初めてのgoo

ここには何を書けば良いの?

ソニー損保が動かない理由

2007-08-29 22:44:32 | Weblog
私が契約している任意保険はソニー損保です。

担当者と電話やメールで会話していても、ソニー損保にやる気のなさが感じられてなりません。すべてが相手の保険会社の言いなりに聞こえるのです。

先のブログでソニー損保はこちらから言わないと動かないことを書きました。それにはうっかりミスも含まれるでしょうが、根本的な理由は思わぬところから聞かされました。

それは、ソニー損保から委託されて現場検証にやって来た調査員。その調査員はソニー損害保険会社以外からも委託されて調査することもあるそうで、ソニーびいきではありません。ですからいろいろな損害保険会社の評判を知っているのです。ソニー損保の口コミも相当知り得ています。

その調査員によると、ソニー損保が動かない理由は次に挙げることだと言います。

・ 相手が損害賠償を請求していない。
・ こっちは車両保険に入っていない。

つまりどういうことかというと、こちらのソニー損保に支払い義務が全くないということです。

過失割合がどうであれソニー損保が支払うべき金額はゼロなので、ソニー損保は過失割合についてまったく無関心なのです。

100対0ではないので示談交渉にのってもらっていますが、ソニー損保のやる気のなさは確実に表面上に現れています。

「事故の際は、すべてのご契約に示談代行サービスがついており、高い専門性を持った専任担当者がお客様の立場にたって事故解決まで責任を持ってサポートさせていただきますのでご安心下さい。」そういったことがソニー損保のyour Voiceページに書いてあったが、現実は到底安心できるものではありません。

ソニー損保の広告にはウソがあります。

ソニー損保は1事故1担当者制ではなかった

2007-08-25 22:08:51 | Weblog
私が契約している自動車保険はソニー損害保険株式会社です。

よく保険屋さんの広告に「1事故1担当者制」と書いてあるのを目にします。ソニー損保の広告にも同じことが書いてあります。

この意味は「1事故に付き1担当者が最初から最後まで面倒見る」ということです。

つまり言い換えると「担当者が変わることは決してありません」と言っているのです。

しかし、ソニー損保は理由もなくいきなり担当者を替えました。

新しい担当者に替わってからの対応ぶりは、引き継ぎが適切に行われていないように感じました。非常に迷惑しました。

ソニー損保は広告にウソを書いてます。やることがおかしいです。

ソニー損保への敵対意識

2007-08-21 00:18:41 | Weblog
私が契約しているのはソニー損保の自動車保険です。

ふつうは相手や相手の保険会社に対して敵対意識を持つものだと思うのですが、なぜか味方であるソニー損保に敵意を持ってしまいました。

事故直後に担当者と電話で話した際、あまり状況を飲み込めていない様子でした。このときは担当者が会いに来ると信じていたので、来た時に詳しく話せばわかってもらえると思っていました。

ところがソニー損保は、立ち会うこともなく、主立った内容を過去の判例に当てはめて過失割合を決めてしまったのです。判例を参考にすることはどこの保険会社でもやっていることだと思いますが、それにしても事務的な感じがしてたまりませんでした。

こうなると、もうあとから何を言っても判例から逃れることができないんです。どんなに主張してもです。ソニー損保は特にそうなのかもしれません。

担当者は、言われたことを相手の損害保険会社に伝えるだけなのです。ただのメッセンジャーだったらまだいい方で、主張したことに対して「それは無理」「証拠がない」などと言い返してくるのには困りました。

普通は保険会社同士の交渉で相手の担当者をどう説得させるか考えていくものだと思うのですが、気がついた私がこっちの保険会社の担当者を説得するという構図になっていました。この担当者、どうやったら強気に転じてくれるのでしょうか。常にそんなことを考えるようになっていました。

