愛らしいお顔でした。
ケーブルカー組と合流し、羅州(ナジュ)駅に戻ります。
羅州(ナジュ)駅の近くで、この旅の締めくくりの夕飯です。
コムタンを頂きます。
入り口はとても狭いですが、老舗でかなり有名なお店らしく、中はとても広くて、
お客さんぎっしりでした。
大きなお鍋で煮込んでます。
コムタン。
牛のテール肉を煮込んで出汁を取っているそうです(確か)。
下にご飯も入ってます。
カクテキがすごく美味しくてお代わりしました。
コムタンのお店は、カクテキが美味しくないとやっていけないそうで、聞いて納得。
コムタンはスープ自体は優しい味でした。
お肉は全部は食べられませんでした。
これで海南ツアーの日程はすべて終わりです。
羅州(ナジュ)の駅で解散です。
ガイドの二人ともここでお別れ。
前日、極度の緊張によりガイドデビューが上手く行かなかった新人ガイドさん。
明日は本当に一人でガイドしなければいけないらしい。
お気に入りの可愛い新人ガイドさん。
お姉さんは(おばちゃん?^^)は、どうしても一言励ましたい!!
「明日は緊張し過ぎず、頑張ってね。」と韓国語で言うと、
「ネェ(はい)」、と言っていました。
ガイドの二人としっかり握手を交わして別れました。
その後あの彼はどうなったかなぁ?
上手くいったかなぁ?
ツアーでご一緒した、韓国人の御夫婦と記念撮影。
カメラマンは私。
KTXでソウルに戻ります。
羅州(ナジュ)の駅で、他のツアー参加者の韓国の方にも話しかけて頂きました。
きっと私たち日本人の団体だったので、迷惑かけたこともあったでしょうが、
みなさんとてもいい方でした。
龍山(ヨンサン)の駅に着いたのは、23時頃でした。
お疲れ様でした。
ホテルは、初日と同じく仁寺洞のフレイザースイーツ仁寺洞。
今回は少し違うタイプの部屋でした。
私が使わせてもらった部屋。
他にツインの部屋と
メインベッドルーム。
キッチン&ダイニング
リビング
ダイニングからリビングを見るとこんな感じ。
ちょっと変わった造りの部屋でした。
ベランダも。
チェックインが23時半くらいだったので、余ってたお部屋になったのかなと話してました。
3ベッドルームの予約でしたが、多分4ベッドルームにグレードアップだと思います。
そして、翌朝、今までのどの旅行でも経験したことのない惨劇が起こります。
まさかあんなことになるとは、この時は誰も知らなかったのでした。
つづく。