先週の金曜日、染屋さんから電話が入りました。
天幕の修理がほぼ終わり、縫製が出来たとの事でした。
当然、見に行ってきました。
修理ですので、桑名宗社の代紋は同じです。
でも、今までの物と違う所があります。
分かります????
分かった人は、内緒で僕に耳打ちして下さい。
あっていれば、あっているといいます。
なんせ、あくまでも修理ですので・・・
その辺りの所は察して下さい。
かなり痛んでいたので、提灯を吊る金具も1箇所無くなっています。
これがそうですが
分かります、金具に上り藤の紋が彫金してあります。
当時の人のこだわりが見えます。
そして、最後に町旗も新調しました。
長さも少し長くなっています。
でも、この長さがオリジナルです。
僕達が子供の頃は、この長さでした。
いつ頃かは忘れましたが、
町旗がなびいた時、大蝋で裾を焼いてしまった為に、焼けた所を切ってフレンジをつけた為、短くなっちゃったんです。
今週は、御籤です。
段々と祭が近付いてきます。
この、天幕や町旗がデビューして活躍する事でしょう。
天幕の修理がほぼ終わり、縫製が出来たとの事でした。
当然、見に行ってきました。
修理ですので、桑名宗社の代紋は同じです。
でも、今までの物と違う所があります。
分かります????
分かった人は、内緒で僕に耳打ちして下さい。
あっていれば、あっているといいます。
なんせ、あくまでも修理ですので・・・
その辺りの所は察して下さい。
かなり痛んでいたので、提灯を吊る金具も1箇所無くなっています。
これがそうですが
分かります、金具に上り藤の紋が彫金してあります。
当時の人のこだわりが見えます。
そして、最後に町旗も新調しました。
長さも少し長くなっています。
でも、この長さがオリジナルです。
僕達が子供の頃は、この長さでした。
いつ頃かは忘れましたが、
町旗がなびいた時、大蝋で裾を焼いてしまった為に、焼けた所を切ってフレンジをつけた為、短くなっちゃったんです。
今週は、御籤です。
段々と祭が近付いてきます。
この、天幕や町旗がデビューして活躍する事でしょう。
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