こんなんだからソニー損保の評価が落ちるんです(私が落としてる???)。通販系だからしょうがないというコトバは私には通用しないのです。

ソニー損保は証拠の写真を見ようとしない

2007-08-15 18:54:17 | Weblog
私が契約している損害保険会社はソニー損保です。

私はいつもデジカメをカバンの中に入れています。それが事故時に役に立ちました。事故直後に自分と相手のクルマ、そして少し離れた位置から写真を撮りました。

ソニー損保とメールでやりとりできるようになってから、試しに写真を1枚送って、「他にもあるので必要なら言ってください」と伝えました。ところが、ソニー損保はそれらの写真を必要とはしませんでした。

ソニー損保は愛車の損害を見に来ていません。なので、写真は事故の状況を把握する上で重要な役目を果たすのは明らかなのです。それなのにソニー損保は見ようともしないのです。

写真がどれだけ事故解決の手掛かりになるかは、現場検証のときにハッキリしました。私は現場検証の時に写真をA4用紙に印刷して持っていったのです。その中で事故が発生した位置関係が特定できる写真が役に立ちました。ソニー損保から委託されてやって来た調査員(あくまでもソニー損保の社員ではない)はその写真を証拠としてレポートに記入すると言っていました。
そのおかげかどうかはわかりませんが過失割合が変わりました。

ソニー損保は非常に事務的です。マニュアルにないこと(?)は受け付けてくれません。
交渉に役立つ写真があるというのに、まったく見ようともしなかったソニー損保に怒りを感じてなりません。

ソニー損保と連絡が取れない

2007-08-15 18:31:50 | Weblog
私が契約している損害保険会社はCMでもお馴染みのソニー損保です。

ソニー損保は、申し込み受付は9時~22時(日曜・祝日は18時まで)、事故・故障受付は24時間365日年中無休です。これならいつでも安心だ、と思っていました。

しかし事故が起きてから担当者と電話で話ができるのは平日9時~17時半に限られます。お役所仕事と一緒で、これには参りました。もう何年もソニー損保と契約してきましたが、この時間帯しか応対してくれないことは今回初めて知りました。広告には載せていないのです。

この時間帯は私の勤務時間とちょうど重なるのです。私の仕事は機械を使うので騒音と振動が激しく、携帯が鳴ろうがバイブが振動しようが一切わからないのです。その上、汗とホコリがすごいので携帯なんて携帯していられません。ロッカーにしまっておくと電波が入らないのでクルマに置きっぱなしにしていることが多いのです。仕事を抜け出して電話に負われるのも無理があります。

そんなんで勤務時間帯の携帯はほとんど使えない状態。それでも無理して受け答えしていました。

担当者にこちらの携帯事情を説明した上で、昼休みにこちらから電話をかけることをしていました。が、それでも担当者はお昼ご飯に出かけていないことも数回ありました。少しは契約者に合わせて行動して欲しいと思いました。

ほんの少しでも契約者の身になって考えて欲しいと思いました。

ソニー損保はサイトで不満意見を吸収している

2007-08-15 18:18:14 | Weblog
私が契約している保険会社はソニー損保です。
通販型の損害保険会社だとネット上に評判が溢れるのは必至ですが、ネット上でのソニー損保の評判は悪くはないようです。

実は契約者の不満意見はソニー損保のコミュニケーションサイトで吸収してしまっているようで、あまり外には出てこない(サイト外には投稿させない)ようになっているのです。自分も何度かコミュニケーションサイトに意見しましたが、却下されてしまいました。ソニー損保側で意見を選んでいるので、意見しても表面には出てこないのです。

私がここに書いているのは、なにもソニー損保の評判を悪くしようとしているわけではありません。ちゃんとソニー損保という会社の事実を伝えなければならないと思ったからです。

