ソニー損保という会社の資質 2007-12-17 00:13:01 | Weblog 私が契約していた保険会社はソニー損保です。 ソニー損保のサイトで客からの投稿の回答で以下のような記事を見かけました。 損害サービス部の回答(原文) --- 事故解決では担当者個人の能力、資質が円満解決の大きな要素となることは事実ですが、弊社では個々の担当者を上位者がバックアップする組織を構築することにより、担当者間でお客様への対応にばらつきが生じないよう努めております。 --- このブログで「担当者個人の対応が悪いのではなく、ソニー損保という会社の資質が悪い」などと書いてきましたが、これで立証できました。
ソニー損保のアンケートに答えた 2007-12-16 23:19:37 | Weblog 私が契約していた保険会社はソニー損保です。 使えない会社だとわかりましたので、継続はしませんでした。 すると、ソニー損保から「なぜ継続しなかったのか」というアンケートが来ましたので、意見欄に以下のように回答しました。 --- ・事故後の担当者の電話の対応時間帯が狭すぎる。 ・担当者が急に変わり、また同じことを説明しなければならなかった。担当者が変わること自体おかしい。広告に偽りがある。 ・事故後、責任者の顔写真入り案内ハガキは送られてこなかった。言っても送ってこなかった。これも広告に偽りがある。 ・事故番号を知らされなかったので、こちらから電話したときに対応が遅くなった。 ・担当者が示談書の過失割合を勝手に変更した。これは大問題。捺印した後で書き換えたのは前代未聞。週刊誌のネタになるくらいおかしなことを平気でやっている。 ・こちらからは休憩時間にしか電話をかけられないことを伝えておいたのに、お昼の休憩時間帯に担当者は食事に出ていて、連絡できなかったことが数回。それ以来メールで対応してもらっている。 ・過失割合が何対何になるのかわからなかったはずなのに、後になって担当者が「始めから交渉権がなかった」と言ってきた。 ・実際の走行距離が少なくて、別の保険会社に変えたときに精算されなかった。 ・過失割合と責任割合と保険会社が支払う金額の割合を混同し(すべて同じ意味と言って)、契約者の合意を求めてきた。 ・すぐに裁判(訴訟)の話しを持ち出して、交渉を締めさせようとする。 ・コミュニケーションボードが利用できるまでに時間がかかった。 ・証拠の写真があると言ったのに、担当者は見ようともしなかった(その写真は後で現場検証の時に役立ち、過失割合が変更された)。 ・これは首都圏第4サービスセンターだけのことではないと思ったので、ブログに記入して公開しました。 --- 以上です。 いままでブログに書いてきたことのまとめになってます。 これに対するソニー損保の反応はいまのところありません。
ソニー損保は継続を迫る 2007-12-16 22:45:22 | Weblog 私が契約していた保険会社はソニー損保です。 もう既に契約が切れて他の保険会社に乗り換えました。 当たり前のことかも知れませんが契約期間の満期が近づくと継続のお知らせがメールや封書で来ます。しかし継続する気はないので放っておくと何度も来ます。 それが嫌なのでメールで返事をすると、自動配信なので返事はするなと返事してくるので、その返事に対して返事をするとソニー損保は意味のわからないことを言ってきます。 ソニー損保からの返事(原文) --- ソニー損保 one on one ご契約者デスクでございます。 このたびはご不快な思いにさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます 。 また、お客様からの添付ファイルにつきましては、 弊社のセキュリティの管理上、開くことができないため、詳細を確認することが できません。重ねてお詫び申し上げます。 自動配信につきましては、今後検討させていただきますので 何卒ご了承ください。 --- 「添付ファイル」なんて契約者デスクに送ったことないのですが、何でこんなことを書いてきたのか不思議でたまりません。どうかしてますソニー損保。 ★特にソニー損保は契約期間を過ぎても、まだ間に合う!まだ間に合うから!と言って継続を迫ってきます。