ソニー損保のコミュニケーションボードは使えない

2007-08-15 18:11:35 | Weblog
私が契約している保険会社はCMでもお馴染みのソニー損保です。

ソニー損保は通販型であることを武器にネット上で事故経過報告を見たり、担当者とメールでやりとりできるコミュニケーションボードというものを備えています。

私が勤務中は電話に出にくいしかけにくいので、このようなシステムはありがたいのです。がしかーし、いつまでたっても利用できませんでした。ログインしても事故情報がないと表示されるのです。

担当者に直接ではなくソニー損保のサイトの意見投稿フォームから遠回しに言ってみたら、ようやく利用できるようになりました。

もうソニー損保の怠慢ぶりには呆れてしまいます。

ソニー損保は言っても動かない

2007-08-15 18:06:05 | Weblog
私が契約している自動車任意保険はCMでもお馴染みのソニー損害保険株式会社です。

ソニー損保のサイトを見ていて気がついたことがありました。それは担当者が決まったらすぐに顔写真入りの紹介が郵送で送られてくるということです。

しかし実際、そのようなものは送られて来ていないので、いつもやりとりしているメールで問い合わせてみましたが、返事がなく、まったく送って来ません。

ソニー損保はウソの宣伝をしているし、契約者をバカにしているとしか思えません。

ソニー損保、事故番号って何ですか?

2007-08-15 17:59:54 | Weblog
私が契約している自動車保険はCMでもお馴染みのソニー損保です。

ソニー損保へ電話をかけた時に別の担当者が出たので名前と事故番号を聞かれました。

「えっ?! 事故番号って何ですか???」、そう答えるしかありませんでした。

これまでに何回も担当者と話していますが、そのような番号は聞かされていないので答えられませんでした。

どうなっているのでしょうね、ソニー損保は。

ソニー損保への不信感が強まる

2007-08-15 17:53:37 | Weblog
私が契約している保険会社はCMでもお馴染みのソニー損保です。

ソニー損保は代理店を持たない通販型の損害保険会社。通販型としては売り上げがいいらしいのですが、それは会社が儲けているだけで、契約者にとっては関係ない話ですね。契約者にとっては満足できるかどうかが重要なポイントで、顧客満足度は別の保険会社がNo.1らしいです。

さて、自分が勝手に想像していた損害保険会社のイメージは、事故後すぐに初動調査に駆けつけ、その場で交渉してしまうくらいの強い姿勢でした。

事故直後にソニー損保に電話し、簡単に事故時の状況を説明しました。が、ここで終わってしまいました。そう、ソニー損保は通販型なのですべて電話対応だったのです。

あとで担当者がこちらに出向いて詳しい事故状況を聞きに来るものだと思っていたので、電話では簡単にしか話さなかったのですが、どうしたことか、ソニー損保はそれだけで責任割合を決めてしまいました。

「クルマの損害や詳しい事故状況を聞きに来ないのですか?」と聞いたら、それじゃ担当者をよこすと言ってきました(このときは忙しかったので断りました)。

ここで初めて「ソニー損保はこちらから言わなければ動かない」ということがわかったのです。思い返すとソニー損保から電話で第一報をかけてきたオペレーター?と担当者との間で行き違いがあったことが、些細ではあるが不信感の始まりでした。

ソニー損保、言わなきゃやらない事故現場検証

2007-08-15 17:44:08 | Weblog
私が契約している損害保険会社はソニー損保です。

実はこのソニー損保、こちらから言わないと何もしてくれません。

事故が起きてから1ヶ月以上経ってから事故現場の検証をするんです。
それも、こちらから言わなければやるつもりはまったくありませんでした。

ソニー損保は、直接会って詳しい状況確認することもなく、事故現場の確認もせず、クルマの損害状況も確認することなく、責任割合を決めてしまうところに不満があったので、そのことを指摘したら、やっと動いてくれたのです。

ソニー損保に期待していただけに残念でなりません。
こんなに使えない会社は珍しいのではないでしょうか?

ちなみにソニー損保から依頼されてやって来た調査員と話が弾んで2時間も立ち話をしてしまいました。